時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

経験と愚かさ


 凡庸で、愚鈍な低劣さに反旗を翻すのが、哲学であり、低脳で杜撰な輩が支配する社会の配下や、傀儡として蠢めくよりも、劣等感をかかげ、短絡的なルサンチマンへと陥る愚物が、むごたらしく吐き出す真実も、シナリオに沿った汚物にしか過ぎず、誰かが騙る汚さを、傲るだけの価値の家畜が蠢めく言動から離れ、自らの意思へと極まるものを、力に変える。撹拌された意識のスムージーを飲み干し、原理的な飛躍から、求められた意識の家来として他愛なく生きるよりも、超越を知り、文明により退化させられた、ミリタリズム的な教育が、感性を捻じ曲げ、傀儡として、キャピタリズムと、対等に歩くべく、施しを受けるだけに、怠惰な知識を抱え、愚劣に生きることだけに、集中するのだ、と妥当な惰性さから、差額を求め、用いられた痛みに配分される、妥当な金額を受け取り、退廃的なモラルを足かせにし、認識する痛みへと、加護されるほどに、負担するものが擦り寄り、利己的な支配へと至り、固定観念を生み出し、模倣し、模造品を愛し、普遍性に流され、変性を恐れるだけに、そぐうものだけを、価値として崇める。季節に応用され、もだえる。しだかれた意思は、何かを掴み損ねた悔恨をひしめかせている。お金の化け物ばかりで、君は怖いから、と世界に逆恨みし、密接に結びつく愛に気が付きもせずに、世知辛い世界を憎み、傷つき、頼りなくゆれる風景に悶え、傷口を引っ掻き、悲惨な現在に流される血が、その流される血だけが、生きているようや証になるなんて、空疎なものだ、と。その場に残されるものは無く、その場で引き伸ばされ、引き離し、耽溺し続ける意思が偏執し、モラルを変動させ、苛立つ本質を昇華させ、情念を引き立て、芳醇な香りと眠る。無数の思念が、ミリタリズムへと至り、いらない戦争で、善良なものを謳い、身近な愛を破壊し、阻まれる意思は、順序を求めるばかりで、何かの正しさに苦しめられ、自ら拘泥し、自らの首を絞めるだけに至り、人質となった自己を、人格者として仕立て上げ、自らの意思に没落する。強者とは、何かの弱者を作らず、己を何度も塗り変え、乗り越える者のことである。馬鹿な者など居らず、自ら馬鹿になる者が多い。ただ、衝動に駆られて、行動すれば、曲がるだけであるし、いろんな視点から見て、物事を判断し、理解し、認識に至らぬ限りは、偏るだけの思想を用い、何もかもを見下し、間違ったエゴイズムを形成する。過ちとは、寛容なものにより、昇華され、すぐさま忘れ、何が正しいのかを、もう一度沈思黙考し、静寂に身を寄せ、孤独に判断する先に、真実に交わるものも、自らを騙し、意味を取り入れ、邪推し、簡単な意思に支配され、俗物化していく先に指定された、意思を愛し、退廃していく。天寿を全うし、真っ向からぶつかる意味に聯立され、支配を取り除き、濾過する瞬間に記号が生まれ、記録に阻まれ、蔓延る悪意に基礎を生み出すだけの冷酷な支配を取り除き、逃避する由縁に注がれる思いが、強固に変わり、隷属する主観に支配を生み出すだけの正義が世界を奪い、延々とつながるだけの隷属を受け入れるだけの運命から放たれるべく、形跡も残さずに、心残りすら捨て去り、取り除く由縁に拘束されるだけの関係性や、関連性から羽ばたき、たちまちにあふれる驚異を飛び越え、倒錯する間にへだてる次元を切り裂き、競合するだけの意識が、空疎な履歴をたどり、怠慢を用い、文言にひしめく領土を奪い合うだけの影どもが徘徊し、互いを邪推し、恨み辛みを綴るだけの意識的な行間に攻め入る空白が、巨大なニヒリズムへと変わり、悔悟を謳い、抑圧され、抑止され、制限を生み出すだけの規律などは、この場を阻めるだけに至り、迫害される精神は、宇宙の外へと旅立ち、退廃的な履歴を追従するだけの流布から、流浪する景色に織り込まれる意識的な幽遠に羽交い締めにされ、破壊的に互換していく形が、価値を謳い、期限を謳い、用いられる奇跡を利用し、宗教的な汚染や、専横されるほどに、洗脳される感覚は、互いの言葉により、騙し合うだけの形や、価値に奔走するだけの悪魔的な由縁に敷衍していくだけの欲望を追い続けるだけに、打開する事を知らず、唾棄し続ける先々にマイノリティーな意思を用い、求めるだけのあいまいな現在に心ない何かが簡素な理由を頂戴し、求め合う生命は、互いの死を賞賛し、互いを膠着させるだけの運命へと石化し、その場から動けずに、受け入れるだけの痛みへと膠着し続ける意識は、その場で死よりも永い観念的な同化から、同質のものを愛するだけに俯瞰は境涯へと這いつくばり、永遠に無慈悲な時折にひずむだけの関連へと制度をふやけさせ、不要になるまで、現在に攪拌されるの、だ。妥当な生命は、その場で永遠の死を出迎え、出来合のものを愛したように思うだけの簡素さの監獄に永遠に放置されるだけに終える生命は、その場の死へと追い込まれ、応じるだけの答えへと体系化していくだけの権力的な規律に支配され、法に加工されるだけの人生を、確かな人生など、と謳う普遍性の呪いを解き明かし、自らを解き放つころには、形や価値を捨て、自らに帰還するよろこびを永遠に敷衍させる。