2018-08-24 主体性の淡い終わり ねぎらいの言葉なんかいらんし、 猫やからネギ食われへんし、 空間的なもんから外れて、 意思と別離し、 利便性から排除され、 自らの正しさと踊って、 虐げられても尚、 しいたけの傘に乗って、 雨降る世を笑い飛ばして、 旅したい。