時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

美しい日々


 返事も無く木霊する自らの言葉が、こころの中で偏執し、騒ぎ立てる輩が生み出す戦争や、ことごとくに続く意識におとずれる過程が変性しては、超越を目指し、韜晦する理由を追従するだけの知恵をたどり、退屈な夜を突きぬけ、どこ吹く風と機械的な連中が示す値を打ち倒し、自らの価値だけで聳立する一生こそが、この孤独の深い部分に縫い付けられた文化的な移送から、訝る現実に加工されるだけの貧寒さに差異を生み出すだけの物陰からデカダンがカタトニーに成り代わる前夜に大義名分などを広げるだけに大気圏まで奏でるシンフォニーや、恒常的な論理に仮想現実的な遊覧を繰り返す現実的な齟齬から、配備される愛に制圧される憂鬱や、偏向するほどに思考回路は、新たな信仰を求め、解放を強請るだけに自由を騙り、カタルシスを促しては、嘯く現在に撲殺され、互いを咎める辺りに示される理由から閉め出され、運命的な邂逅のうねりに飲まれ、現実的な勝者が生み出す進化的な論理が高圧的に攻め入る使命的な業火に飲まれ、かじかむ現実に疎外されるだけの孤独感に観念的な締結をもくろむだけに朦朧とする意識は鬱積していき、物語のゆくすえに小説的なアガペーや、心理的な呪詛から、短絡的な性悪説をこじらせ、掲揚される物事の半径に陥るだけの闇を織り成し、信仰心だけが深慮深いものを漠然と突きつけ、対立する点と線から、結ばれぬままに離れる自己から、孤立する雄大な数理から、犀利な頭が生み出す創造的な騒音から、豪壮な行方に浮遊する自己顕示欲的な翼賛から、最良なものなどは無く、押し流されるだけの利己的な形式に警醒すべき理由が肥大し、思惟が悲歎に暮れ、空洞化する理由のリゾームに敷衍する一過性の悲観から、陰惨な物語が色彩を失い、統合を求めるだけに韜晦していく今にもさかのぼるべき理由すらも疲憊し、空白を生み出し、空間的な闇へと消え入る言葉が自分自身に汎用され、最たる意味を損ない、そこかしこで迷い続けるだけの意味を唾棄し、ダメージを与え、堆積する理由がマルクシズムや、毎日の位置的な奴隷や、答礼を繰り返すだけの鳥たちのたまり場で漠然とした対立を生み出すだけの現時点に炸裂する劣化ウラン弾や、爆砕する神経に保身を促すだけの制定から、規律や抑圧を生み出し、民衆にフラストレーションがたまり、体系的なものにひずみを与え、革命へと追いやるような刺激から、貨幣的な終わりから、開閉する四季をたどる創造的な夜明けから、がんじがらめな現在に降り注ぐ意味合いに砕けた理由から、ふざける割合に座礁していく今に転移する苦しみから、空間的な加工品や、懐疑的な自己が懐胎する今を産み出すよろこびから、相互依存するだけに明け暮れるデカダンな日々から、簡素な理由を利用し、量子的な観念に押しかける宇宙のはじまりからの物質の子孫たる私たちのよろこびから、誘導されるだけに堅持される思想とは、そこで思考停止に陥らせ、ただ偏るだけの思想を暴力的な機械へと変貌させ、偏執するほどによどむ思考とは、他者からの言葉を受け取らず、ただ受け入れるだけの思想こそが、最もな価値だ、と歯止めも無く過激に陥る先に生み出される理由だけが、この今を整合し、用いられる魂胆に権力すら無く、自己を保つべく均衡すら破綻し、求められる理由を促す自己にとどめを刺すための理由を用い、何かを傷つけるだけに至るような暴力へと進行していく苦悩から解放すべく、自分の意志こそが大切であり、何かに突き上げられるだけのため込む欺瞞から浪費していく意味合いに陰鬱な証拠を残すだけに回避する理由から疲憊していく今に至らせるような悲劇から、疑似的に施される愛から放たれ、確かな意味に帰還し、懐疑的な日常に敷衍していく思いが永遠性をため込み、たちまちに現実的なものを破綻させ、波乱を巻き起こし、排される間のレジスタンスとして何事にも反抗する事こそが、用いられるものに反し、かかずらう事無く打ち出す自由に反し、用いる理由に関さず、我反する先に見出すべき意味も、用いられる未来に邪魔され、邪推ばかりを続け、つたない思いが追憶をくすぐり、くすぶる思いが訝る現在に定理を生み出す以前に邂逅していく現在に注がれる過程にシオニズムやオーガズムすら無く、ただ生み出す現在に現れる証拠を縫い付け、現在とは此処などのだ、と打ち出す意味に欺瞞を授けるよりも、預かる意味に受け取る現在が昇華できるように、自ら打ち出す創造に意志は突き抜け、継続していく思いが皮下脂肪に変わる前に焦熱する先々で洗礼を受ける以前に自ら生み出す言葉だけが、自らを突き動かし、作り上げる今に最たる意味が現れ、希望すらも超克し、抗う辺りから、確かなものだけが、自らを織り成す。