2016-10-08 観念論的な抵抗 満ち欠けするエゴや、 代わる代わる迫る意味に 浸透する意識的な互恵から、 悔悟をため込むだけの 支配欲を浸透させ、 傲岸不遜なものが吐き出す 機械的な迎合から、 改ざんするだけに、 介在する意識を支配的に 締め付けるだけの蛇行を繰り返し、 権力と暴力が用いる 昏倒から、乖離していく意識は、 ただ短絡的なものを信心し、 自らを貫き通す事を知らぬ。