昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

超越論

静謐な預言をを繰り返し歓呼する。この倒錯する事実から関連する事業は破綻を迎え、矜恃を用いずに高次に至らずに、ただ支配されるだけの経路とジレンマから愚鈍な領域に達するだけの存在は、損なうだけの影に自己を重ね、事態の重さを量るだけに、定理を奪われ、手入れを加えられ、ただ洗脳的に交換される精神は、軽薄な動機や領域に与えられる餌に垂涎し、ただ用いられる出来事に有する事すら見失い、問題自体の争点を失い、ただ錯綜する答えは、大義を持たず、ただ名前にごまかされ、認可され、認識する事だけを正しいと思い込む辺りから、思いとは、コアを失い、ただ関連し、業態と形態を用い、資格や与えられた文面にだけ権力は持たされ、もたらされる出来事を脅迫するだけに至るだけの権力の統治を許し、自らを見失い、出来事に操作され、短絡的な機械化が進む。そこに人間性などを用い、人間を加工し、人間で囲う事により、鬱積する人間たる限界から抜け出せずにもがく意味すら君を束縛するだけに至らせる。求めるべきは、超人であり、恐れ、陥る事により、強靱さを用い、震える身体を持ち上げ、もたげるこころを突き上げるような超克を用い、ただ突き抜け昇華する事を知る創造だけが、その者を救う。救うことは、神にもできず、ただ君にしか救えぬのが、君なの、だ。

大気圏を突き抜けるほどの純真さで描く思いも、突き抜けるままに昇華に至る原理を超越し、飛び越えるままに受け入れるまにまに正論は、正道などを捨て去り、聖俗すらも不必要であり、思う事は不潔であり、考えとは、還元されるだけに差異を生み出し、判明する頃には、枯淡になびく嬲られ裏切られた猫のような警戒心で歩む先々に荒れ果てた倫理だけが、猛々しく反旗を翻し、簡易な宗教がホロコーストを叫び出す頃に結ばれる戦争的な原理から、ストレートエッジな生き方から、偏るだけの心情から神授を謳うだけの者から、介する間に理想は膠着せずに、ただ肯定し続ける先に生まれる自己だけが、座礁せずに、ただ大海を進み、境界線すらも捨て去り軽快に不羈に描く真実から、面影すらも無くなり、私とは、私で有る事を邪魔に思い、所有し、所有されるだけの存在や、紙面に描かれる契約的な本質や、存続を賭けないクソみたいな関連だけで係属される出来事に存在価値などを謳われるだけに運命は動機を失い、ただ錯綜するだけにそそくさ、と消え去り、些細な動機に盗用され、疑念をほころばせ、奔走するだけに本当の事実は作成されるだけの詐欺的でまがい物たる余計なものを吐き出し、破壊的に受理する出来事が崩壊するだけの予感にしみいり、権限などを謳い、焦げ付くだけに至らせる種火から、本質を業火に変えるほどの火焔から、寡占し、氾濫していく意味が克己を用いずに、退歩していくだけに至らせるアナクロニズムから同じ穴の狢になるあなたから、曖昧に阻害される孤独感を簡易に謳う人々の母体から乖離していく理念はモラルなどを吐き出し、観点を失い、ただ攻め入るだけの問題に悶々としていくだけに欲動していく本質は、行き場を失い、ただ抑止されるだけに猜疑心を生み出す限りに大切なものなど無いからこそ、守るべきものもなく、ただエクソダスする限りに多義を用い、ただ混乱に乗じて革命に至るような暴力的な本質から損なうだけの人間性に走るだけの関連から、投影される出来事に反してこそ、我々は啓蒙を目指し、頸動脈を切り裂き、短絡的な毒素を抜き取り、陥落しないように、この常軌を逸するままに、浄域を目指し、根底から飢渇する人間からの解放を目指すべく、ひとりの王も独裁者も要らず、ただ目指すべきは、君自身が生み出す維新であり、選択の自由など、と自由を謳う事により、物事の強度を失い、狂騒に破棄され、共同を謳うだけに動向を失い、ただ錯乱するだけに至らせる世界から観点は冷然とした立場で世界自体に中指を立てる事にアナーキーなどは無く、政治的な牛歩ばかりが場面に怒号を吐き出し、破壊的な主義に移行していく本質は、ただ阻害されるだけの痛みに耐えかねず、自らをカットしていき、分裂的な心身を破壊的な行事へと放り投げる。

行動だけでは理解を超えられず、ただ膠着する精神に屈折し、ただ足りないものを補うだけの空虚な心身を瞋恚に至らせ、暴力に陥る。フラクタルなシステムを壊すほどの中指を立てる論理を垂れる頃には、どこでも戦争可能な混沌を生み出し、うだうだとマーキングするだけの論証を認識する精神だけを精神と呼ぶような記号化した世界が神々しいものだ、と神の変わるに崇められるだけに至るような暴走を許さず、ただ構築されるだけに反政府的に描く力こそが、本当のフォースと呼べるのであり、この似非リベラルな私を笑うような私から分裂し、離人的に傍観する世界などを世界など、と呼ぶ事により、物事のアホらしさが強調されるような事を打ち砕くべく、私は、私として伝え続けるの、だ。

悪魔たちの議会では、狂った調子で螺旋構造的な言葉を放ち、物事の憂鬱さを増幅させ、些細な動機に嘔気を感じ、でたらめな神経で描く状態は、端的な破壊を生み、踏みにじるだけに至らせる悲劇から、激動を生み出し、埋め込まれる理由から果たされる動機は、短絡的な生涯を破壊するに至るだけの隷属だけが流行し、単一な動機は、保証されるだけに怯え、終わらない恐怖を抱えるだけに増え続ける不安だけが、今を流動させ、陰湿な支配から、乖離していくシステム的な敵意と改ざんから、さんざめく意識は、配される今に無秩序に融合し、雇用されるほどに、ほどけない時代的な何かしらが、主体を奪い、陰鬱な症候群に囲われ、退廃するだけに終わる義務的な要素から、収容される他者の身体から吐き出される短命な儀式から枢要な事実は、吸収されるだけに至らせる状態に迷いを生み、今に楽しむ事を忘れ、嘆じるほどにほどけぬこころにおどけてみせても、むなしさばかりが迫り、正常な意識などに迫るアンチテーゼや、幽遠に蔓延る全体主義の延滞金や、歯車と化する暴力的な私情から、散々な動機に至らせるだけの悲恋や、薄情な状態に高揚するだけにいぶかる原理から、理性は頓挫し、修繕されるべき君も、終焉を謳い、ただのペシミストに変わるだけに諦観する事だけをすり込み無気力にする政府や、無記名な者どもの至福や、私腹を肥やす宦官どもの宴や、デリカシーが無い諧謔や、算段するだけに差異に破壊的な意志を持ち込む、ただ破壊するだけに植え込まれる不安を煽るメディアなどや、嘯く噂話や、憂さ晴らしのために給付される餌や、復讐を謳うだけのルサンチマン的なドラマが大流行し、同じ格好を大量生産するだけの傀儡たる群像に悲惨な現状は、ゲノムまでしみいり、退歩するだけに至り、牛歩戦略的愚鈍さでもって、差を付けるように仕向ける事業も敗残していく結末に至り、戦争的な計画や、経済社会の惰性さを俯瞰に持ち込み、天敵を生み出し、その敵を討ち取るべく、国民を扇動する大国的なナショナリズムの薄気味悪さが大嫌いで、この私は、誰にも明け渡さず、自らに課せる意味すら反逆する事により、自らのリアリズムを取り戻し、何かを虜にすべく、藝術だけに明け暮れる今にすら廃れるだけの過程が、生まれ疲れはほどよい快感を横溢せず、ただ空間的な諦念を生み出し、身動きを取られなくし、不自由ばかりを謳うアジテーターは、ただ単に自らに権力をもたらし、用いる権力によって、権力に打倒していくだけに淘汰される出来事は間違ったシナリオに合致し、この国家を保とう、と仕向けるほどに、この国家たる怪物は、短絡的な快楽に揺らぎ、物事の傀儡として、システムとして受注される自らに忠誠を誓い、ただ端的な快楽を動力源に変え、完治しない苦悩は、ないがしろにした瞬間に循環する嘘から、空間的な快感を用い、ただ短絡的な支配に至らせるだけの餌たる悶絶から、文言はねじ曲がった意味を今に受け取らせ、最もな支配を遂行していく。「指定される名前は、最もな権力と脅威を用い、君を支配するだろう。あるいは、名前に騙され、形や価値に屈従するだけの今にこそ、翻し、謳われるだけの動機を昇華させ、超越する先に用いられる真実にすら、正しさのなんたるかも知らず、脆弱な者が謳う恐怖や不安に扇動されるだけに至るペシミズムの嗚咽が延々と綴る限りに生み出される弱者共通語から、疎外させるべき強者を陥れるだけの企みから、革命の形は、無機質なものに変わり、ただ操作する者と、淘汰する者が氾濫し、配される今に愛すら用いずに、ただ恨み破壊するだけの快楽に至るバンダリズムであふれかえり、帰る道すら失われた途端に陥る闇の深さにフォーマットされるなど、と促す事に永遠性は喪失され、ロマンすら死するだけに至る。」死とは、距離も持たずに迫るものである。その死から逃げ惑う厳寒から観念は消費され、所有する者だけが特権を受け取るような価値から、カタストロフを用い、浪費する関係から、破壊されるだけの主義に堕落した主意を放つだけに反照する出来事は、形を焼き尽くし、ただ残る者は、君の後に迫る君のような物質だ、と酔いしれる後先に宛先を用いずに、ただ浮遊する状態に情愛を用い、受胎する愛は、確かな孤独を産み落とす先に新たな創造性を用い、すべてを創りあげるのであり、この命のサイクルは、採掘するほどに、その深まる興味は、考えに虚偽を与えず、ただ弁証法的に続ける反復する考えとの対立から、体制にこびへつらわず、闘争へと続く意識に革命を用いる事により、有する過程は価値観を屠り、葬る矢先にこじつけられるだけの出来事を顛覆させ、嘆願するだけの祈りから命は抜けだし、ただ対するほどに強度は増していき、行き違うだけに通り過ぎる出来事すら破壊に至るだけに関連していく思想が孕む暴力的な主星の終わりを見つめ、ただ達するままに位置づけるだけの出来事のばからしさにはばかるだけの行為から課せるだけの理すら、ことごとく創り変えていく。