小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-05-08から1日間の記事一覧

荘厳な青

収斂される先で利用されるだけの価値を崇める君の純粋そうな瞳の奥でこじらせる思いが、時空に捕らえられ、永続的な捕囚として、収容される隙間で、色彩すらそこない、最たる意味を喪失し、追憶に貧するだけのまがい物の価値を崇めるだけの君の理想などに追…

創造的超越

文字とは、物質をも切り裂き、 構成されたものを、 文学的に消費し、 宇宙をも超越し、 ここにあらわされるものの どれもが完璧で、 あるいは短絡的で、 なにも足りなくて、 すべては備わっているという 矛盾すらもひとつにするのが、 文字である。

カラフルな午後

優しくも屈折していく刹那に行方をくらまし、もたらされることばから放たれ、重なるだけの意味が連動し、連綿たる物語を形成しながら、価値が錯覚させるような意味を恋しく思いよりも、そこで価値として現れる以前に、創造的である事だけに形成されるものや…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 収斂していく先々で咲き乱れ、誰もが羨望することを辞め、正気にもどり、うそぶくだけの真実や、利己的に利用しようと仕えるだけの真理から放たれ、蔓延る悪意などを調律するだけの論理的で鈍磨なバビロンを切り裂き、あらゆる阻…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 古典的な空に汽笛がなりひびき、悲観するだけの退嬰的な盲信を続けるだけの惰性な骸たちがもたらす意味に色あせ、呈する意味も、露骨な進化を求め、継続するほどに欲深く、俗っぽく笑うだけの衝動性から、制度に付着し、不具合な…