昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。

この馬鹿どもの支配からの脱出などと、自分を高い位置に置き、その位置に階級を用い、闘争を利用し、自らを倒錯させるのが、中庸も持たずに、自らの立場を利用し、乱立する動機に関する狂気を境域に引き込み、ただたじろぐ一瞬を洗脳し、ただ応じる答えを奪い合うための闘争へと移行していく戦争屋ばかりが五月蠅く時代を形成している、まる