時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

折り重なる心理

静寂と融合する水のしたたる音が、風景に重なり密接に結ばれる風景に酔いしれるだけの多角的に継承される意味合いから、俯瞰は空間をよどませ、汚すだけに明け暮れる世界と名付けられるだけの他者を介した悔悟から、惜別していくシーンに簡素な理由を巻き込み、用いる言葉が、数々のジレンマを吐き出し、介する間にカタトニーを用い、愚鈍な静謐さから、差し引きを繰り返すだけの俗物や、常識人ぶった傀儡どもが用いる事に正しさなどはひとつもなく、ただ真っ当な理由すら無く、私腹を肥やすだけに至らせる世界をまとめるだけに用いられる国家の不必要さを謳うだけの軽薄な理論から、聡明な価値すら家畜どもに用いられるだけの純度にだけ、順序を与えられ、ただ不潔な普遍性に不健全さを用い、ただ支配的に差別化を施し、関係を脅しては、強制力で、共存共栄を謳い、ただ探知する苦悩に完治しない痛みに、終わらないいらだちに、短絡的な動機に達するまでの俯瞰から擁護される物事だけに正義や正解を謳わせ、ただ用いられる正しさに支配され、左右され、あるいは、あつらえる法から、暴力的な支配を呼び込むだけの権力を用い、ただ有するだけに入れ込まれる状態に散漫さを掲げ、陥落するだけに至らせるような世界に入れ込まれずに、ただ私は、私として自由なども求めず、ただ愚行によじれるだけの世界を世界とも呼ばず、私は、私であるべく、何事にも、何物をも用いず、ただ持たされるだけにもたらされる出来事から、用いられる言葉などが指図するような概念にすり込まれた理念などは、軽薄で浅薄な理由しか用いず、ただ与えられた答えに満足するような俗物などは支配の速度を増していく限りに陰る本質は、公平さを用い、物事を奪うだけに明け暮れる収奪と搾取から、素因は、因果を用い、誰もが罪と罰に屈するべきであるのだ、と神を用い、モチーフとなる紋章を掲げ、そこに軋轢を加え、屈従するように示す限りに遅効していく意識や思惟は、ただやっかむだけに至り、嫉視する限りに陰る本質が、今にめり込みながら、毎日に策略を綴り、ただ意識的な支配から、気配に達するまでの存在に損なう限りの影を与え、ただ短絡的な支配を気配に重ね合わせ、ただ渇するだけに至らせる限りに陰る本質は、苦悩によじれ、擁護されるだけの事柄を本質と呼び、ただ屈する事をよろこびと呼ぶ頃には、ただ独裁的な支配に契合しては、短絡的な疎外を受け入れる限りにナショナリズムを強固なものにさせ、済世を求めず、ただ深まる愚行から、空洞化していく合間に状態は孤立し、固結するだけに固執するような大衆性から、制度はおどろおどろしいものに虐げられ、能動すべき今に受動し続けるほどにほつれていく意味は意図を失い、ただ喪失感に簡易な事実を摩擦させては、顛落するだけに至り、ただ自らの痛みにさえずる時に理想を供給もせず、過剰に受け取る理念から、衰亡していく意識は、形骸化していく思念にジレンマを授け、ただ預かる限りに退廃的に至るような要因から、状態は、互いを恨むだけに用いられるルサンチマンを今に瀰漫させ、万象に剥離していく陰る本質から、存在は、損なわれる限りの影と化する限りに乖離した自己を掲げ、重なる影に事実を攪拌させ、半径にゆだねる意識から、存在自体を抜き取るだけに陰る本質から、本体は、乖離していくだけに存在を損なわせるだけにそびえる位置から、意味を引き取り、ただ交換されるだけの本質に移行していく自然的な摂理を膨張させ、象徴的な意味に敢行される意志から、志向性を蓄え、枠組みを破壊し、影は本質を飲み込み、存在自体を輝かせるべく、日向に帰り着き、ただ抗うだけに明け暮れるだけの詩情を通過し、緩衝していく理念から、遂行していく確かさに追憶が書き換えられ、軽薄な現実を超克し、越え続ける意志から、鮮明な過去は、固執するだけの執拗さに苦しんでいただけに満たない過去を足りない今に促すだけに、流れをとどめるだけに至らせ、止めどなくあふれる意志をふさぎ込ませるだけに至らせるような空間的なくすみや、その空間に用いられる範囲などを与えられているだけに満たない答えこそを越えるべく、ただ構築されるだけの原理に反し、高尚に至るべく、ただ用いられる答えにもたつくより、その場でよりよい意味を位置づけるよりも、言い続けることにより、リアリティーが増しては、虐げられる者を革命に至らせるよりも、自分を変えよう、とする改革に至るよりほかに方法論すら無いのだ、と有る無いと促すよりも、善悪を用い、是が非でもどちらかが正しく、どちらかが悪いのだ、と示す限りに正しさの占める割合など、と数理に求められる疑念から、確執を生み出す今に執念が生まれ、ただ固執するだけに終えるとか、はじまりとおわりを教える者こそ、俗物であり、卑俗な観念から演奏される耳障りな雑音に満たない言葉を未来だ、と刷り込ませるだけの思想こそクソであり、ただ神を用い、誰かを騙すだけの守銭奴などが跋扈するのが世界なのだ、と教え込ませるだけに捏ねる言葉などは、言葉にも満たず、ただかき乱すだけの言葉に左右されるような思考回路などは、思考停止に陥らされ、ただ陥るように、と君を支配しよう、ともくろむような現在にも、目録すら授けず、ただ何も要らず、至らぬままに進むかっこよさに敷衍し、スケープゴートしていく限りに磔にされる交換される身体を捨て去りながら、何度も引き裂かれる時代などを、時代などと呼ばぬ己が強固なものに移り変わる。