時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

統合と闘争

しんしんとしみこむままに着込むアンニュイさが万世に響き渡る。カタルシスを促すマシンガンが手入れを叫び、物事にこわごわと触れては、冷えた身体を老化させるだけの時間などから離れ、緩衝し続ける先に用いる理由すら、くたびれた裏切りが迫り、権限を謳い、ドラマチックに願いを捧げる敗残した惑星が促す宇宙への帰路や、誘導されるがままに緩慢な我が身を屠るだけの抵抗性が完治しない痛みに哲学という薬を与え、形容されるままに収まる人混みから、ニューロンを泳ぐ中性子や、忠誠心を促す無差別な理由が生命的な起源を奪い、危害を加えるだけに至る痛みから、傲慢な差額を支払うだけにしがらみばかりが増え続け、つたない思いは寛容さを損ない、生じる由縁を恨むだけのルサンチマンを媒介させ、嫉妬心ばかりが、購買意欲と競争心を煽り、扇動される者は、煽られている事にすら気がつかず、今に機械的な道理を含ませ、不満を促し、運命に損ない、幼い精神は、今に収まらぬ欺瞞が促す運動的な提携から暴力的な相似へと交換される精神的な依存性から、諦念を生み出し、破壊的な情事へと専横していく執念が生み出す偏りから生じる意味合いが君自体を奪う欠如に至る。「ほしがる思いは、補填されるだけに依存心を増していく。邁進する思いも、疑念を携え、希望を損ない、行いに迷いを生み出す」生み出された迷いは外側から与えられた軋轢に過ぎず、用いられる理由に支配されるだけに証拠も無く、攻め入られるままに受け入れる諦めにより、その場で硬直する。生み出される疑念とは、不安を煽るだけの情景に傾動しては、地崩れを起こし、魂胆は期月を失い、空洞を用い、入れ込まれる情報に押し出される自己が利己的なものを受け取り、今に理想を損ない、焚き付けられる絶望の虜になる。

創造とは、静寂とぶつかる事により進化し、フィロソフィーを不羈に描き、展開される物事を飛び越える辺りから、みずからを逍遙させ、自由を用いずに、ただ求める事無く敷衍し続ける限りにイメージが全貌を包み込み、結びつけられるだけの理由から解き放たれ、ただ達する事に横溢し続ける事に得るものすら無く、ただすがる意味すらその場で膠着するだけに至る限りにデカダンをため込み、こじれるだけに至り、延々と生じる苦痛から、健全さを失い、照応するだけの互いに示される関係性に応じるだけの答えなどが提携するだけの受理から、理想は論理をこじれさせ、恒常的な理論を損ない、愚鈍な理由を焚き付け、嗅ぎつけるハイエナが貪婪に食い散らかすラストシーンに達する、と永遠性を損ない、その場で同じ終わりを何度も反復させるような死へのつながりから、つたない思いを蕭然と背負うだけのギミックを用いる宗教から離れ、捏造される真理に偏る希望を寄贈し、打ち出される意味に疑問すら持たずに、ただ与えられた義務に至るだけの原理から放たれ、はびこる意識に用いられるバビロンの強要と教則が迫り、休息が餌のように与えられる限りに限りあるものは、合わせるほどに、相似せず、酷似するほどに互いを恨むべき素材として、存在に痛みを授け、画期的な痛みは、今に言い分けをこぼし、独善的な主観で、存在する答えだけが、間違いを改め、悪を討ち取る正義こそが、正解なのだ、と満ち足りぬ世界は、ミニマリズムを謳い、ただ捨てる事だけが道理を生み出すなど、と謳い出す。捨てる事とは、物質には無く、用いられた事柄や答えにあり、用いられた権威に反し、権力的なものは、個人にすら帰宅せず、用いられる権力すべてを捨てる事にみずからの道理は生まれ、跪かずに、朦朧としながら、しなびずに描き選ぶ自身すらも飛び越え、長じる由縁に連なるだけの応答や呼応に反し、重なるだけに重たくなるのが答えであり、こじれるだけに答えとは、今に利用され、用いられる者により、変化し、偏執し、変容を遂げては、独裁的に選りすぐるだけに切り落とされた答えは、その者が上手いように使うだけに浸る思いは、貧寒な差異を促し、導く正解とは、所詮意味すら見出せずに、その場で信じ込む辺りに信心は生まれ、膠着する意識は、今に崇拝を促し、現前に消費されるだけの関係性に制度を生み出し、規律を用い、記号的に支配し、契合されるだけに売り買いされる精神は、迫害され、疎外し続ける精神は、みずからを空虚な他者として、受け入れるだけの空っぽの箱として受け入れるほどにみずからの意見を喪失し、みずからを損なう事によろこびを用いる同調圧力から、同情を生み、軋轢を与え、同族嫌悪へと陥り、互いの駄目な部分を攻め入る戦争から、閉ざされる精神は、邪推を重ね、猜疑心を重ね、果敢に挑む事を忘れ、同種の中での小さな戦争に収まり、そのまま成長せずに終わらぬ戦争に乗じるだけに至る全体主義的体制が生み出す退嬰的な殷賑さが、世界を終焉させるか?はたまたレイシズムに陥り、排除する事だけを謳うか?滔滔と流るる意識は普遍的な情事や、その領域を打ち倒すためにためらわずに専横されるだけの理由と戦う事だけを闘争と呼び、相対する自己こそが、いちばんの敵意を放ち、今に抵抗を加えずに、自身に抵抗を加え、今に迎合される事だけを正しい事のように扇動し出す。