時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

産みの苦しみに生まれるジレンマ

何を目的に君は歩くだろうか、と織り込む季節に封じる由縁も、損なうだけに陰る一途な瞬間に永遠は閉ざされている。構築される原因に生じて行く事柄も、普遍的な日常に相似していくだけのように感じ、求める刺激は、絶えず欲を求めるだけに、動かされる限りに陰る本質は、何事をも風化させ、感覚を奪うだけに至り、日常に迫る寂寞や、観点を奪うだけに関係性に唾棄していく言葉が、浸透し続ける深淵に染まる面影も、ことごとくの過去を消化せずに、些細な出来事を関連していくだけに区域を生み出し、そこに嵌め込まれる人間だけを人間だ、と型に嵌めるだけに、カタトニーを抱えるこころは、酷薄な時代を折檻する音と、こじれる印象に移行していく奥底からエクソダスすべく、バビロンを恨むだけのルサンチマンを抱え、擬態化していく意識は、何事にも変貌しつつ、自らを奪われる事だけに隷属し、憑依し、表現を奪われ、従うだけに損なう命などに、本質を見抜くフォースすらも無く、ただ俯瞰に迫る独善的な独房で不本意な日常を傍観するような離人的で、他者の身体を介した理解などが何か、物事を深く見られているかのように示す事に示される事柄に横溢していく主観からあふれるエナジーがファシズムを抱え、性懲りも無く、怒りを運び出す辺りから飛び散る襞の中でリアリズムを探すような放出から、感染していく傀儡化した人間たる名称から、名付けられた苦しみから、当てられた喜びに貧するだけに価値は介する間に露骨な支配を受け入れ、運命から乖離し、理解を深めず、ただ与えられる理由により、調和する痛みから、超克すべき現在に点在していく意識にインモラルな動機や、快活な意味合いを与えずに、ただ快楽をむさぼるだけの馬鹿者と獣の間から、俯瞰は、空間的な猶予を持たずに、ただ無知なままで要理に馳せる根源から、生み出す幼児性に乖離していくだけの負担を現実に抱え込ませ、ただ有する形に反し、ただ不安を煽るだけに明け暮れる事柄に生じる大衆性と、ただ集うだけに馬鹿になっていく形から、価値は扇動されるだけに譫妄を抱え、洗脳されるほどに脳内に快楽を与えるだけに印象は、ただ不潔に交わる形や、価値を馬鹿なもので支配する辺りから、観点は損なわれ、ただ回収されるだけの事柄に幸福を求めるだけに得るものなどは、そこで損なわれるだけの価値の家畜と化するだけに、今に渇する状態から、強情さを用い、我関せず、と桃源郷から見つめる私は、色あせようが、世界は世界として認識せずに、世界とは、この用いられるだけに迫る意識に概念を授けるだけに殺伐さを捧げ、何も求めぬ境地に生み出される創造性だけが、騒々しいものに虐げられず、達観する先々に超越は生み出され、人間たる者の汚穢から取り除かれよう、と急ぐ限りに関わり、思う事でいらだつからこそ、この場でこの意味に位置を用い、位置は、意味に有する限りに売買され、そこで損なわれる限りに陰るものであるし、奪い合うだけに暴かれない心情に生じて行く幽遠から、想念は、算出される限りの物質に騙され、ただ金銀財宝で飾るだけの物質的なものを拝むよりも、この人間を乗り越えた辺りに示されもせず些細な現象を覆う刹那を進む事の大事さに気がつく頃には、この人間たる者の周辺には、始まりや、終焉すら無く、ただあふれるだけの意味だけが、時代や社会なども持たず、人種や国家すらも無く、ただ境界などは、正常や異常を謳うだけの善悪に扇動されるだけに中庸も知らず、ただ耽溺する者が恬淡で不羈なものに応じず、ただ欲望のままに啜るだけの意識から外観からエクスポートされるものを受け取り続ける限りに騙される事から乖離していく理解は、ただ戦地に送られ、センチメンタリズムを知らずに、自らのリズムも知らずに、ただ与えられる音程に抗わず、ただ従うだけに同じ音程だから退屈さを歌うだけの鳥のようなもので終えるとか、終わるとか始まるでは無く、ただそこで長じる事を鮮明に可決させるだけに猜疑心を取り除き、濾過しては、己の純度を極めては、清める先々に祓われる事などは、そこに応じるまでの概念が生み出した贋物の価値に支配されるだけに明け暮れる芝居的な有用さを歌うほどに、無駄なものを作り上げては、そこに価値を生み出し、自らを騙す限りに、本当のものなど生み出せる訳も無く、変わろうとしない限りに、改革はあり得ないし、買えようとする限りに強制的な支配は生まれ、そこで行使される強制力だけが、行使する物事に権力を与え、露骨な支配は、ただ暴力的な支配を姿形に授け、そこで間違った判断を引き起こし、自らを誤った方向に持ち込む限りに陰る本質は、自らの真意を失い、ただ喪失されるだけに耽る状態から夕闇に飲まれ、夜の暗闇へと運ばれていくだけに暗鬱な支配に迎合していくだけに支配的なものを受け入れる限りに、君は少しずつ腐るのでは無く、完璧に腐るのであるし、君が選び織り成し創る事こそが、正解を産み、確かなものを今に創り上げていく。