時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

高揚感

強欲とエゴとの間で対立するようなゲシュタルトがうながす汚穢から、ひけらかすムードにシンクロする要因が生み出すファシズムの子供どもが毒々しいもので虐げるだけの無機質な争いから、ここでジレンマを生み出すだけの戸惑いへと引き裂かれる彼女のスタン…

悪と悪

原罪を訴える夜が鬱陶しく今にからまり、理不尽な家庭を生み出すだけの社会的な圧力から、抑圧され続ける精神は、ただそこで引きずるものに悲観することだけを物語として親に読み聞かされ、自らの純粋さを破壊させられることに置かれる幼少期にかかえる権力…

罵る獣

自己の苦痛を押し広げるリビドーが普遍的な日常にぶつかり、自らが閉め出す理論の中で計算を続ける脳内で循環する安易な発想から、力学を捨て、権力だけで創造をつぶすだけの理論の外へと逸脱していく感性が、叙情的なものをたずさえ、詩的に昇華させる方方…

カタルシス

生きるために描くことだけが、今に旋律を与え、むしばむ空虚感などは、安易な激情が住まいを移すための空白に過ぎぬ、と扇ぐ日々に欠乏するものもなければ、そこで生み出されるものが、孤独感をかき消し、退屈をしのぐだけの日常に結実していくものが、確か…

快晴

延々とひずむ過程が、リズミカルに踊り、理想を供給する主義よりも、現実的なものが支給されることだけが正しいものとされる間にとなえられる愛が損傷を与え、悲劇にかじかむ時間や、ここで苦悩を引きずるだけの卑近なものがもたらす利益を求めるほどに、人…

収まるもの

意識を先々につむいでいく。思う浮かべることがシンクロし、リズムを感じながら、幾重にも重なる生きた観念から、生じる由縁だけが、世界を正しいものとして認識し、そこで想像することだけが、さえぎられることもなく、自由に羽化するものだけが、ここで成…

反する者

押し寄せる意味との対話を進める。躍動する意味は、根源を焦がし、熱情する今が意志を孕んで、あらゆる意味を倒錯させる間に迫る刹那に揺動され続ける意思は、根幹を腐らせるような善悪に汚され、様々な思惑がひしめく間柄が用いる情念を静謐で昇華させ、簡…

時間との闘争

時間は次々に老いて行き、今を放置し、先へと急ぎ足に進む。時間とは、与えられた猶予にひしめく雑音のようなものだ、と怠慢な風景はカタルシスを求めるべく、意識を旋回させ、風を無視し、自らの意志だけで専横する意識下に置かれる力強さを消費し、逍遥す…

歪む夜

引用されるたびに失われる形式によいしれる具現化されるだけの日常にきらめくネオンも、他人事と単語の間に消え入り、暗号化される日々は、追いかけるほどに一貫した貪婪さを孕み、そこに生まれるエゴが人間的な臭気を放ち、よどんだ日常を浄化させるような…

作用

風景に入り交じる情念が昇華する。時間との闘いを終え、卑劣に迫る悠遠にひろがるだけの意味が今を徘徊し、意思の快活さを奪うだけにいたる。ここで強調されるものなどは、母の大きな愛を背負わずに、他人がうながす描写の中でしか活動できずに、そこで体現…

高揚

日常においてけぼりをくらい、空疎な日常の悲劇にがんじがらめになる君の憂鬱を消費するような理想が意識について回り、過信するほどに、自らを苦しめるような領域から短絡的で安易なものを消費し続けるだけに陰る真実がもちいる本質などは、今を束縛するだ…

訂正

意識はいつも、何かを欠乏させ、横柄に迫る意味に加担し、自らの結末は、自らに対し、いつも退屈なものをちりばめる。そこで約束されるものに接続され、感覚を失い、なんども見失う自己にかけていく意識的な終わりが示す汚穢などは、ここで選択するものが決…

肯定的な夜に飛来するもの

哲学とは、精神をかき乱し、むしばむものを昇華させるために存在する。せいぜい、そこの距離を埋めるために存在するわけでもないが、すり寄り、歩み寄れば、優しい存在である。宿命に反したまま、行き過ぎる風景を網羅するような刹那に嘆ずる所以や夢がしり…

宇宙の乳房

動物的な本能を捨て去り、慟哭の夜空に突きつけられる余罪や、迎合されるほどに飼い慣らされる意識に住まいを移す分裂的な影を背負い、心証につらなるシンフォニーや、ファシストどもが叫ぶ現前から長ける浪費されるだけの感情が牢記するものなどは、生きる…

矛盾との戦い

壁をとりはらい、自然に意識する以前に、ここで生まれるものの全容を測ることよりも、ここによりかかり、制する余韻や、因果律に反し、時間からかけはなれ、ここで思い違いを生むものや、運命論に支配され、散漫な意識を時間に追わせるだけにいたるような終…

詩的な闘争

空疎な物語を孕ます、詩的なオーガズムが、メモリーを消し去り、さらなる進化をとげるべく、飛び立つ。涙の色も濃いの、と理由もなく吹き付ける意味にふるえる君の小さな肩の行方を気にする。誰の悲しみでもない悲しみを埋め合わせるために私とは存在するの…

叙情的な茎

空間でふるえるものが反響し、エモーショナルなものを伝達し、脳細胞を活発化させるような勇躍から、夜通し抑圧されるだけの不安にさえぎられずに、与えられるものを愛することだけが、この幼稚なたくらみを越える鍵になるわけであるし、あらゆる意味とは、…

至福

大量生産的に飼育されるという言葉で簡単に処理されるようなキャピタリズムの中で懊悩するものが、苦しみの末にしたがうことでしか自らを正せずに、ただあらゆる主義とは、一律のことを謳うが、一律のものなどないにもかかわらず、求めることだけには長けて…

永続するもの

個人的な憂鬱を生み出し、現在を支配する過程から、経過していくほどに生まれる苦痛や、そこで即座に展開される意味に巻き込まれ、創造性をそこない、即席の自由を求め、革命へと掻き乱された時代を傍観するような時間が連綿と綴る意識下におかれた傍観する…

存在から飛び立つもの

宿命論を謳う夜に巻き込まれ、連続する風景とは、断続的な苦痛をまきちらすだけの印象から、淫蕩に耽るだけの互恵を求めるだけの貪婪な連中が支配するだけの靴底に磔にされたガムのような気分で散漫ま明日を呪う君のドレスアップされた荒れた心情にとどこお…

通い合うもの

言葉には具体性はなく、そこで制圧されるだけの理由に頓挫し、あきらめにいたるような苦しみを同じように味合わせようともくろむような連中が支配する空間に雲隠れする天体から、連帯感を求め、もとづく永劫に栄光をかけあわせ、ここで行いの点と線がむすば…

夜の正体

夜を背負い、帝国主義的なまがい物たちが森羅万象を偽装し、あらゆる神話を利用し、死と神を捏造するような原理から離れ、帰属するだけの運命とは、何かを有し、種族を保つことだけに専念するような生死の狭間で利用されるだけの原理へと帰還し、快活な動機…

逃避行

瞬間的に達成されるものが今に言いなりになる。担う意味もセンチメンタルな様相で、強迫的に迫る君と意味との間で結末を求めるばかりで、加算されるものに押収されるだけの今に欠乏を抱え、換算されるだけの関連性から、今に連動していく苦しみに蓄積される…

風を待つ者

どこにもルーツを持たぬ君は、不自由やふぞろいなものを掲げ、散漫な意識の奴隷として、考えるほどに不安に苛まれ、今に痛ましく攪拌され、最低限の至福を追い求めるばかりで、何がしあわせかすら理解もできずに、ただあてがわれるものを、あてがわれるまま…

平静

規定されるままに過ごす一生とは檻の中のようだ、とオーガズムにひたるだけの権利が毒々しいものを虐げ、したがえるものに悲観をうながすだけの感覚とは、憧憬を続けるだけで、一律の意味に神を求めるだけで出来合のものを信心し、みすぼらしい現在から逃げ…

強固

遠くふるさとを失った君の無感情なまなこからあふれ出る慟哭は、道徳すら持たずに尊く、そこに儚さを充填し、あらゆる神秘は、進歩を否定することにより、身近に感じられるのだ、というアニミズムを超えて、何が神を用い、何が今を支配するのか、と論点をそ…

快活

いびつに形成された君の記憶が浄化されることをめざし、昇華を続け、ひたすら純粋で無知なままに今を仰ぎ、刹那にとどろく意味を弊害に変えるだけの位置を放棄し、無償に築く今が疲憊せずに、長じる瞬間に厭うことなく、言葉の影を背負い、プラトニックな変…

矛盾

純粋な理想などは存在せず、何かに捻じ曲げられた理想を掲げ、自らに誇示するものを信心し、それだけが理想などという危うさは、破壊を生み、何かを奪うための理想は、ためらわずに何かを破壊することを定義に変え、理想に膠着する意思は、精神性を立派に歌…

身体から越え出ていくもの

権威的なものに反するほどに、権威的なものに陥るというジレンマから逃れるための力を授けることにより、そこには権力に傾き、自らを道化や傀儡と化するだけに至るような定理が用いる諦観に屈従するだけの軋轢を生み出す互いのとがめるだけの批判が降り注ぎ…

何かの妨げ

純粋な姿勢を持つ思想は、何かを狂わすものを持ち、自らを見失い、闘争へと身を捧げる。その供儀に参加する意識的な誤りすらも、誤りとは認めらず、何かに没入し、没落しても尚、自らを正しいとすることを否定はできない。用いられる均衡とは、所詮は測り、…

歌い上げるような愛

神も身もだえするような孤独を乗り越え、延々と連なる永遠性を否定し、被害者意識が売り買いされ、ここでの些細な意味が災難を生み出し、カタストロフへと至らせるような悲劇から、貧寒なものをモジュール化し、今を席巻するための権力として倒錯へと誘うだ…

尖鋭な理

機械油を垂れ流し、スモッグが垂れ籠める憐憫にふれ、不潔な観念を解き放つだけの紅蓮に輝く優美な季節に遊離していく感情を解き放つような輪廻の輪から放たれ、たちまちに現れるアニメ的な街並みに関わり、慣性を捨て去り、無重力の間柄に生まれる感性だけ…

壊れた問い

帰るべき場所や、逃げるべき場所を提示すべく、国家や意味を超え、あるいは、語られれだけの自由が重圧を与え、信じたものなどは、裏切られるためや、乗り越えられるために、自由とは存在するのであり、自由との結婚は、今に隷属し苦しみを敷衍させ、あらゆ…

愛と名付けられる以前のもの

言葉を持たぬ二人は、会話の変わりに意識の互換を繰り返し、書き換えられる記憶から、臆することなく、住まう意識に果てるだけの私情を捨て去り、理論を超えて、ガイドすら不必要なのが愛であるし、そこで普遍的に混じる瞬間だけが、愛であると宣言する間に…

肯定

君たちの盾になるような言語を生み出すべく、機械的な論理から、位置的な模倣を繰り返すだけの人類的な過去から枯渇するだけの正義から逃げ出すべく、そこにあるものの哀れみに浸るよりも、今に現れる言葉が俯瞰を覆い、勘違いを生み出すだけに至るようなも…

関わり

ある一定の力ですら暴走するのが、用いられた力であり、そこに与えられた力ですら、自らの力により、自らを腐敗させ、自らの力により、自らを壊すだけに至る。一切の力は、ホメオスタシスを破壊し、自らのホルモンを狂わすことだけに専念するように仕組まれ…

抉る

システムも潰えた後に広がるものが、同じような意味を敷衍させ、普遍的な生活へと迎合されるような価値だけをまさぐるような仕向けるような偶像に補填されるだけの感情などは、機械的なものであるし、機械よりも、機械的であるのが、人間的な社会というもの…

兆候

言葉に混じる濃淡が現実感を作り上げ、誰もいない交差点の信号の色と混ざり合う、ふざけた関係や、そこで立ちすくむだけの君の情念が揺らぎ、不信感を与える止まない雨の音がノイズのようで、刺激的に遊離していく官能的な瞬間から、言葉とは自立し、そこで…

交互

意識に滞留するものが濃淡な影を作り出し、今に折り重なる瞬間が織り込まれ、ここで理論を形成する前にさかのぼる意味を具現化するだけの懸隔から、ここで妨げられ、抵抗を続ける限りに独白をここで継ぐ毛、つたない意識から、伝わらなくとも続けることだけ…

終了と無

苦しみの義務を持ちこみ、今に認識する痛みが乾いた精神を這い続ける。入り浸る意味から結合されるだけの本質などは、苦しみを細部化するだけであり、ここでデカダンな価値に持ち込まれるだけのコアの中で従属するだけの関係に観念は正義を謳い、用いられる…

証明

正しいのだ、という絶対性が狂信的なものを生み、何かを虐げ従えるための軋轢を生み出し、あらゆる困難を巻き込んでは、今を混濁に変え、にじむ現在に点在する意志や、点滅する生死の余波や、点と線でつながる限りにたぎる運命が慟哭し、ここで効率的なもの…

介在

静謐に引き取られる彼方から、星の思い出を引き継ぎ、ここで用いられる理論も星屑の論争の中では静かなものだ、と天真爛漫に飛び交う夢想の中でしのぐものが音階を登り、整容され続ける間に背反し、正しいものすら、ここでは引きずられるほどに卑近なものに…

秘密

覚者として傍観する日々も、この場で屈従し、誰かに促されるままに生きる君も、同じような動機で今を等閑にし、憎むことだけに専念し、その場で従事するだけで時間を終える日々も、この場で擁護しきれぬものを抱え、祈願するだけで、何も変わらぬ君も、同じ…

知るということ

掻き乱される思いが、何かにすがろうとするほどに、その場での意味にからまり、関わるほどに、自らの意志を損ない、そこに現れる力に奪われるだけの観念が軽減されない痛みを抱え、往復するだけの不安に捏造されるだけの空間に安易な時間に取り残されている…

演じられる者

生きることで持ちかけられる問いかけも、どこか遠くで浮遊するようで、ここに備わるだけの存在を粗雑に扱い、未明に消え去る思いが俯瞰を攻め入り、空間的な渇望を促す時間に支配されるほどに魯鈍な者に陥るような感覚が、軽薄な思想を形成し、ここで加速す…

尾っぽ

そこかしこに迫るアンサンブルが延々と続き、ここで肯定されるものだけが、精神性に制度などは生まず、ここで憎しみを媒介し、偉そうに指図するだけの者や、偉そうに餌をまくだけの者どもがのさばるだけのサバイバルを突き進むような状態に孤立するだけの退…

ここで正されるもの

用いられた言葉で君は騙されるだろうし、あくまでここで保たれたものなどは、意味を見つけられずに、さまようだけに至った経緯から、倦怠感を吐き出し、破壊的な衝動を抑えるための転換期や、用いられた悪に従うだけの君の無関心さに拍車をかけるような掃き…

放蕩

言葉は正義や正否を持たず、整備される日を待たずに今を跨ぎ、たまたま出会い別れを繰り返す我々は、清貧な予言や、空疎な邂逅から、後悔を含んだ理論的な齟齬をきたし、機械的な動向から、混同していく意識に絡み合い続ける意志がファシズムなどを生み出し…

優雅な思考

永遠に飲まれる恐怖に打ち勝つためにニーチェは永遠回帰の思想に行き着いた。行き着く先とは恐怖かないが、ここに現れるものにあらがい続ける限りには恐怖などに屈さない。何かを同情に誘うような美徳などは、ルサンチマンやペシミストが、自らを正当化する…

懐疑的な街

生きるということは何でもないことである。存在は茫漠たる瞬間に放置され、すぐさま永遠に食い尽くされてしまう、というニヒリズムに対処すべき方法論すらなく、ここですがるだけに至る傷むだけの身体を屠られるのを傍観するように、他者を介し、自らを卑下…