時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

関与

健全なものすらどこにもなく、ただ与え合う影響が抗いながら、束縛を用い、何かを引き出すほどに、魯鈍なものへと偏向していく意識的な汚穢を増幅させ、そこで増長されるものなどが、今を散漫なものに変えながら、途端に存在とは、軽々しいものに変わるし、…

強襲

空虚さを引きずる君の観念的な悔悟を放つような曙光を浴び、多目的な夜に侮蔑され、分別されるだけの意識は、あいまいな日々を卑近なものに変え、とめどない変化に置いて行かれるだけの老いの中で転化していくものが更新していくジレンマや、自転に反し、時…

世界から乖離する意識

眠ることを忘れた花を手向ける余韻から、因果律に収奪されるだけの心理的なメカニズムや、アナクロニズムにおちいるだけの世界性から、陰惨な影を踏み散らすいっさいの主観にそびえる緩慢な憎悪や、相違するだけの魯鈍な生産性だけが歓迎される現代社会から…

捻出

明晰な苦痛に汚された観念どもが、結末に磔にされ、懈怠に擁護され、誤解を解くための悔悟に乖離し、理不尽に引き伸ばされた生命的な時間に互換するものなどが、空腹や空白を生み出し、闘争などを生み出し、誰かを傷付けることだけが、今を征服的に押さえ込…

浮遊

言葉を捨てた帰り道、戒律を用い、退嬰的なものへと落ち込むだけの日々に欠乏を伝えるだけの由縁が刹那に入り交じり、不健康そうな笑顔でニヒリズムを強調し、権限を用い、何かを否定的な関連性にむすぶだけの境地にひずむ苦しみから理不尽なものを引き取り…

移行

誰もが信じるものを失った後にひろがる純粋さだけが、今を虐げずに、したがえる意識に追従するほどに、自らをそこなう喪失感に揺らぐだけの時間に遅延していく意識は、今に思考停止にいたり、老化するだけにいたり、今に干渉する悲劇から、仮想する今にとど…

制するもの

純粋な憑依を終え、窮乏し、対立し続ける関係性に築かれる苦しみなどを分裂させ、些細な動機を繰り出すだけの日々に悲観しながら、悲痛な面持ちを伝えるだけの原理的な苦しみに理不尽さをかかえ、緩慢に作用する動機が卑劣なものをたずさえ、散漫な意識に興…

愛を持たされる前の愛

軽減されない痛みを吐き出す幼稚な企みから、血筋をうながし、自らの平衡を捏ねるだけの等差から、錯雑とした意識が背く果てに生み出される経路などを歩くことで、自らの満足をうながすような退屈な休日に閉め出され、惰性に生きることで、退嬰的な者や、体…

須要な情交

原形もなく、今に這いつくばる君の単細胞たちが描く真偽のようなものが幾重にも敷衍し、普遍的なマーチを打ち鳴らし、希望を疎外させるだけの意図から、意味を引き出すほどに、卑近なものを補完させ、感情に相違を生み出し、そこで同調するような悲劇に達す…

異物

孤独に制される間柄に補足されるものや、そこで補完され、補正されるだけにいたるようなものが今を虐げ、軋轢を生み出し、言葉がさえぎる限りに、この余韻を測るような計算式が不当なものを生み出し、そこで意味を踏み台にし、自らの絶対性を体制的にはびこ…

世紀を超えるリズム

音もなく近付く夜と対峙し、傲慢な論理を投げかけるだけの欠けた感情から、かび臭い因果を放つ終末論者どもが攻め入る時雨から偶像を引き出すだけの有効なものすら物陰に隠れ、語弊を重ねるほどに増していく快楽と友達になり、一貫性を捨て、主体性にかまけ…

逃走

夕暮れにひそむ物々しいものも静かに昇華し、筋書きすら持たぬ精神が疲労感を隠し、夜に攪拌され、もたらされる正義も捨て、さらなる飛躍を遂げるわたしは、さまよう魂が用いる旋律をたよりに、多目的にうごめくキャピタリズムが描く苦悩を引き裂き、あらゆ…

正解のない街

誰もがかかえる痛みを消費するだけの街から抜け出し、喧噪が語りかける現実も、ノウハウばかりで、現実味もなければ、その場で屈するだけに至り、矛盾した真理がうながすほとんどの理由が確かさを失い、今に足かせを嵌め、世界を制する辺りから、自己は制止…

悲しい動物

主体は孤独感をかかえ、夜と訣別していく。カモフラージュされた過去に雲隠れした風景に鬱屈していく精神が、現在をゆがめ、自身に冤罪をふっかけ、自らに罪を課せるような儀式的な愛が苛める間に不規則に現れる時間との対立を深める主体は、自分につかまつ…

受理

滑落して行く意志も、自らの真理を目指し、人為的な痛みを退け、遊離する果てに希望を生み出し、たばかるだけの論理を超越し、せめぎ合う意志が起源を見つけ、裁かれるだけの動機や、貪婪なものが告げる畏怖や、不具合を生じ、収斂していく関係も、覇権争い…

全体主義の街

潜在意識に語りかけるものなど、ニセモノだね、と遠吠えする野良犬どもが徘徊する長くも儚く、短くも退屈で、自覚するよりも早い速度で迫る意味などは、依然としていらぬ心配ばかりをしているだけに満たず、誰もが、誰をも信じなくなっていった夜が厭わしく…

献身的な影

いきいきとした瞬間に放つべき思想もいつかは死に絶えるだけの情景に発散されるだけの過去にあらがう君の情事に敷衍していく物事の物陰に迫る論理的な構造から破壊的な理想を並べるだけのリベラルな加勢から、簡単に処理されるだけの利口な主観に安易に循環…

高揚感

強欲とエゴとの間で対立するようなゲシュタルトがうながす汚穢から、ひけらかすムードにシンクロする要因が生み出すファシズムの子供どもが毒々しいもので虐げるだけの無機質な争いから、ここでジレンマを生み出すだけの戸惑いへと引き裂かれる彼女のスタン…

悪と悪

原罪を訴える夜が鬱陶しく今にからまり、理不尽な家庭を生み出すだけの社会的な圧力から、抑圧され続ける精神は、ただそこで引きずるものに悲観することだけを物語として親に読み聞かされ、自らの純粋さを破壊させられることに置かれる幼少期にかかえる権力…

罵る獣

自己の苦痛を押し広げるリビドーが普遍的な日常にぶつかり、自らが閉め出す理論の中で計算を続ける脳内で循環する安易な発想から、力学を捨て、権力だけで創造をつぶすだけの理論の外へと逸脱していく感性が、叙情的なものをたずさえ、詩的に昇華させる方方…

カタルシス

生きるために描くことだけが、今に旋律を与え、むしばむ空虚感などは、安易な激情が住まいを移すための空白に過ぎぬ、と扇ぐ日々に欠乏するものもなければ、そこで生み出されるものが、孤独感をかき消し、退屈をしのぐだけの日常に結実していくものが、確か…

快晴

延々とひずむ過程が、リズミカルに踊り、理想を供給する主義よりも、現実的なものが支給されることだけが正しいものとされる間にとなえられる愛が損傷を与え、悲劇にかじかむ時間や、ここで苦悩を引きずるだけの卑近なものがもたらす利益を求めるほどに、人…

収まるもの

意識を先々につむいでいく。思う浮かべることがシンクロし、リズムを感じながら、幾重にも重なる生きた観念から、生じる由縁だけが、世界を正しいものとして認識し、そこで想像することだけが、さえぎられることもなく、自由に羽化するものだけが、ここで成…

反する者

押し寄せる意味との対話を進める。躍動する意味は、根源を焦がし、熱情する今が意志を孕んで、あらゆる意味を倒錯させる間に迫る刹那に揺動され続ける意思は、根幹を腐らせるような善悪に汚され、様々な思惑がひしめく間柄が用いる情念を静謐で昇華させ、簡…

時間との闘争

時間は次々に老いて行き、今を放置し、先へと急ぎ足に進む。時間とは、与えられた猶予にひしめく雑音のようなものだ、と怠慢な風景はカタルシスを求めるべく、意識を旋回させ、風を無視し、自らの意志だけで専横する意識下に置かれる力強さを消費し、逍遥す…

歪む夜

引用されるたびに失われる形式によいしれる具現化されるだけの日常にきらめくネオンも、他人事と単語の間に消え入り、暗号化される日々は、追いかけるほどに一貫した貪婪さを孕み、そこに生まれるエゴが人間的な臭気を放ち、よどんだ日常を浄化させるような…

作用

風景に入り交じる情念が昇華する。時間との闘いを終え、卑劣に迫る悠遠にひろがるだけの意味が今を徘徊し、意思の快活さを奪うだけにいたる。ここで強調されるものなどは、母の大きな愛を背負わずに、他人がうながす描写の中でしか活動できずに、そこで体現…

高揚

日常においてけぼりをくらい、空疎な日常の悲劇にがんじがらめになる君の憂鬱を消費するような理想が意識について回り、過信するほどに、自らを苦しめるような領域から短絡的で安易なものを消費し続けるだけに陰る真実がもちいる本質などは、今を束縛するだ…

訂正

意識はいつも、何かを欠乏させ、横柄に迫る意味に加担し、自らの結末は、自らに対し、いつも退屈なものをちりばめる。そこで約束されるものに接続され、感覚を失い、なんども見失う自己にかけていく意識的な終わりが示す汚穢などは、ここで選択するものが決…

肯定的な夜に飛来するもの

哲学とは、精神をかき乱し、むしばむものを昇華させるために存在する。せいぜい、そこの距離を埋めるために存在するわけでもないが、すり寄り、歩み寄れば、優しい存在である。宿命に反したまま、行き過ぎる風景を網羅するような刹那に嘆ずる所以や夢がしり…

宇宙の乳房

動物的な本能を捨て去り、慟哭の夜空に突きつけられる余罪や、迎合されるほどに飼い慣らされる意識に住まいを移す分裂的な影を背負い、心証につらなるシンフォニーや、ファシストどもが叫ぶ現前から長ける浪費されるだけの感情が牢記するものなどは、生きる…

矛盾との戦い

壁をとりはらい、自然に意識する以前に、ここで生まれるものの全容を測ることよりも、ここによりかかり、制する余韻や、因果律に反し、時間からかけはなれ、ここで思い違いを生むものや、運命論に支配され、散漫な意識を時間に追わせるだけにいたるような終…

詩的な闘争

空疎な物語を孕ます、詩的なオーガズムが、メモリーを消し去り、さらなる進化をとげるべく、飛び立つ。涙の色も濃いの、と理由もなく吹き付ける意味にふるえる君の小さな肩の行方を気にする。誰の悲しみでもない悲しみを埋め合わせるために私とは存在するの…

叙情的な茎

空間でふるえるものが反響し、エモーショナルなものを伝達し、脳細胞を活発化させるような勇躍から、夜通し抑圧されるだけの不安にさえぎられずに、与えられるものを愛することだけが、この幼稚なたくらみを越える鍵になるわけであるし、あらゆる意味とは、…

至福

大量生産的に飼育されるという言葉で簡単に処理されるようなキャピタリズムの中で懊悩するものが、苦しみの末にしたがうことでしか自らを正せずに、ただあらゆる主義とは、一律のことを謳うが、一律のものなどないにもかかわらず、求めることだけには長けて…

永続するもの

個人的な憂鬱を生み出し、現在を支配する過程から、経過していくほどに生まれる苦痛や、そこで即座に展開される意味に巻き込まれ、創造性をそこない、即席の自由を求め、革命へと掻き乱された時代を傍観するような時間が連綿と綴る意識下におかれた傍観する…

存在から飛び立つもの

宿命論を謳う夜に巻き込まれ、連続する風景とは、断続的な苦痛をまきちらすだけの印象から、淫蕩に耽るだけの互恵を求めるだけの貪婪な連中が支配するだけの靴底に磔にされたガムのような気分で散漫ま明日を呪う君のドレスアップされた荒れた心情にとどこお…

通い合うもの

言葉には具体性はなく、そこで制圧されるだけの理由に頓挫し、あきらめにいたるような苦しみを同じように味合わせようともくろむような連中が支配する空間に雲隠れする天体から、連帯感を求め、もとづく永劫に栄光をかけあわせ、ここで行いの点と線がむすば…

夜の正体

夜を背負い、帝国主義的なまがい物たちが森羅万象を偽装し、あらゆる神話を利用し、死と神を捏造するような原理から離れ、帰属するだけの運命とは、何かを有し、種族を保つことだけに専念するような生死の狭間で利用されるだけの原理へと帰還し、快活な動機…

逃避行

瞬間的に達成されるものが今に言いなりになる。担う意味もセンチメンタルな様相で、強迫的に迫る君と意味との間で結末を求めるばかりで、加算されるものに押収されるだけの今に欠乏を抱え、換算されるだけの関連性から、今に連動していく苦しみに蓄積される…

風を待つ者

どこにもルーツを持たぬ君は、不自由やふぞろいなものを掲げ、散漫な意識の奴隷として、考えるほどに不安に苛まれ、今に痛ましく攪拌され、最低限の至福を追い求めるばかりで、何がしあわせかすら理解もできずに、ただあてがわれるものを、あてがわれるまま…

平静

規定されるままに過ごす一生とは檻の中のようだ、とオーガズムにひたるだけの権利が毒々しいものを虐げ、したがえるものに悲観をうながすだけの感覚とは、憧憬を続けるだけで、一律の意味に神を求めるだけで出来合のものを信心し、みすぼらしい現在から逃げ…

強固

遠くふるさとを失った君の無感情なまなこからあふれ出る慟哭は、道徳すら持たずに尊く、そこに儚さを充填し、あらゆる神秘は、進歩を否定することにより、身近に感じられるのだ、というアニミズムを超えて、何が神を用い、何が今を支配するのか、と論点をそ…

快活

いびつに形成された君の記憶が浄化されることをめざし、昇華を続け、ひたすら純粋で無知なままに今を仰ぎ、刹那にとどろく意味を弊害に変えるだけの位置を放棄し、無償に築く今が疲憊せずに、長じる瞬間に厭うことなく、言葉の影を背負い、プラトニックな変…

矛盾

純粋な理想などは存在せず、何かに捻じ曲げられた理想を掲げ、自らに誇示するものを信心し、それだけが理想などという危うさは、破壊を生み、何かを奪うための理想は、ためらわずに何かを破壊することを定義に変え、理想に膠着する意思は、精神性を立派に歌…

身体から越え出ていくもの

権威的なものに反するほどに、権威的なものに陥るというジレンマから逃れるための力を授けることにより、そこには権力に傾き、自らを道化や傀儡と化するだけに至るような定理が用いる諦観に屈従するだけの軋轢を生み出す互いのとがめるだけの批判が降り注ぎ…

何かの妨げ

純粋な姿勢を持つ思想は、何かを狂わすものを持ち、自らを見失い、闘争へと身を捧げる。その供儀に参加する意識的な誤りすらも、誤りとは認めらず、何かに没入し、没落しても尚、自らを正しいとすることを否定はできない。用いられる均衡とは、所詮は測り、…

歌い上げるような愛

神も身もだえするような孤独を乗り越え、延々と連なる永遠性を否定し、被害者意識が売り買いされ、ここでの些細な意味が災難を生み出し、カタストロフへと至らせるような悲劇から、貧寒なものをモジュール化し、今を席巻するための権力として倒錯へと誘うだ…

尖鋭な理

機械油を垂れ流し、スモッグが垂れ籠める憐憫にふれ、不潔な観念を解き放つだけの紅蓮に輝く優美な季節に遊離していく感情を解き放つような輪廻の輪から放たれ、たちまちに現れるアニメ的な街並みに関わり、慣性を捨て去り、無重力の間柄に生まれる感性だけ…

壊れた問い

帰るべき場所や、逃げるべき場所を提示すべく、国家や意味を超え、あるいは、語られれだけの自由が重圧を与え、信じたものなどは、裏切られるためや、乗り越えられるために、自由とは存在するのであり、自由との結婚は、今に隷属し苦しみを敷衍させ、あらゆ…