昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-02-01から1日間の記事一覧

貪婪なギミック

空にあこがれる猫たち、感性をまがいものに変えるための論理を交通させるための貪婪な者どもの卑屈な政治性が、観点を喰いちらし、いじらしい精神は、いらだちながら、立場と合致するものだけを、正しいものとして認識するほどに、ただいびつな精神を形成し…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 背くほどにあふれるエナジーを循環させ、退廃的なロジックがうながす一過性の事実や、加算されるほどに参画していく者ばかりがあふれ、ふれあうほどに増していく苦しみを充填するための空疎なたくらみを終えるための役割をも超え…

帰結

慢心が持ち寄る空疎な闇を破棄し、 完璧さを謳うだけの 動機などに補完されるだけの 堕落した観念のいっさいを破壊し、 純粋な自己に帰り着く。

夜明け

よろこべ、おまえも権力に取り込まれ、同じ権利の中で延々を同じ動機を食い散らかし、朽ち果てるまでうわべだけの世界を愛しては、笑ったフリをするのだ、とパーソナルスペースが広大なトラたちが語り明かす権力的な倒錯から放たれ、短絡的な動機に同化する…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 素直さを捨てて、想起するものがおののかずに、逃避し続けることで、よりよく飛び、淘汰されずに、問い質される前に、透過し、仮説を乗り越え、真実を超過し、感性の赴くままにままならぬ心情を仰ぐ、まる