昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2018-09-30から1日間の記事一覧

情況

不潔なものを流動させ、混同するほどに道化に変わるだけの連中が接続する無知な影から、加算されるだけの理由に離床し、短絡的で退屈な日々よ、とうながすニヒリズムの犬の胃腔に住む原理的な敵意から、立証されるものなどが、立憲を用い、率いる闇を嫌疑に…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 集約される余韻が、今を形成し、またまだ過ちを嬲るだけの連中が訝る先に用いる連帯感が、やがてファシズムに変わり、徹底した排除を掲げた、過ちばかりの正義により、自らを破壊する、まる

消化する音

においと面影にからまる惰性な顛末から、短絡的な大陸を往往と攻め入るだけの戦争が用いる誇大妄想や、混沌としていくほどに、位置的な迷いを示し、本質的な愛を灰に変えるための爆撃が迫り、生命の原形すらもとどめられずに、破壊の限りを尽くし、終わらな…

包括

作られたものは 苦手だが、 包もうとするものは 好きで、 あらゆる意味が交錯し、 そこで等差を 作り出すよりも、 かけがえのないものに 包まれたい。

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 脳がプリンみたいにぶよんぶよんなままで、比率やなんやて、卑劣な企てで、今を汚されるのもかなわんから、わずらわしいもんは捨てて、実態すら消去して、存在すら邪魔やから、定義すらも破棄します、まる