2017-01-23 閃き 誰も見なくなってからが、 勝負であるし、 ぶしつけに迫るだけの 魯鈍な者が打ち付け、 下すようなものなどが、 ひしめき、 合同するほどに、 構造的なものや、 体系に入り込み、 それこそが正解であり、 世界であると、 答えを初期化せずに、 自らをレジスタンスのように 思う過ちから、 誤りは加速し、 今にはみ出すものを、 おとしいれるためだけの 貪婪な者から抜け出す。