小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-05-10から1日間の記事一覧

厳正

純朴そうな遭難者である事を目的に仕向けられるものに苦しむべきだ、と是認していくものが、前衛的なものを捉え、ここで応じるものなどが汲み取るものが、空白を埋め尽くすためだけに途絶えずに敷衍させる物語が、構想を打ち砕き、絶えず生み出されるものだ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 いびつな血がながされ、穢れない者すら延延と罪に嵌め込まれ、混濁していく意識が惨憺たるものをかかえ、問答しては、不安にさいなまれ、ここで実現されるものや、復元されるものに追い込まれ、自らを服従させることだけに仕える…

フラクタル

誰かの金で 清潔にたもって、 僕らは苦しんで くもって、 いつまでも汚くて、 帰る家もなくて、 ただがらんどうな こころにはめ込む 理由だけを探し、 堕落する。

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 いちいち人の罪を卑近に主張し、市中引き回しにし、にくしみを増加させ、果てない私欲をむさぼるだけの鈍感で貪婪な欲に衝動性は真っ赤にもだえ、屍肉をむさぼり、無性をかかえ、倦怠感だけを率いる思念がデカダンスにおちいり、…