時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

黒いユートピア

バビロンを破壊するためにルーツを破棄し、完全性を用いる正義などは、今に意思を奪うための働きを加えるのだ、とレジスタンスや、コミュニストが語る連動するための方程式を破砕すべく、すべては、恨むために備わるための記号としての働きを与え、何かを動…

戦地

神経も阻害され、果たされる義務がギミックをもたらし、日々は和解をもとめて、病を寛解させるために、わずらわしく示唆するものが視界をくもらせ、世界をせばめる。用いられる痛みとは非道な兵器である、と宣伝的に攻め入る制限から、独白する日曜日に主観…

悲しみも止む街

ここにあらわれるものは何ですか?と愚鈍にカタルシスを求める謎が深まる夜を伝う考えが、緩徐な眠りへといざなわれるべく、晩成になびく幽遠を噛みしめる心因性から、精白な路地に閉じる思いに閉ざされる前に惜別を繰り返す恋人たちは、悲しみに沈む夕暮れ…

どうでもよいことの連続

ほとんどは、どうでもよいことの繰り返しだ、とエモーショナルに放たれた言葉もどこかに遠ざかり、描写にたまるだけの言葉が反響し、ここで著しくむさぼられるだけの魯鈍な身体や、愚鈍に硬直し続ける瞬間に葬られる出来事や、空疎な面影に潜み、自らの空虚…

回収

ぼーっとする結末に枢要なものすらなく、もの悲しく迫るものに住まいすらなく、数理で騙られるだけの現実などに冷めた風や、悠揚な真実に乗っかるビートが断続し、ここで継続されるものなどは、心音すら持たず、鉄と鉄が摩擦し、確かめるような愛などは、愛…

考えつくまでにも至らぬもの

空疎な空間に降り積もる慇懃無礼な雪。心身に染みいる過程をののしるような家庭的なノイズから、沈積する意味に観点を損ない、どこにでも飛んでいて、どこをも飛んでいない鳥たちの内心を測るような出来事を観測するための期日に迫るむしばむだけの要理に、…

君よりも早いし誰よりも早い。

神という概念を捨てれば、神よりも早くなる。あらゆる観念は、形成される前に神の御導きがあるのではなく、自ら導き出す限り、神よりも早いの、だ。ただわたしの考えこそ、すべてであり、そこに独善的なものを排除し、純粋なエゴイズムが、自らを強調し、何…

孤独な輪唱

電子回路を狂わせるような結末が迫り、偽物の価値を崇める信仰者たちは、開裂していく夜に連綿たる憎悪を吐き出し、存在すらも破綻に追いやり、破滅的な日常に迫る様相をミンチに変えるような的確な衝動から、短絡的に濁るための終幕を用意し、暗澹とした心…

作られた事実

退屈なものを模倣し、あたかも自分のように示すような強度を保つための戦争から、根底を覆すようなほほえみを用いても、権力には勝ち目はないのよ、となだめるだけの傍観者どもに背くために私とは存在しているのだろうし、いずれかは老化するために悲観する…

愚者のほほえみ

歩く姿があでやかで、消え去るための瞬間を用意されている現時点に比率すらもなくなり、ヒリヒリした瞬間や、そこで循環されるものや、純化されるものに切れかかった精神が規律を保とうと、何かとの均衡を求めるほどに、何かとの平衡は失われ、存在とは、そ…

青空

あやまちをかかえ、混濁していく意識は、散漫な犠牲を孕み、断続していく意識が用いる見解から放たれ、受理するものや、物事に迫る制限と競り合いながら、端的な理由が段々と迫り、用いられる価値に収納されていくだけの真理や、もとづくものにつまずき、つ…

焦げ付くカオス

母体という銀河に磔にされ、インモラルな衝動をかかえ、顛末を粉末化し、それを吸い込んだりしながら、混濁へと至らせるような依存的な背反に収まるだけの形として、形に措置されるための配役として、物事の一部としていびつなものを形成し、形容するものを…

そそのかす

通り過ぎていく風景は断続的で、印象に残るものすら、すぐさま影に変わり、徒らに現実を消費し、求められるものや、そこでとどまらずにうながされるままに、流れていく景色は、形式的なものを屠り、伝達されたものをまやかしに変え、あいまいに示唆するもの…

産みの苦しみ

複雑に絡み合う二人は、俯瞰をせめぎ合い、観念を疎外するほどに瞬くようなものを聳立させ、携帯するものすら無くなるまでに昇華し、観点に疎外されずに、そこに現れるものを認識し、疎外されるだけに至るような存在などを放棄し、傲慢に逆撫でされるだけの…

凄艶

神とは、神であることを辞めてから、はじめて神になるのだ、と自らに言い聞かし、神とは、何も知らずに無知であるから神であるのだ、と惰性に導く妥当な答えなどが、政治性に汚され、権限を用い、モチーフとされる意味を持ち上げ、自らを崇拝すべきだ、と疑…

夜とよりを戻す

そしらぬ顔で、乖離していく現代を描写するための藝術的な進撃を継続させ、ケロイド化していく情念に磔にされる永遠性に近付くための議論を行い、短絡的な浄化をめざすほどに、関係性とは、制度の中でフラクタルに裁かれるための正しさを形成し、そこで保た…

感応

孤立していく思いは、依然として堂々としているし、時代性が生み出すジレンマに苦しむことも無ければ、仏教的なニヒリズムに濾過されるための意味を整然とさせる必要性も無ければ、そこでむしばまれるだけの無へと帰還するための思想などは、思考停止におち…

清潔

分裂していく思いは、区域を捨て去り、囲われるためだけに加工されるようなものなどを排除し、排外主義的な排除では無く、ただ無いものも有るものも、物として現れた途端に窮屈で退屈なものに変わるから、乖離しようというプロセスすらも超越し、もたらされ…

偏執の強度

言葉も持たずにふるえている孤独な子供達の憂鬱に返事を出し続ける複製されるための真実へと帰巣するだけの黒々としたジレンマを遅延させるようなコードを破棄し、観点を疎外させるための延命処置を続けられたことごとくを旋回するための永遠性を攪拌する睡…

陳腐な街

彼女たちは、何故泣くのか?という疑問にすら答えを持っておらず、時折にひずむ衝動が、均等さを求めるばかりで、どこにもリベラリズムなど存在しないから、損得を謳うだけの義務や、空疎な理由をふくんだ善悪などは、すぐさま破棄すべきであるし、やがて誰…

闇の解決策

時間に追いつくことも追いつかれることもなく、淡々と論理が乱立し、冷静さを損ない、そそくさと去りゆく意識が途端におちいる闇に配される間から、空疎なものに悶え、朦朧としていく意識は、端的なものを損ない、相似するための瞬間にゆだねるものや、悠揚…

独善的な街

繰り返される言葉を反証し続けるだけの退屈なデモンストレーションから、復讐を用い、論理的な影を生み出す惜別の硬質さをかかえこんだ老婆たちがさまよう原始的な夜に飛来する面影や、開示されるものがうながす現時点で裁かれるためにたきつけられる精神が…

貪婪なギミック

空にあこがれる猫たち、感性をまがいものに変えるための論理を交通させるための貪婪な者どもの卑屈な政治性が、観点を喰いちらし、いじらしい精神は、いらだちながら、立場と合致するものだけを、正しいものとして認識するほどに、ただいびつな精神を形成し…

維持されるための夜明け

よろこべ、おまえも権力に取り込まれ、同じ権利の中で延々を同じ動機を食い散らかし、朽ち果てるまでうわべだけの世界を愛しては、笑ったフリをするのだ、とパーソナルスペースが広大なトラたちが語り明かす権力的な倒錯から放たれ、短絡的な動機に同化する…

取り憑く言葉

ためらう意識に現れる儀式的な繁栄から、栄華を求め、可憐に愛し合う二人を引き裂くような規律に取り込まれ、自らに枷を嵌め、世界を狭める儀式に心酔するために擦り寄る価値などが生み出す差異から放たれる猛毒を浴び、独創性を失う二人は、分かたれ、理解…

収容されるための星

もっと速く、もっと速く、と外の世界はカタルシスをうながし、意識を昇華させるために意思から放たれ、概念を捨て、限界を持たずに、改善されない痛みにもやもやし、朦朧とした意識から離れ、乖離した意識から眺める世界とは、ただ流れているだけで、張りぼ…

カスタムされない記憶

何を食べなければ、悪魔では無いのだろう?何を食べれば、悪魔に変わるのだろうか?誰も尊さを知らぬのに、正しさは語れず、価値観を押し付け、何かを支配するための善悪にたむろする悪意の権化のような者が、権限を用い、すべてを燃やし尽くす。オートマチ…

枢要な鼓動

静謐な孤独にまじわる名前もかじかむような冬の森の夜にかかげられる正義すら敗退し、そこで引きずられる価値に押しかけるための正しさなどがもたらす日々などは、退屈なもので、短絡的なものをかかげ、何かに怯え、応じるほどに偏執していき、指定されるも…

放蕩する四季

主人公の居ない部屋で語り明かされるものが気まぐれに過ぎ去り、幸福論も潰えた後にひろがる世界だけが、唯一の世界だ、と非違が降り注ぐ街に疲憊した心情が拘束されるための労働すらも尊く、完全性を求めるだけのたゆみから、空疎な次元を謳うだけの怠慢な…

ためらい

契約されるだけの関係に接続されるだけの愛などに連動するための結ぼれから放たれ、継続されるだけの意味に段落を生み出し、改ざんされるだけの段階に潜む思いを観測しては、寛容さを損ない、喪失感にゆだねられる思いを継続するだけの理想を超えて、感情論…