小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-05-20から1日間の記事一覧

模造品

どこにも悲劇などは隠されておらず、ただ行き過ぎる場面が幼稚に扱われ、秩序や、精神分析的に測られる物事の軋轢やらが、価値などを用い、あたかも確かなもののように騙られる間に迫る賭け事や陰口や、センチメンタルな傷口にぬりたくられる塩や、わざわい…

囚人たちのワルツ

伝えるものも間に合わずに、途端に翻されていくゆく行方もしれず、倒壊していく行き先で、迷い続ける精神は、成否を求め、制御も失い倒錯する。悲しみを奏でる空疎な季節を飛び越え、ゆるぐだけの精神は、軽薄なロジックをたずさえ、路地裏で混同する意識的…

黄色い目

風にざわざわ 華やいで、 君はずっとわかくて、 かっこいい、 ずっとずっとわかくて、 かっこいい。

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 たたかう理由さえあれば、さえぎられることはなく、かたくなな精神が真理や真意をとびこえ、自らの確かさに帰還する、まる

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 本質を捨てた途端に、世界とは限りなく不透明なものだと気付き、そこに現れるものなどは、どれも得たようで、すべては情報にしかすぎず、そこでの償いなどを求めるような亡者ばかりが存在の不確かさを確かなものに変えようと、す…