小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-04-29から1日間の記事一覧

論理からの飛躍

接続される観念が捻出し続けるものが気だるく散漫な儀式をたずさえ、整然とした空間にたたずむいっさいが起源を超えて、短絡的な同化を終えるだけの風景に継続していくものが飛躍を続け、途端にひずむ時間との対立を深め、空疎な時間に卑劣な風が迫り、すべ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 何かの道具として偶像を愛し、凄艶にもとづく嘘にからまる現実に消費される空疎な自分に補完される物事に掃射されることばの弾丸こそが、平和的に解決にみちびくのだ、と語る詩人の幽遠に引き込まれる夜、まる

骨格

シオランのように 世界を憎むこともできないし、 ニーチェのように 世界とたわむれ、 自らを忘我にささげることも できないから、 気ままに吹き鳴らし、 不羈なままに、 何とも合致せずに、 てきとうに暴れる。

均等な幸

硬質な論理をたずさえ、転換するためのコードを掻き乱しながら、いっさいを突きぬける理想や、引き出す意味が蓄積し、追憶に比するだけの価値が均等さを謳いながら、奪い合うための価値が規制を伝え、追従するために従事する原野に規則などを打ち砕くために…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 恬淡不羈なままに行き交う精神は、正常や異常を謳う以前に、紫雲にゆらぎ、フラクタルなものほど闘争を続け、綴られた思いが、面影にふかまり、対処される先々で対立を続け、つたない自分を飛び越え、行き交う価値をも破壊する、…