こどおじだろうがロボトミーだろうが関係ない、何かを掴みたいだけだのに、いつか見たことは、平気で忘れるし、わずらわしい幸せのために、右往左往しているばかりであるし、ステイホームして、この量子もつれが織りなす実体すら危うい存在というものを放棄…
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