小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2017-07-05から1日間の記事一覧

誤り

楽園すらもいらず、そこですらすらとのべるものが、健やかさをたずさえ、美麗な時に消えゆく季節に孤立し、現れるものなどは、じゅくじゅくに膿んで、たびかさなる苦しみを昇華させることに、正義すらも不必要で、風が運ぶ匂いだけが出会いと別れに重なり、…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 なんどもこじれる先々で大破し、猥雑な主観にかこわれ、過去に拘泥し、熱くなる身体は、消費されるだけの面影に編み込まれるだけの世界から逃れる、まる

気配

ファシストがおどる原理的な夜に締め出される君の軽薄なものから、もたつく意識は、今に立場を逆算し、そこで利用することで、もたらされるものを、愛などとうながし、自らを騙し続ける。暗号化された夜にたくされたものを撹拌し、論理の外へと飛び出し、自…

会話

結局は、誰もとどかなくて、 誰もがつまずいて、 うずくまり、 果てがない、と 悲しむよりも、 瞬間に飛び立ち、 迫る気配と和解する。

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 消費される思いがエモーションを重ね、経済的な伴侶を捨て、見つからないものなどは、探す必要性もない、まる