時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

名付けられた世界から超越する論理

私が変えよう、とするものや、望むものは、エゴにしかすぎない。自分に向けて行う事はエゴにしかならない。権限を謳い、執行し奪う事は、盗みで、ある。君が作る世界で、君が安心すれば、安全なままであるし、形あるものや、価値を謳う者が放つ理由などに偏る暴利から、離散する関係に和解しない対象は、ただ対比されるだけに互いを憎悪するから、形あるだけに騙されるのであり、現時点とは、減じていくだけに満たず、求めれば減るものであるし、求めずとも、減り続けるだけに至るだけのツールやマテリアルとして、コマーシャリズムに沈み込まされ、扇動され、専横されるだけに従事するだけの行為に陥る。私は、ただ変わらずに、変えよう、となどと促さず、ただガサツで、たちまちに変換される文字から、行為を批准で遮らず、ただ外側から迫る価値すら捨て去る。体制に騙される成否や、思想を操作せるだけの隔離から、正常化を願うだけの価値に、価値すら無い事を知るべきであり、攻撃は痛みを生み、絶えず権力と支配を作り上げ、新たな権力の横行から、最もな支配を生み出す。その繰り返しから、脱さぬから、人間とは、人間のままにとどまり、見え透いた日々に導かれ、物事の満ち引きを知らずに、導かれるままに専横され、占領される事を良し、とする。問題は惰性な性差と、井蛙な者を生み出し、狭い価値から偏り、価値観を謳い、価値の殻の中に閉じこもり、偏るままに卑屈になり、批判的に陥り、暴力的に成り代わる集団意識から、蚊帳の外で踊る阿呆や、傍観者や、揶揄や、野次がよじ登り、高みの見物から、互いを引き落とすべく、互いを否定し続け、どちらかだけが、正しいのだ、と正義を盾に、悪を貫くのが、性善説であり、悪を社会になすりつけ、誰かの保身が、善悪の是非を問い、どちらも裁かずに、どちらかを裁く事の正しさを見出せずに、持つ者が、正しいのだとされる価値によりそう権力が、性悪説などを生み出し、今に罪を与え、君を構わず支配する。私は、アナーキーでも左翼でもなく、右翼でも無いのだ、と紆余曲折する意志は、ただ中庸を用い、個人主義や、保守を謳わず、ただ世を補修すべく、修繕しよう、と権力を否定し、申請された歴史などは、ただ単に、権力が思う通りに作り上げた歴史に満たず、人類とは、人類から逸脱できぬから、醜い争いだけに従事し、互いを恨むように仕向ける意味から支配は、最も偏った意味を吐き出し、意志を奪うように、偏った意見を、偏った意志で、意味を牛耳る。その独裁的なラベル貼りから、リベラルな脳内に種明かしするが、ただ争う事に仕向けるような恐慌など無視して、闘争とは、革命に位置付けず、ただ自らを支配する者からの逸脱を、創造を持って、激情の住処から、大切なものを作り出す。ただ作るだけに迫るノスタルジーを思い出し、優しい意志で意味を掴む。我々は、ただひたすイメージから、均等な意味を掴み、ただ損ねるだけに捏造され、燃焼されずに、支障をきたすだけに汚い事実に即座に関わり、価値がなんだの、と若気の至りは語る。価値は偏るだけの住処であるし、君を惑わし、陥るだけに至らせる。世界とは、名付けられた瞬間に、他者のものであるし、その他人のもの、と化しただけに従うような価値を生み出し、ただ互いを恨むだけに設置され、設計された世界に収まるだけに、打開すべき扉も、外側から開けないようにされていく。それに反発すべく生命とは、明晰な判断だけを用い、その場の価値を翻し、自らを自らで乗り越え続けるのである。形跡をたどるだけに、たちまちに広がる意志から、意識を超越し、安易な考えを飛び越え、貫くままに意志を費やす。そこに価値は要らず、求める理由すら要らぬ。誰がどう言おうが貫く。 誰かは、助けるふりをして、蹴落とす準備に余念がない。狂気が近づくと彼は言った。 淫らな月にたなびかれる雲も呆れた様子で、沈積する世間的な汚穢に腰掛けた景色がぐらつき、アンバランスな心身は乖離し続け、淵源に沁み渡る痛みは、儚さを運び続けていく。 苦悩の行き先は、不埒な幼稚さを抱え、にじむ恨みつらみばかりが、世界を覆っている。永遠性を用い、自然に帰依する。信仰とは違う回帰から、順繰りめぐる意識は、よぎるままに過ぎ去る過程に締結せずに、あらゆる権化にせせらぎ踊りながら、自ら踊る阿呆を見る阿呆は、単なる嫉妬心を抱え、傍観し、批判するだけに至る馬鹿者であるし、何かに反し、告げようと注ぐ意志は、確かな熱情と激情を孕み、惑溺せずに、感知する苦悩を取り払い、ガイアの怒りを聞き、保身に走り、ただ守るためだけに今を磨耗させ、国家を保つためと謳うだけの、てめえの保身は、何を保ち、何を守るために至るのかを、しかと見つめるために、争うべきは、ここに無く、ただ備わるままに与えられた認識でしか、測れるだけの物事などに、何の正しさも無く、交換される価値が、あたかも価値があるように、示されるだけに、物事からは、締め出される。疎外されるままに目指すべき位置も、意味も失った辺りから、本質は怪しく輝き、鈍色に備わる現実に即座に対立する自分が、自分と対峙し、統合せずに、反乱する事にこそ、物事は、思う以上の結果を生み出し、些細な出来事からはみ出し、世界を打ち倒し、自らの価値を、自らで生み出すの、だ。