昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

となり

ピースフルな結合を終え、清貧な時と話し合い、はびこる悪意を昇華させ、散漫な意識を儀式的に終えるよりも、応用される余韻に敷衍する言葉とたわむれてたい。簡単に感謝なんてしたらいけないよ、簡単に消費され、利用されるんだし、意識下には形式的なものに刃向かうなって、すりこまれてしまう。