2016-01-24 すこし、わたしのはなしをしよう。 わたしの、はなしをしよう。 ただ批判されるものを、そのまま受け取るのでは無く、誰が何のために何を目的に批判しているのかを、考えなくてはいけない。用いられるもののすべてが来する場所は、絶え間無い憎悪であり、その執念の臭気により、鼻を狂わされる、まる