昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

偶然

構造的な汚点を放つテクノミュージックが、健気に弾けて、たどたどしい時系列を破壊し尽くして、いらない食べ物なんかで出来た無責任な、世界に報復ばっかりしているから、未だに、確かなものなんて捕まえられないで、ただ、虐げるための正しさなんかを押し付けたりして、支配者たちが彷徨く廊下や、怠惰な答えに巻き込まれてゆく怪訝な彼らの道理を、食べ尽くすケモノたち、泰然として理由を受け取るフワフワとした雲のような身体、バラバラになった答えを縫い合わせては、確かさなんかに騙されずに、曇天の最中、太陽みたいに歩く私は、口角が上がりすぎて、脳天を引き裂いて、宇宙にまで、口角が広がり、やがて、宇宙全体を飲み込むまでのプロセスや、プロレタリアート独裁やら、旋回する意思の波状や、ボウフラたちのロンド、ランダムな今朝を廃棄処分にして、分離不安に震える子犬たちや、体裁ばかりで、繰り返し憎しみを搬送し続けるトラックを運転して、マゼラン星雲を越えて、インタラクティブなものが、解けてゆくだけの星の中で、想起するものが、データ搬送され続けては、猜疑心なんかをかき消すための、画期的な解決に至らせるために、圧縮されたファシズム嗄声により、揺らぐ大地、圧政により、沈んだ島国を救う詩人たち、分針の先にとまる羽虫のコードを解析して、艶美な結末に注がれる錫により作られた、悪事を育てる託児所、文化的な苦痛を餌に走るバイクに乗り、高揚感に焚き付けられては、追憶を走る蝿の王や、進化し続ける事に寄りかかる余韻に、引火する動機により、温かくなる世界。f:id:jibmfmm:20250713004152j:image