時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

摘み取る今朝

寂れた昨日を洗い流しながら、端的な理由に生じる行方知れずの思いを追いかける散文的な夜の淫靡さにひらけたこころも、用いられる出来事に占領され、絶えず戦争に陥るだけの幼さに収容される人々の墓地的なアナクロニズムが雄叫びを上げるしらけた世界が嫌いだから、演じるだけの苦悩に能動していくだけの依存的なものに屈従することこそが、この命の輝きを愚鈍に変え、駆動せずに、諦観し、そこで恒常的な憂鬱に諦念していくだけに陰る本質も晴れない、と嘯く喜悦も、訂正されるだけの言葉や、答えに些細な期待を忍ばせ、漠然とした憂鬱に支配されるだけの経路に危害を加えるだけの余生も凄艶とした記念日にかき消され、ただ数えるだけの時間とは、この空間に支配されるだけの身体が摩耗し、考えずに、ただ流されるほどに傷つき、補填される事柄といえば、退屈を退屈で塗りたくるようなエゴとエゴの交錯から、倒錯する現実に生命の起源を捕囚に変えるだけの映像的な交換から、集約される現実にしみいる原理的な審査から、心象に長ける面影が、思い当たる節を破壊するほどの同調を求めるだけの絵空事の中で集約される苦しみに鬱積するだけの思想に寡占させるだけの独裁的な主観に逃走し続ける精神的な気弱さを乖離させ、ただ闘う本質へと移行していくペルソナに強固なプロパガンダをすり込み、素通りする意識を蹴散らし、ただ倒錯する精神を隠滅するほどのルサンチマンを用い、強固なナショナリズムを打ち出し、ファシズムへと移行していくだけの世界の現行に陥るだけの収容所や、屠殺場で悲しみの雨が四季すらも冒涜し、スラムでは、過激な思想がマシンガンに変わる頃に、この実体とは、破壊的な主義を用い、詩を忘れ、優しい息吹を、ただの血の雨に変え、黒い雨が降る頃には、不幸な経済を守るがために、この狂騒へと鎮座し、競争的な質感だけが、正義だ、と促す利権を守るだけの正義が、単一な正義であり、単調な世界を支配するだけの軽快なリズムなのだ、とリスクを長じ、安易な失敗を恐れるような獣や機械や傀儡が跋扈する理性も無い、魑魅魍魎の血も涙も無い支配の回路から促されるさげすみから、簡素に肥大化する宇宙的なヒエラルヒーから混沌としていく淫靡な結末にしらふでしらけた君の帰巣本能から、本望なのだ、と納得させるだけの差異性こそを、済世するのだ、と荘子がそぞろな意識を根底に、儒教的なシナプスに流動させる滞留しない流れにコアが洗われ、たたずむ意識はオーガズムに揺らぎながら、捏造される恋や、昏倒していく意識に剥離していく昨日とのさよならが売買されるだけの明日に曖昧な理想を突きつけるだけの協調性や、教育制度の嘘や、期限付きの理想から、支配されるだけの身体とこころとの乖離を喜ぶ思春期のまどろみから、蓄積するノイズが、清濁併せ呑む頃には、ノンポリになり、担うべきは、ただ補完されるだけの身体を授けるだけの意識的な送還と、儀式的な交わりにより、清め祓いを終える頃には、ごく差別的な一般性が、制度に付着し、謳われる不具合から、不倶戴天を作り出す頃には、エディプスコンプレックスをコンプリートしていく最悪の化け物たるルサンチマンを形成する深夜に簡素な理由は卑屈なアイロニーに隔てられるだけの私情に熱望すべき実像に果てるだけの存在をこすりつけるだけに固執していく状態に発散されるべき愛も、合間合間で、安全性だけを叫ぶだけに終える今から終わらぬように仕向けるべき昇華をもくろみ、ただ骸に変わる前に成し遂げるべき理想も相似する理念に支配される前に、早熟なままで昇華する先々に創造性を用い、誰をも恨まず、誰をも敬わずに、誰にも従わずにやりまくる限りにやさぐれずに、ただ昇華するだけに損得や善悪すら捨て去る限りの自己から孤立しても尚、この蕭然とした存在にこそ、あらゆる原理や勝利を求めず、ただ立ち尽くす限りに生み出されることだけが、このことごとくを画期的なものに変え、物事に迫るだけの形からの戦争や、扇動するだけの意識に軽薄な理想が迫るだけに浅薄なものを排除し、文言に帰依する宗教的で信仰的な汚染から破棄していく自らに迫る神たる名称から逸脱する限りに、この関わるだけの世界から放たれ、加算されるだけの道理に同期するだけに、制度や規律に支配されるだけでは、この感覚は愚鈍に至るだけに響かぬ思いに仮想するだけの理想などに気配をかき消され、国家たるものに補完されるだけに捕囚として永遠戦争へと送られるような赤紙降る古ぼけた遺産をバンダリズムに至らせるような野蛮な暴力に行為を引きずるだけの屑や、きっと意味すら知らずに、ただ鎮火させぬように焚き付けるだけの者が促す苦しみなどに扇動されずに、この名称にしみいるだけの理性などは、悲惨な現状を生み出すだけに契合される出来事に発信される物事に裏切りを続けるだけに集約される事柄の主役たる君を苦しめるだけに至らせるような世界を打ち壊すべく、世界は君が生み出すべきなのだ。