時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

悲秋を砕く獣


 義務的なものを追加し、そこに孕んだギミックで一貫性をいざない、ただ、終わらぬ病を浸透させるような過ちを場面に転化させていくだけの答えから逃げ出し、そこで与えられるものなどは、絶えず間違いで屠りながら、雰囲気に徴収されるだけの意識的な汚穢を加工し、犠牲を生み出し、今を踏みにじるだけに至らせるようば欠如から、綻ぶ運命は、何かを滅ぼすためだけにためらわずに体系的なものを生み出し、何かを踏み台にしながら、しなびた生命は、議論を続けるほどに自らの愚かさに気付かずに、軌道修正を行おうと求められるものに懸隔は生まれ、そこで阻めるための限界や、加速していく意識に枷を嵌めるために何かを崇めるようなギャンブル的な展開から、依存的に保守し続けるほどに、一回間を求める捕囚として、淫蕩な印象の陰鬱な証明をほどこすための人間的な哀れを横溢させるためだけに退廃的な呪詛を続け、事実に経過していくあいまいなマインドや、毎日にそぐうだけの価値にカタルシスをうながすほどに奪い合い補足されるだけの価値に証明されるものなどは、今に相対し、対価を求めるだけに意識に後続し、そこで数億の孤独をかかえるだけの欲望の住処へと陥るだけの空疎な支配を執り行い、そこで取りこぼすものが無いように、と強奪する先々で対立を深め、最たる意味をそこない、そこで具現化されるものや、普遍性を求めるほどに、不平不満をうながし、運命的なものに摘発され、適正しないものを檻へと運ぶための生産的な事業から、状況に対し、効率を求めるために自らのもろさを武器に、今を発狂へといざなうような転換から、さいなむ記憶は、刻刻と迫る意識的な時計の音がチクタクと騒ぎ立て、意識的な離床を行えずに混濁へといざなわれ、むくんだ意識は、何かに報われるためだけに生きているのだ、と惰性にみちびかれる依存的な人間は、脳内に介するものが送り込む信号だけをたよりに、独裁的な者に最適なものをうながされ、そこで与えられる影響だけが、英気を与え、自らの意思を生み出すのだ、と惰性にみちびかれ、そこで斡旋されるだけに低劣なものを提携し、そこで軽薄に進行し続けるドメスティックな意識は、何かとの同一化を求め、同情を謳い、同調を求め、何かと同じであることに置かれる権利だけが、今に兼ね合い回答を求めるほどに同じような答えは、同じような権利を孕み、そこでの同一化を求め、用いられるものは、自ら同じような仕組みを用い、何かに阻められる以前に、ここで裏切られもせずに、センチメンタルに頷く過程に腰掛け、現存するものを飛び越え、そこで超越し続ける先々に現れる戒律を破り、絶え間ない偽装を施すだけの空疎なたくらみが示す枠組などを破壊し、はびこる悪意や、早々と消え去り、規制される前に奪われるだけの真実や、そこで偶然と偶像が支配し、芝居を続けるだけに案出するイメージなどが、安易に排出するものへと悶絶し、問答を続けるほどにいぶかる答えは、広義に解釈できずに、同じような答えの中をもがき、安易に乱されるものに欠如していくものに偏りを示し、固く結ばれるものほど、完璧に崩れ去り、誰かがダレた感触を放ち、配備される愛憎から、憎しみだけを抜き取り、そこであらがう愛は、自らを愛するが故に、自らの愛により、自らを破壊するだけにいたらせ、そこでおちいる保身が、神話的なもので今を改ざんし、介在する意識は、加工された品位や、そこで応じるだけの結果にとめどなくあふれ、反響するものが範囲を示し、そこで用いられる欠如にいらだちながら、いたらぬ思いを傷痕に変えるだけの犠牲的な家畜として、価値観に葬られ、そこで屠られるだけの生命は、精神的な契合を求め、何かを愛するが故に、何かを恨むような結合へと移行し、いぶかる先々でまぼろしのように生まれ、今の苦しみを掘り返すだけの規制的な観念が還元するような価値との和解をほどこせずに、些細な季節に援用されるだけの叙情的な景観を犯すために体系的に遭遇する豪壮な価値が求めるカタルシスから、懐疑的な日常に疲憊し、否定的な観念が生み出す惰性な緩衝から昇華しきれずに、主体性を犯すような制度から、生命の危機を謳うだけの愚弄から、老化することを貶すだけの馬鹿者の至福から、祝福もされずに、些細なことで苦しむべきだ、とそこでの是非を問えずに、永久に和解できずに、むしばまれるだけに値から、相対する間に抵抗を生み出すための補則から、法則的なものをこしらえ、絶えず猥雑なものをけしかけるだけの吐出から、投影されるものや、そこで緩慢に支配するだけの邁進や、作成されるだけの日々などは、そこで用いられるもので加工される限りに本質的なものを捉えられずに、途端に応じるだけのものに権利を与え、自らを不自由に変えるための自由を求め、そこで用いられる価値に剥ぎ取られ、吸い取られるだけの意思は、自らの快楽の傀儡として、意味の無いものをまさぐり続ける偶像に浸る。