小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-06-23から1日間の記事一覧

答え

担うべき愛も確かさの足枷を嵌められ、はびこる悪意がそこかしこで充填され、罪深い者どものつぐないのメロディーにさいなまれていく記憶に循環していく苦しみなどが、今を純化させるのだ、と騙るような宗教的な汚染から逃れ、がんじがらめになる意識に遡及…

やつれていく有る一定の距離

延々と敷衍する 物語につつまれ、 つたない感情を 消費しながら、 しなびた懐かしさが横行し、 過信ばかりの日常は、 誰かのしあわせを 呪うことから、 始めましょうと、 語るコマーシャリズムは、 自らの苦しみを消費し、 誰かに噛みつき、 やっかむことが…

怪物たちの夏

じゅうじゅうと 焼き付ける肌の鼓動、 毒々しい影のふるさとを 焼き尽くしたミサイルの音、 短絡的なおとこたちは、 おんなたちを否定し、 陥落するおんなたちは、 自らの欲だけに従順で、 純粋さのかけらもないと 否定する君こそが、 批判することだけに従…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 垂涎する理屈は、窮屈さを謳い、際限される日々のサイクルはいびつなままで、今に制限を与え、欺瞞ばかりが迫り、意思をハッキングし、なにが欲しいのかを調べ、宣伝しては、買いそびれぬように刷り込み、購買意欲を煽り、欲しく…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 わずらわしく現れた影が、今を覆い尽くし、横溢する瞬間は、主観に制限を与え、見ようとするものを、見させてはくれないのだとうながすほどに、見たいものとは、本質的なものに姿を現さず、真実をごまかし、実体化しても、見つけ…