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時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

擬似的な魔法

歩くほどに研ぎ澄まされていく感覚が、ツンケンし、テクノみたいな感情を放つ景色から受け取る形式美みたいなものは、邪魔になるし、受け取る側のゴワゴワしたもんに、からまるだけであるし、与え合う影響などは、互いの中に距離を作るしで、愛には、形式などは、邪魔なのである。リアリズムを捨て、ステアされた感情がピカピカひかり、美しいデコレーションである。見るものとは、見る者の感覚により、見方感じ方は、変わるわけであるし、千差万別である、と言い放つとたんに、差別や分別は進み、意味を侮蔑するわけであり、互いの差異を埋めようとするほどに、互いの溝は深まり、仲違いするのである。互いに与える距離とは、利己的なものや、今に拘泥し、意思を奪い、堅持する理由や、関する間に受理し、認識しては、様々な邪魔なもんを退け、確かな理由へと長じていき、行き違う思いを葬り、臆する思いを昇華させ、寛容に思いを処理する義務的なものや、理不尽なものを想起しては、物事の顛末に退く間に正義を謳いながら、互いに隔たるような倫理観などを取り除き、ただ愛にだけ、純粋であろうと努めることだけが、真の正義なのである。


まぼろしに閉じこもる君の憂鬱で、アンニュイな感じが、官能的であり、理由も無くふさぎ込む過程を超えて、ただある自らに放つ疑問が、延々とサイクルする。リサイクルされた感情をリペアし、難しくゆがむ空間を仰ぎ見ては、妨げられる容姿に避難し、あらゆる論理とは、とがめられる先々で、曲げられるだけであり、自らの正しさを示すようなものでは無い。


恐怖と怒りを太古から背負わされ、義務的に描かれていく毎日に体たらくなものを生み出し、破壊的なものが、悟性をも破砕し、爆砕されるだけの意識はこなごなになり、担う今を背負うほどに増していく不安を補填するだけの日々に果敢に挑み、すり減る命が繰り上げるものや、関する間に生まれる災いや、悲観するほどに感覚は麻痺し、愚鈍な意識が論じる意味や、論難を授け、暗澹とした意識が換算するものが枢要さを失いながら、長い歴史に鎮座しているだけの意味が吐き出す答えなんかに指図を受けているだけでは、何の変化もない日々に慣らされ、塗り替えるべき現在に点在する意識的なまやかしや、瀕する間に弛むものや、たゆたう間にとろかす意味からとがめられても尚、立ち向かう意思だけが、さらなる愛にふやけていく。


ふさぎ込んだ街並みが放つ磁場やら何やらで脳内で徘徊する汚いものが参画するものへと偏るだけの不眠的な毎日に疑似的なものを振りまき、負担する感情が背負う義務や、陰湿なものが踏み込み、不満を垂れ流し、憤懣へと誘い、生きることがちぐはぐになりながら、担う意味を着込むほどに、補填されるものが共感などを誘い、仮死化する意思がもだえながら、艶麗な時に育まれる愛へと強請られ、有する間に用いる欺瞞などが、不満足を謳う限りに本質などは損なわれ、そこかしこに敷衍する苦しみだけが、憂鬱へと誘う。幼稚な法に加工されるだけの権利に肥大していき、昏倒する意識は、垂涎する者が生み出すだけの定理にもとづくものをうそぶくだけの交換へと至り、陥穽を生み出し、頓挫するだけに至らせるような惜別から、蝉蛻し続ける先につたないものを生み、今に踏み台にされながら、査定されるだけの今に欺瞞を用い、困難さを生み出す。相続する苦しみは、先祖代々受け継がれ、今に批難を加え、浪費されるだけの真実や、まやかしを生み出すだけの季節に巻き込まれ、空疎なものを引き出し、引き替えにされる生命に定めすら無くなり、すがるほどに幼稚なものを生み出し、意思を踏み台にし、台無しされるだけの意思は、様々な空虚さを抱え、空疎な意思が引き立たせる苦しみへと一過性の苦しみを働かせ続け、他者から借りる幼稚な苦しみを引き取り、卑近なものに陥り、応じるほどに、奔走する意識は、本当の意味を損ない、そこに生み出される喪失感に苦しみ、解析される苦しみや、挑むほどにゆがむ魯鈍さや、浪費し続ける限りに骨格を壊し、徘徊する原理にもとづき、エゴへと至るような供給や、窮境に陥り、狭い価値へと阻まれ、破壊的な今に乗じる意味や、貧寒とした意識に入り込む利得などを謳うだけのげんなりとさせるだけの欲望が割り込んでいき、ゆくすえを破壊するだけになる。

ここに存在するものなどは、自らが認識することにより現れ、そこに定められているだけに惰性なものへと変化し、変遷をたどりながら、経ていく様態や、有する過程に用いる空虚さや、散漫な意識が捉える儀式的なものや、季節に織り込まれることにより生まれる軋轢や、束ねられ、そこに厚みを増していき、硬質なものに変化し、おののくだけの意識は、低劣なものを生み出す、抵抗するほどに、その場で固執し、ことごとくに偏見を用い、差別するだけに至るような距離を与え、迎合されるものだけを真実として捉える途端に、自らとの間隔は生まれ、狭めることも無く、阻まれるだけに終え、困窮する意思は、饐えたものを吐き出し、今を破壊するだけに終え、欺瞞を生み出し、犠牲的に備えられる意思は、恐々としていき、供給される苦しみを敷衍させ、普遍的な結末に長じる由縁が変化に耐えかねずに、自らを破壊するだけに終える惰性さに精査を続け、監視するだけに終え、慢心を生み出し、そこで卑下するだけに終えるようなジンクスから、人工的な信仰から、信じるほどにゆがむだけに終え、欠乏していく精神は、途端に、ねじ曲げられ、果敢に挑むことも損なわれ、そこかしこに敷衍する不安を巻き込み、自らの恐怖に衰亡していく。