そこいらにある正しさは、虚偽や虚栄に過ぎず、正しい、とされている事の一切に正しさは無い。 重々しいものを払いのけ、新たな風を吹き込み、書く角度を変え、確かなものすら超える。 つがいでも、十分な距離感を携え、緊張や思いを、その距離に残す。 残さ…

私たちの哲学が矛盾した主体に鳴り響き、侵攻する意識から、途絶える軌跡を携え、脆くも崩れ去る安易さに言葉も無く後退りし、廃れた後から枯れ果て、戸惑う隙間に永遠が差し込み、心もない事柄から、引き返す後に、この永遠は、近づく程にちぐはぐして解け…

わたしの、はなしをしよう。 ブルージーな心音が、資本主義の終わりを告げるみたいだ、とコーヒーメーカーの中の革命家が告げ口するギチギチした擬音吐き出す銀河に入り混じる血が永遠に通いながら、痛点に逃避する理論上の欠如などに如実な価値から家畜が生…

わたしの、はなしをしよう。 たちまちに鼻先をくすぐる春がグルグルめぐり、偶像的な思念を月夜に重ねる呪詛鳴り響く官能的な夜に不潔な信仰心がうるさいから、わたしは耳を塞ぎ、デーモンたちの歌を阻害するような悲鳴なびく因果に規律すら要らないから、正…

暴走する真理が、 ガイドラインなどを求め、 物事の外延に迫る問題を 濾過し、露頭に迷わせ、 交わることを許さず排除し、 徘徊する理由も知り得ぬ間に、 ただ疎外することから、 この物事は、外観に迫り、 ただ正しくも無い答えを 押し付け、ただ正しいかの…

交わるままに始まる日々に際限なく降り注ぐ意味すら無知である。 http://t.co/rjnRO9PdjO Posted at 06:50 AM モラルも無く、ただあるがままがここにある。 http://t.co/TFS7kAaZSV Posted at 06:49 AM 泳ぎ疲れた今にも付かず離れず、寄り添う影も求め合う…

生きることを捕食し、あえぐ身体がうなりを上げ、うねる大地から、代理的に出産された瞬間が交互し、断続的な心を抱え、存在の軽さに、思うことへの重みや、ぬくもりや、冷たさなどが境目無く差異や、最悪な時にひれ伏しながら、屈さぬように反撥しては、最…

貧寒な痛みに侵攻する起源が映し出す映像に膠着しては、歯がゆい今の規律に反し、漂う今の足かせを外し、理解は胸中や、境地で浮き沈みし、知り合う矢先から、しらみつぶしにする意味を鬱積させる真実に軽薄な今に酷薄しては、さめざめとした目覚めに混ざり…

大胆に出来事は生まれ、相似しながら、解決される今にも埋もれ、保つ意味合いに未来や、幽遠にかさばる季節を道楽に変え、着替える隙間から飢渇するまにまに映し出される永遠に恋し、時雨れては、じゅくじゅくした痛みの儚さに交換される精神の帰路をたどり…

わたしの、はなしをしよう。 リベラルな市場に真偽や、真理を攪拌しながら、多目的に利用される観念に還元され、軽減されない痛みを原始的で利己的に消費するだけの価値に葬る支配の気配や、理性を持たぬ利権を否定するよりも、何がそこに権利を用い、何を主…

わたしの、はなしをしよう。 消費される散歩道にドメスティックなことばかりが、赤裸々に迫る黒い雲が騙り出す言い訳がましいやかましさや、やましさなどに交わり示唆する影の濃淡や、ノイズがちりばめられた世界の欠陥を寄せ集めながら、来すイメージに打ち…

語り尽くした後に、 何かは生まれ、 把握しきれぬ余韻に 愛に似た何かも、 絶えず退屈な物資の 中でうごめき、 かかずらうだけに つまらぬことに 瀕するだけに陰る。

チクチクと刺さる痛みにそそる。 http://t.co/YZRT0too6s Posted at 07:47 AM きらびやかな日々を丸め込む。 http://t.co/j99TtoVMcg Posted at 07:46 AM 通り抜ける意思が温もり、今に果てる。 http://t.co/bOJM7dQYoQ Posted at 07:45 AM https://twitter.…

傲岸不遜な子を産ませるだけに萎靡沈滞する寡占的な問題から逃避する自己がソーマを飲み干し、永遠をその身に補完したとしてもだ、この生命はつくづくに尽きる美麗さに淀むから、と昏倒していく主体が持ち出す混沌などは、その場に思う頃からはなから離脱し…

投影される現実に放棄する永遠がこじつける今に時系列も無く、ただ成因に陥る問いが、この斉唱する原理に滞るだけのデカダンスを折り重ね、訂正される原因にこじつける時間に配されるだけの愛などに、愛は無く、この愛は、どこから経路を用い、経理的に支払…

この世に王はいない、と木漏れ日が伝え、連夜に輝く星屑の懺悔が、交換するメロディの儚さに線路をつなげ、幻想的な鉄道を走らせ、元素記号の雨が降る中で、そばかすの彼女が歌う言霊が背広の中で多目的に反響し、言葉が邪魔になるまでの無言に放たれる静寂…

わたしの、はなしをしよう。 主体性とか、性質とか性別を別離させ、清々としてながめる月日をからめ取り、シンメトリーなロジックに偏る時間を消費しながら、審美に尽きる今にも、無情に過ぎ去る過程に経過した意味合いがつんざき、たじろぐままにもたつく日…

わたしの、はなしをしよう。 秩序を持たずにさ迷いながら、塀の外で嫌いだ、と告げ、つれづれうるさく付きまとう成り行きにも、行き過ぎた価値とか、矛盾したシンドロームに、褪せる時や、歪む過去や、猶予などがつまずき、報うとか、空は嘆くから、なだめる…

晴れ渡る隙間から 永遠を食し、 癒えないままに 身体を分離させ、 便利にめぐる 今を突き放し、 やがてめくるめく 衝動と共に渡る。

連立する予言を孕ませ、交わるときに合致する。 http://t.co/QCkhixpJn6 Posted at 06:57 AM 閉ざさぬように開け広げる論理から羽化する今に包まれる。 http://t.co/nUI0RNs7cp Posted at 06:56 AM https://twitter.com/kozooo7

投影される状態を受胎し、あらゆる限度と言語を媒体させる思念から集約される過去が肥大し、一切に膨張しては、守られる権利などを破棄し、この生命は独裁的な一過性の事実を一貫して保たずに、鬱積する様態に卑劣な反抗を繰り返しては、締結する様態にフリ…

こじれる後から分裂し、印象はこじれるだけの枠内で炸裂する人工的な世界にはなたれ、世界の中心に軸を置くだけの存在だ、と損なうだけの存在に蔑ろに帰依する屯する自らに頓挫するだけの存在を保つ、という疑念から、存在は損なうだけの影に加算される現用…

わたしの、はなしをしよう。 響く言葉がここまで届いて、ほぐれる合間に和解し、殺伐とした時間を切り取りながら、近づく今になびいては、かさばる数多に連なる理由を濾過し、確かな自らを凌ぎながら、収容される自らに収まり続ける自らを入れ込み、満たされ…

わたしの、はなしをしよう。 想起する瞬間から形に変わるから、気だるいんやと、携帯なんかも捨てて、超自然的に結婚と離婚を繰り返す曖昧な人間性が次元的なもんから離れ、陰惨な現在に現代などが食い込む以前に盛り込む意味から際立つ瞬間がだんだんと堕落…

堅実な事実の 質感を納めながら、 保つ側から 懸け離れる時折を みだりに乱用するだけに 堕落する理由から 自由を促し、 察知される後から 流動する今に飲まれる。

浪費される関係が録画されては、繰り返される売り買いが断続し、断腸の思いに瀕するまでに関連する状態に失速しては、環境的な生業に反する状態が連続し、解き放たれる思いが締結しては、関係する様態に連なり、思いは状態を引きずるだけに至る過程から緩和…

無情な街並みに絶えずシンクロする意識が染み渡り、偶像なんかを偶然にも、打ち砕くのが、果てるままに注がれる今に交換される。 http://t.co/wCQttII1Lm Posted at 12:13 AM 笑い飛ばし唾吐く毎日にくだらない損得や価値は無い。 http://t.co/qGu4g8Gzcx Po…

訂正される 静かな夜に 査定される 信用などが、 身を寄せ合い、 相手を持たずに 膠着する夜を 鈍感に傍観している。

わたしの、はなしをしよう。 曖昧な間取りを考えては、住まう形から統御されるんや、と備わる荘厳な雰囲気などが迫るセンチメンタルな空に損得はいらんし、はためく習慣もうるさいから、投函される情報もいらんし、ジェラシーなんかが、ジャラジャラうるさい…

わたしの、はなしをしよう。 カタストロフィ迫る原野に肩透かしな奸悪が迫る現用をカプセルに詰め込んで、経路を失い、ただ逆算する過去から瓦解するに過ぎないセカイに色彩は無く、切迫していく問題にエクソダスする苦悩がひしめき探す空論的な聖域に夜通し…