時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

空間的な離別

惜別していく空間との出会い、摩擦された空間は、互いを抱き合う孤独から乖離し、順序を持たずに遮られる間から、離れるほどに、豊かさを見失い、ただ与えられた事柄だけを共用するような余韻から、規律を用いた愛や、言い訳がましい瞬間に清潔感を失い、漂う限りに行き過ぎる過程から締結し、生きることを理由し、生きるということを喪失し、さらなる孤独へと老化していく限りに陰る命が分離し、生きること枯渇していくだけに今に遮れる。物事は、輪郭を帯びては、無理やりに価値を与え、強制するだけに与えられるカタストロフに悶える空間的な離別が心象を押さえ込み、悪路を伝う深夜に開花していく動機も、乖離していくシステムから離れる事の恐怖により、深まる動悸は、淵源でひしめき、配される間に伝わる愛に汎称されるだけの道理に感染していく汚穢から、判明していく浅薄な者が謳う悪意から、寛容な時代などを求めるだけに止めどなくあふれる俯瞰的な懐疑から、混迷していく意識から、観点は損なわれるだけに裂け、明け暮れる意味に曖昧な情意を授ける辺りに、緩和すべきスペースも、奪われるだけの簡易さに暴力的支配が構図を作り出し、ただ高次に至らずに、浅薄なものが支配するだけの道理の陥穽に落ち込み、等位を用い、誰かを差別し、分別し、違う区域に納めるヒエラルヒーから、意識は解明すべき時代の饐えた香りに濾過されない心情に生じて行く宿痾に苦しむだけに、繰り広げられ、隔てられる痛みに縫い付けられる時間と空間との縫い目から、関与していく宇宙的なクリミナルが迫る契合を求める暴力的な圧迫から、愛した軌跡は誘導されるだけの悪に転じ、正義を謳い、滅亡していくのが、人類なのだ、と隠逸していくだけに住まいを持たぬ精神は、記号化されるだけを枢要なものだ、と促すだけの馬鹿どもの支配から、戦争的な専横へと移行していく区域から、ちぐはぐに選ばれた意味にカオスを打ち付け、ただ磔にする者を選んで、おののく空間で簡易な離床を繰り返し、独裁的な主観に至るように、と仕向ける永遠革命的な詩情が相違を用い、恬淡なリズムを無神経に刈り取り、勝ち誇るだけに怪異な関係に至るだけに管理下に置かれる権力的な支配から、膨張していく真理が、宇宙の始まりに交わり、ただ合する間に有する関係にフォースは必然に絡まり、ただ互いを押さえつけ、支配するように仕向ける物質どもの氾濫から、この反抗は生まれ、ただ天地を生み出し、名前を与えられた空虚な身体を抱え、浅はかな理想を掲げては、たいした理由も持たずに怠るのが、私たちであるし、ただ偏執するだけに嫉妬し、失する間に用いる善意なども持たずに、ただ偽善的に支配するだけに至るような値から緩衝していく状態に摩擦を繰り返し、互いの愛も、憎悪に変わる頃には、根底では、ただ飢渇するだけの動機に散じる由縁から、心象はこじれる辺りでちりばめられる理由に漏洩していく悪意から、根底は快活な動機を失い、ただ曖昧なアナグラムに攪拌されては、物事の趨勢に反逆し、物質と対決していく間に言葉は、拡散されるほどにねじ曲げられ利用され続ける限りに陰るのが、この物事の本質をねじらせ、物質で奪うだけの関係に生じる、この物体的な融合から、高揚しないだけに蝕むのが、この物事を押しつける限りに、何もかもを奪い搾取しようとする安易さを運ばせるだけの支配的な者どもからこそ、奪うべきであるのだ、と義賊的な問いかけで、義勇を高揚させるべく、ただ奪うだけに与えられるものなど要らず、ただ奪う者から奪う事に快感を覚えるような道理を打ち倒し、ただ与えられるものに反し、ただ善悪に判断を傾けず、ただすべてを超越し、統一や統合などを求めずに、浮遊する幸せに至るだけに入り浸る先々に葬る言葉も根源を失い、喪失していく思いに指定されるべき状態も無く、ただ指示される事に置かれる場所などがほしいわけでも無く、保身に揺らぎ、法則的な屈辱が迫り、放蕩していく意識は、姿勢を求め、集う意識は衆愚に変わり、ただ互いを恨むだけに至るのが、動物的な反応であり、本能であり、自らの範囲を侵す者に反するのが、自然の摂理であるし、やがて互いが互いを滅ぼすためだけに戦争に明け暮れるのが、この理性と考えを持った人間たる者であるし、ただ物質として指定されるだけの心情から逃避していく辺りに、確かなものは、足かせに変わるし、愛したとしても、曖昧な毎日に支配され、気配を奪われ、運動的な状態に気配を攪拌させ、覚醒に至らず、ただ有する気持ちに気後れしていくだけにシステムの奴隷と化する頃に、選ばぬ者は愚かだ、と選ばされる者が呈する辺りに露骨な支配は浸透し、ただ従うだけに生きるだけの者どもが、支配と私欲を結び、惰性な権利を謳う頃には、越えられない互いと謳う限りに自分に鍵をかけ、自らから飛躍せずに、ただ貧するだけに価値を奪い合いながら、運命的な乖離から、懐疑的な軋轢から、曖昧な心情に損ない続ける間から、曖昧な支配は死と隣り合わせであり、統制されるだけの情報に譲歩すべきだ、と迫るだけの価値から、カタストロフを用い、ロストしていく心情に浪費していくだけの情報を交換していく限りに、指定される痛みは、愚鈍で不当な理由を持ち上げ、物事を奪うだけに善悪の是非を今に突きつける。