時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

抵抗を続ける存在

刹那に巻き込まれるものに混濁していき、のびのびといきいきとしていく瞬間に流れに乗るよりも、反発し続け、まにまに抵抗を加え、形容されるものなどは、そこに形有るものと有する価値に強請られ、自らをそこなう限りに陰る本質に流出していく神経的な疎外…

自覚

くぼんだ季節に破壊的なものが迫る。センチメンタルな君の仰仰しい表象に迫る論理的な渇望から、パスワードをうながすだけの愛は、そこで確執を生み出し、無神経な者がそぐうだけの価値に遭遇し、豪壮な思いは、刺激的な遊歩道を滑落し、懐疑的な日常に迫る…

軽薄な理想

窮屈すぎる思いをかかげ、軽々しくもたげる身体が利己的に浮上し、短絡的な同化を求めるだけの依存的な損壊から、果たされるための義務が絶えずからまり、理不尽さを形成しては、妨げられる感情は、浄化を求め、退廃的な道具と化する間に沈積する意思的な悲…

悲秋を砕く獣

義務的なものを追加し、そこに孕んだギミックで一貫性をいざない、ただ、終わらぬ病を浸透させるような過ちを場面に転化させていくだけの答えから逃げ出し、そこで与えられるものなどは、絶えず間違いで屠りながら、雰囲気に徴収されるだけの意識的な汚穢を…

忌み嫌われるもの

生きるとは、何かを書き換えるための断続であり、あらゆる論理とは、「そこで滅びるべきである」とうながすようなバンダリズムにひざまずくよりも、何かにもとづくものが続く限りに、私たちは相続した空しさを昇華させ、孤児たちが吐き出す可憐な動機や、刹…

約束

軽薄な予言がもたらすシンドロームや、同化するだけの意識は、依存的に何かにもたれ、もたらされるものを連動さながら、憧憬するほどにとろけ、そこで疎外感をたくわえては、退廃的な呪詛を続け、つたわる意識は、何かに変わるものだけをうながし、脱線する…

猛る思い

言葉を持たぬ君は、あらゆる論理を呪いながら、能動的に発芽する思いや、結われる症状の彼方で、自動記述的な夢を見て、冷めた現実を射貫くような観念論的な被害者を演じ、連立するだけにゆだねる記憶の奥底で浸透する由縁や、不思議な何かが内面性に断続し…

無為

すべてが沈む込むの、と筋書き通りの言葉をもらす彼女の論理が逃避し続ける先に寛容なものすら存在しないのだ、とうながす君の要理にひそむ還元されるだけの理由がもらす自由などは、今にそぐうだけにいたらせるようなセオリーから、ダイナミズムはそこなわ…

相似

誰かがうながす満足などは、何の役にも立たず、ただ今を鈍感なものに変え、示されるものに閉め出される意識は、惰性に何かをとがめ、とどめるだけにいたり、何かに浸るほどに、ここで悲観するだけに終え、関するほどにわざわいにむしばまれるのだ、と妥当に…

言語なんてどうでもいい

詐欺的なシンフォニーが心身を汚すのだ、と性善説をうながす信仰的な憂鬱を放つ現行から、はみだし、未収の現在にひろがる死臭や、淫蕩な軌跡がうながすものからエクソダスし、惰性にみちびかれる彼らが熱情する先天的な窮屈さに憚るだけの日常に備蓄される…

吸収

誠実であるべきことも忘れ、わずらわしさを示唆させるだけのあいまいな言葉に寂れる雰囲気から逸脱し、完全性を求めるほどに、とがめられるだけの値にあてがわれた真実は、誠実を謳うばかりで、ろくでもない代物を愛するべきだ、と異物感をかかえながら、戦…

狡猾

どうなるかなどは、誰人も予想すらできずに、ただ、過ぎ去り、誘致されるだけの関連から、連動していく愛は、引き離されることだけを目的に、そこでの連動をふかめ、互いを恨むために、互いを壊すのだ、と悲しみに暮れる君の化合物や、その場で酔い痴れる毒…

実践的な愛

感覚は架空のものを持ち込まれながら、何かを麻痺させ、魯鈍なものに変化させるだけの日常にちりばめられる普遍性な毒素を連動させ、些細な出来事の末端にながれる悪意のようなものが加速しながら、ここで並べられるものなどは、懶惰なものを助長し、憎悪を…

解除

自分の意思だけがたよりだ、と戦列には並ばずに、なれの果てに仕組まれた罠が疎外感を生み出すだけの短絡的な構造から離れ、散漫な意識が悔悟を生み出すよりも、織り込まれる先に生まれる意味だけが、自らを進行させ、さらなる意味を追求する先々で旋回する…

結末に噛み付く者

旋回する映像が脳内を循環し、愛に似た物質を放ち、時とすれ違い、幽境にとどまる感情は浄化されずに、自らの孤独をさいなむことだけが、自らを癒やすのだ、と惰性に導かれる関連性にからまるドラマは、何かにすがることで、自らに対するものを昇華させ、そ…

振り子

蓄積されていく君の苦悩も、いつかとけて、記憶の奥底で急かすだけの理由などは、愚鈍な者が運ぶだけの理由であるし、やがて滑落し、そこで自由を謳うよりも、そこで感化されるままに飛び交う意志は、怯えることも忘れ、そこで煩い、諦観するだけの連動から…

嬉々

どこまでものぼっていくような感覚だけが、私の味方だ、と快楽に浸り、今を堅持するような予感から、放たれることが、自由への一歩だと妥当な意味に導くような観念をしりぞけ、そこで保たれるものなどは、そこで補完されるものを運ぶための連立へとみちびき…

十全としたもの

意味と意味の間に欠落していく意識にアクセスし、循環していく瞬間にめばえる愛が氾濫し、途端に全容を明らかにするようなものが示す前衛的な達成が反復し、そこで覆い尽くされるだけの今に反発し、主観をさえぎるだけの全貌に吐血を繰り返すための苦しみが…

翻弄

誰もが通り抜ける風景に迫る暗く沈む面影に静謐さがよぎり、体現するものが魔法をかけ、エンドレスになびく幽遠にほのかな香りがせめぎ合い、淫蕩な季節に配される夕闇が真理を語り、横溢する語源や、そこで変化し続けるものが筆圧をかけ、完全性を求めるだ…

ひるがえす

言葉は意識の影を踏む。論理が意識の四方をつつみ、意識の壁が用いる圧力に反するために、その論理を打ち砕くような衝動を用い、外からくわえられる力に反し、用いられる出来事が有する価値をひるがえし、自らが汲み取り、生み出すものだけが、自らの意志を…

幼稚な企み

隣で沈む夕暮れは、そっと悲観した彼女たちの憂鬱をつつみこみ、混濁する意識に翅をもたらすような事象から数理的なものがとりのぞかれ、リリカルな心情は、神格化されるだけの深夜を通り抜け、短絡的にかがやき続けるだけの惰性な太陽が用いる性差や、諦観…

高揚感

薄い膜の中で泣き叫ぶ彼女たちの温度を体感し、夕暮れに潜む悲壮感などは、安易な消費から繰り出されるだけの反復へと引き込まれ、そこで補填され、捏造され続けるだけの空虚な瞬間を掻き乱すような乖離的なレジスタンスを生み出し、実像に長けていく思いは…

幼稚な者どもの至福

感性は、自虐的にねじ曲がり、短絡的な衝動をかかえながら、延々と償うことでしか、身近な者をゆるすこともできずに、認識の愚かさに攻め入られる真実は、自らの衝動を外に発散させながら、誰のこころとも通わずに、ただ、行き過ぎるものを、行き過ぎるだけ…

育成

物事に終わりにひしめくものが、物語を壊し、収斂していく閃きから、簡単に処理されるだけの昨日がのこのこと近付き、地殻変動を及ぼし、未来を汚すまでの間から敷衍していく出来事が、瞬間的に隷属し、適任する者だけが、本質などを謳い、用いられる政治性…

接続

現時点に攻め入るものが事実を浪費しながら、しなびた記憶にふきつける風や、冷静さを保てずに、消失していく瞬間に朗誦される言葉が、思いをかきみだし、今に行為したものが、断続的な痛みを巻き起こすのだ、と惰性にみちびかれる苦しみなどは、瞬間的な苦…

ひしめく言葉

すごい形相で世界をにらみつける君の神秘的な解像度にひらめきと痕跡を残すだけの世界の胃の中で真相解明されるものなどは、答えを用いるだけの退屈に悲観をぬいつけ、あたかも悲しいように示すような愛などが、愛と呼ばれ、一途に何かを愛することすら平気…

原生

抵抗感をましていく意識は、自らに対立しながら、反芻する意識が、儀式を超過し、完全性を謳うだけのアイロニカルな照応から、寛容さをほどこす論理的な育みに帰巣する意識的な鳥たちが脳内を旋回し、循環することで、煌煌と輝く印象的な緩和から、生じる由…

光速

どこにも行き着かぬように走り去る衝動は、何事にも束縛されずに、自らを加速させる思いと共に姑息な永遠性を放つだけのスタッカートや、関連性を求め、カテゴライズされるものから放たれ、過ぎゆくほどに、ほどける感情は、そこにとどまらずに、自らを加速…

正義も潰えた夜について

終わりに近づき、心がチクチク痛むわけでもない、あらゆる刺激を通り越しては、さびれた記憶に鎮座する面影は、単に重たいだけで、今に何ら影響を与えず、ただ、とおりすぎ、消費的な衝動だけが、世界性をかこみ、慢性的な痛みは、悲劇的なものを当て込んで…

抵抗力

神が人を作り上げたのではなく、人が神をでっち上げ、あらゆる意味を疎外させるだけの意味へと偏執した途端に、信じることとは終焉にむかい、退廃的なものへと変貌をとげた。措置された今に配されるだけの意味に結合されるだけの短絡的な言葉が強欲に迫るだ…