昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

悟性

倦怠感を抱えた子供たちを、貪婪な戦争の機械に育て上げる教育からドロップアウトし、淘汰される前に、位置付けられた憎しみが、垂涎し続けるだけの、世界と名付けられただけの、張りぼての世界から抜け出し、打算的な彼女との結婚から逃げ出し、惰性で愛しただけに満たない生活や、快活さも損ない、そこで結ばれていた、無数の過ちやら、誤りなんかが、絶えず襲い掛かり、体系化した過ちにより、屈折した思想に凝り固まり、そこで、硬化し続ける事が、答えかのように、仕向けるほどに、ほつれて行く意味や、今に陥るだけの、事実から解放され、崩壊して行くだけの現在から羽ばたき、物事のボロ切れを集めては、何度も縫い直し、逡巡しているだけの、君が生み出した神に騙されては、体制的なものに媚びへつらい、迎合されるものを崇めては、酩酊し続けるだけの、出来合いの君や、何かの犠牲になっては、拗れる後先や、破裂する時系列や、すれ違ったり、摩耗したり、ささやかなら幸せすら、今に破壊され、整合性もなく、本質を醜く変形させるだけに至らせるような、無邪気さを孕んでは、ランダムな世界が、捻じ曲げた歴史や思い出や面影なんかに、入り混じる意味が旋回して、おぼつかない足取りで、後ろめたい今から堕落したり、フラクタルになったり、馴れ合ったり、横暴になったり、奪い合ったりと、蠢く事実に引き摺られ、悲観したり、卑近な例により、狂ったりと、くたびれたり、朽ち果てたりと、忙しく蠢く日々の中で、しあわせなんてものは、形すらないし、今に見透かしたり、見捨てられたりと、そこで、培ったものですら、すぐさま、誰かに奪われ、利用されるだけに至るような社会なんか、信用せずに、詩的で自堕落な今を愛する。f:id:jibmfmm:20250802043448j:image