時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

表面的なものからの超越

通俗的な事が嫌いで、ただ哲学的に考えの深淵に触れ、己という怪物を打ち倒す。愚昧で、あやふやな身体を重ね、君との融合から高揚していく一進一退の攻防戦から、前衛的に呻く精神が隠逸しては、堕落した世界から切り開かれる間柄から、確かな愛を抽出し、可憐な動機を今に巻き込み、縫い付け、確かな意味を紡ぐ。すべてを超越し、踏破する先々に試練が訪れる、と促すだけの倫理観だけが、裁く連中と、暴く連中を作り上げ、連動する意識にずれを与え、抑止され、軋轢に変わり、履歴にゆがみを与え、幽遠に潜む観点を奪い、深淵に備わる自己をかっさらい、関係性に権力を授け、互いを恨むべく、運命から疎外される君に癒えない病を授け、曖昧にあやふやなままの気持ちに記憶は枢要な事を失い、ただ喪失感を抱え過ごすような日々に夢を持つべきだ、と慎む荘厳な日々に無垢なままで汚れなく謳う理由から継続していく過程に痕跡も残さず、ただフラクタルな浄土に条件はさげすむだけに散々な原理に移動しては、快活な動機を愚鈍にさせる儀式的な崇拝から、形式的な婚姻から、枯渇するだけの生活から、可決されるだけの専横と占領から、統治国家は、お家の中で隠れるだけに至る引きこもりなのだ、と高熱を抱えるナショナリストたちは、折檻に必死で、排外主義的にえぐる原理的な相称を破壊すべく、ただ恨むべき対象を生み出し、退廃的な道理に陰気な使命をさずけ、淘汰されるだけに攻撃的な制圧から、魂胆は性善説を謳い、者どもを騙し、高圧的に与える軋轢から、愛惜に浸るだけに明け暮れる群像を軍国主義に変えるべく、ベクトルに憎悪のウイルスを打ち込み、記憶すら奪う洗脳から、扇動していく戦争へと移行していく血合いをほどこされた空虚な身体と空域に浸るニヒリズムから貧寒な道理に至るだけの定理から浪費していくだけの堕落した母から生み出される怠惰さと朦朧と諭す先に整列していくだけの行列から凝固していく流行的な苦悩から、ひとり孤立する事を恐れるだけの過程に諸々は、はみ出す事で成長する事を知らずに、そこで損なわれる事だけに恐れを見出すから、惨めだとかを織りなす自分に疎外される事を恐れているだけに満たない今に恐怖や不安を与えるのも自分であり、そこに備わる物事を認識するのが自分であるならば、このバラバラに暴かれる現実に備わる理由や倫理などは、誰かが作り出し騙すだけに至らせるだけの動機に道理をなすりつけ、あるいは書き換え従うべく、法律で囲い、観点を奪い、関連性に劣悪な思念をすり込み、ただ従うためだけに君を占有し、支配欲を満たすべく、ただ所有する事に愛は無くて、自分を愛せない者に愛は無いというが、自分すら無いものの何を愛せと仰ぐのか、と条例に批判的な背反を繰り返し、違反とは、生み出された規律に反する事では無く、ただ与えられ、ただ従うべきだ、と告げるだけに至らせる事が本当に正しいのかどうかも見出せずに、惰性に従うだけに井蛙な者が促す浅薄な道理に進歩すら無く、ただ従うだけに知り得る事とは、真実を用い、ただ正しい事だけに傾けられる動機に道理は無く、ただ淡々と知り合う矢先に知るべき意味すら君には不必要であり、君が信じるべきは、君が生み出し、正しさを押しつけずに、自ら生み出す事だけに苦悩すらも超越し、受け取る先に与えられる苦しみとは、所詮誰かの苦しみを強要し、誰もが苦しむべきだ、と促すだけに至らせる文言に締め付けられずに、自分とは、その場で別れ解放し、轍を埋めるだけにつとめる君の過去との兼ね合いだけに混沌とし、昏倒していくだけに至るような生き方に疲れるだけだろう、と廃れるだけに至らせるだけだろうに、と促し、ただ果てる先で君は意味すら掴めず、ただその場で朽ち果てるだけに至るだろうし、やがて勝つも負けるも、価値に押しつぶされ、ただ求めるだけの愛に疲れて、ただ用いるだけの愛の無用さを知り、知ったところで、考える頭が無ければ、その場で朽ちるだけに至るし、やがて渇望するだけに明け暮れる快楽が、欲すらも扇動し、ただ専横されるだけの快楽に浸るだけに貧寒な時代だとか、社会など、と責任転嫁するよりも自分を存分に見直し、そこに何があり、そこから何がつとめるのか、とめとる先に酩酊せずに、確かな目で先々を見つめ、見つける事に臆する事無く、属する事無く、ただ捉えるだけに、取られる事こそクソであるし、あるいは、我々はあがくほどに、その狭小さに迫り、自らの狭さに苦しみのか、と荷担する理由すら、ただ考えを捨てれば楽になる、よと迫る贋物の友達のお着替えを待つよりも、ただ正しくあろう、と促すだけの贋物の価値に形を求めるよりも、自らの考えで世界や社会すら超えるような者になるべく超人を教えるのであるし、やがて羨望するだけの道理に動機を求めるだけのリビドーに支配され、サディズムや、マゾヒズムに左右されるだけの快楽の論点から、すり替えられる快楽から、解体される先に安易な動機を生み出し、生きる事に悲しむだけの雨期を自ら授け、指図される自己から、最たる意味すらも見つけられず、ただその場でさまようだけに至らせるような来るしみ応益すら求めず、ただ受理し、需要とされる事すら不潔である、と促す清廉潔白さだけが、差額を求めず、求めぬ先に現れる欲との対話を施し、何が必要である事も無く、何も必要でも無い事を知る。