宇宙一てきとうに 行きなはれや、 歩くんも邪魔くさいし、 あんたの正しさなんか、 受け入れたないし、 あー嬉し。
これは、永遠平和のための、大戦争なのか?はたまた、自虐的にまた借りした生命を滅ぼすほどの雨に打たれても尚、走り続けるという強靭さの勝利を目指すのか?
やさしく適当で、敵対するよりも、儚く散る夕景や、リズミカルにひずむ君のドラスティックな感性から、偏執する面影も囲われ、なにかにこだわるほどに、過去につきまとわれ、自らを見失い、憎しみばかりを増幅させ、俗悪な動機から呼吸することも忘れ、笑え…
わずらわしいから、 世界ひっくり返るまで、 蹴り上げたるんです私。
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