時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

同一化しないための歌

そこで価値として定められているものに苦しめられる、という矛盾を問うことすら誤りである、と言い放つような支配的な夜に擁立するものなどは、自らを正当化するために映じるもののみを真実として認識し、捉える辺りから、退廃的な呪詛を続け、自らを傾倒さ…

体系に与える多幸感

膨らむ由縁は悠遠をも飲み込み、そこで捕食されるためのルーツや、襤褸を着込み、観点を疎外させるための概念が吐き出す理想論的な諦観を前衛的に巻き込むような創造性や、制度をひるがえすために、この生命とは原典を捨て、原点をも掻き乱すために対面にダ…

多寡

不吉な予感がする、と君はいつも自分を信じられずに、何かがうながす言葉だけを即座に受け入れ、同化することだけに長けるから、自らの首を絞め、使命感などをたずさえながら、体系的なものに経過していく自分だけを正しいものとして認識するほどに自らを非…

危ういもの

変革を謳う懸隔から懐疑的な日常に迫るニヒリズムのリズムが空気をヒリヒリさせ、自らが悲観するものがウイルス化し、請け売りし、経過するものが景観を汚し、経済的な反応から反証するものなどは、どれも自らを正当化させるための欺瞞であるし、自らの不満…

物陰

存在することに理由などいらず、語り出すものなどは、今を騙し、踏み荒すだけに至るものだし、そこで経緯を持ち出し、意味を束縛させるほどに苦悩は増し、自らの苦しみを敷衍させ、一貫した苦しみを孕んでは、懶惰な自分を恨み出すようなシステムのサイクル…

衝動

生死も超越したようなほほえみで描く主観から、感覚を撃ち抜くような優雅な時間をむすぶ無数の思いが猛る。蕭然とした街の全容に長けるものや、欠けたものが掛け違え、画期的なものすらすたれ、何かに適応するために不純なものを愛する足並みがひびき、貧寒…

逆らう者

鈍色にかがやく傷口を見てよ、と君は問いかけるが、用いられる痛みなどは、所詮は、そこでの痛みを繰り返すための認識に至らせ、徒に繰り返される苦しみを消費するための苦しみを次から次へと生み出すことだけが、ここでの正しさを流用し、ただ反復される苦…

なだめる先

与えられた価値などは、ずっと未熟なままであるし、そこで与えられる価値などは、何かにあてがわれ、そこで補充されるための役目から関わりを深め動機に一律の狂気を孕んでは、ランダムな時折にひずむリズミカルな衝動や、そこで焦燥感を用い、一律の不安を…

全否定する夜

今行っていることに迫る猜疑心や、観点を疎外させられるだけに断続する風景に摩耗される精神は、自らの気配を攪拌し、宇宙へと蜜月にでかける帰路や、そぐうために記録されるだけに際限を生み出し、現存するものにもたらされる苦しみを往復し、克服できない…

称揚

代用されるために保たれる関係に補完されるものを高らかに歌う野良猫や、高次にいたらずに、恋路に落ちるのが、いちばんの哲学であり、そこで考え込み、現れる価値観に苦しむよりも、そこで与えられるよろこびを増やすのが得策であるし、途端に崩壊するのが…

心象

形式的なものに幽閉され、平衡するためだけの犠牲として季節に閉じ込められ、ここで倒錯するだけに至るような精神的な規制から、迎合されるものに汎用されるための事実の旋律に飲まれ、傲慢であるべきだ、と妥当なもので惰性に見くびる先に空虚さは増し、毎…

誰もが正しいことだけを語るようになった後

堕落した主体をかかえ、観点にそぐうだけの価値に惰性にみちびかれるだけの加点から、回転していく座標は、あらゆる力に引っ張られ、過去を引き合いに出すほどに打算されるだけの神経的な疎外から、先々に超越していく延々と演繹されるだけの未来へと遡行し…

紊乱

葬られるための後先や、宛先の無い街で膨張する運命は、真理を捨て、心因性にまたたく間に吸い取られるだけのここで枯渇するための過去を領土にしては、原子をたどり、退廃的な宇宙で調和されるための記憶に臆することなく、言葉も、ここで残るものすら与え…

介在

抵抗することも忘れ、与えられるために求める答えなどは、即座に存在を拘束するだけである、と存在とは瞬間にぬぎすて、途端に現れる自分などは、そこに存在すらもせずに、そこで即席に設置され、与えられる影響により、保たれる関係などにもたれかかり、よ…

流浪

なぞる君のさりげかい再現から、原生にふれ、敷衍する時折に帰巣する面影にかげるための過去にだまされ、惰性でうなずくかけがえのない生活に参列する平衡する不公平こそが、自然の状態であり、そこに現れるエントロピーから離反し、漫然と浮かぶ思いが羽化…

逍遥

あまりにも空疎だ、と論理的な孤独に馳せる瞬間的な記録から、記憶の奥底に配される愛憎や、肉片をかじる獣性の記憶や、短絡的な衝動に巻き込まれるだけの凍てつく経路に緩衝していく痛みは、散漫な儀式を飛び越え、意識に迫る愚弄や、流浪する意識は、自由…

零落

原初状態からうながされる十全とした正義すらも主体性を黒々としたもので覆い、軋轢を重ね、動機をむさぼるだけの空疎な連中が聯立させる方式から、簡単に処理されるための身体を措置するための敗残を重ね、空虚さを埋めるための理想を困窮させ、ためらうほ…

叫声

時間に取り残される君が描く心因性にもとづく迎合されるだけの罪を連綿と訴えるだけの寂寞に募る論理などが、効率だけを求め、惰性に突き詰める先に追憶に貧するだけの快感により蝉蛻していく意識は、四季をめぐり、創造的な須要さにとどまり、端的に敗退し…

継続される力

愛と正論は、まことしやかなに語られる嘘を規律にしながら、しなびた栄誉をかかげ、自らの正しさを流用しながら、自らを正当化するような呪詛を横溢させ、そこで生まれる秩序を保つための力を今の今まで引きずりながら、行き過ぎる過程や、そこで過去に変わ…

供血

現れる力は、どこにも反響せずに、秩序を保つためだけの利便的な言葉や、快活な動機を忘れ、愛嬌を捨て去り、すたれた顔をして、同じような密度に集約するための約束を交わし、かいがいしくむさぼるだけの浪費的な環境から、寛容さも無くなり、退廃的な呪詛…

感応

延々と時に織り込まれる秘密や、約束を屈折させ、洗礼されるだけの月日から逃れ、自らの信用だけを強請るような波形から、軽薄な論理へと巻き込まれるだけの短絡的な達成感を発信するだけの情報的な苦しみから鬱積するものにおののき応じるだけの答えは、軽…

怠惰

空疎な自己を取り巻くロジカルな現状に困窮していく存在は、自らの価値観をたしなめるばかりで、確かなものなど推考できずに、そこですぐさま消え入るだけの本質から、適応できずに、敵意を剥き出しにし、憎むことだけが、ここでの正しさを扇ぎ、何かを示唆…

今に与えるぬくもり

たまゆらの命をむさぼるだけの者どもの理屈がこじ開けるさまたげから、散漫な因子にもとづく意思などが毒づき、退廃的なモラルを吐き出し、破壊的な情緒をたずさえ、精悍な時折に織り込まれる物事や、整合される日々に理性なを用い、文言が響き渡り、相対す…

恋の終わり

世界はどこをとっても残酷なものである、と悲しむほどに空疎な重いに植え付けられる悲劇は、楽観することを知らずに、受け取る不安だけを増幅させ、自らを複製するための物事に調律され、理性を損ないそこかしこで死へと封緘されるだけの乖離していく意識を…

再生

途端に偏執し、極まるだけの風貌にたずさえる理論的な圧力から、従属するだけの時間などは、その場を引き伸ばすための余力を残し、十全としたものをおののかせ、そこで補完され、管理されるだけの便利な身体として、背く限りに陰るのが、この生命に制限を生…

靴底に磔にされた午後

無口な電柱が道を塞ぎ、感情も表さないで良い日々に欠落するものもなく、ただひたすらに浄化し、待つ者もいなければ、いけ好かないから、と何かを否定する必要もない。ただ狩るか、狩られるかに差異はなく、いぶかることもない。願望すらも薄れ、とぎれとぎ…

心因性に濡れるため

心因に現れる闇を疎外させるための恒久的な理想に相似する存在が多目的に流動し、降り続けるリリカルな雨にフラクタルであり続ける論理的な夜が恐々としたものを晴れさせるために肯定する限りに、飛躍を遂げるのだ、と惰性にみちびかれるための安易な肯定へ…

浄化作用

世界自体がかかえる痛みと和解し、論理的な漁られるだけの彼方に憐憫を掛け合わせるだけの罪の意識などを排除し、どれも肯定的に乗り越えられるために絶えずドレスアップされ、リリカルに縫い付けられ、消耗させられるだけの儚さなどは、理性を保てずに、何…

季節とは枷になる

諸元に沈む昨夜にシンクロし、そこで苦みをおびてく瞬間は、何かに怯え、循環させるべき今を永遠性に閉じ込め、恒久的な苦しみへと美化させるための還元を求め、感じることを拒否し、肥大する苦悩や、結われる先々で面影も眩み、疎外感にふるえるだけの惰性…

晦渋

自由自在な思いは、どこにも束縛されずに即座に変換され、そこにとどまらずに、永遠に転換し、正義は死なずに、のうのうと悪を捏造し、保身と正当化のためにためらわずに消費される人々のエゴを迎合するための言葉が今にひずみを与え、修正され続ける意志は…