昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

訓育

奪われ補完される感情を寄せ集める衝動的な彼女、ボウフラに囲まれた鳥の雛、紊乱な夏を頬張る小さな雲が、やがて、大きな積乱雲に変わるまでの軌跡、膨張する刹那に飲み込まれては、機械的な朝を傘にして、分断されるだけの、幼稚なテーマに付き纏われ、転換し続ける罪のようなものを、模倣する人々が謳う代償や、今に吸収されていく真実や真理、輪唱していく言葉が、ことごとくの意味を漁り、やがて、小さな声ですら、大きなものに影響していく先々で生まれた戒律や、あらゆる秩序により、閉鎖的になってしまう曖昧さに補足される原理や、あらゆるモチーフや、凡庸がアメニティグッズ、くたびれた身体に、ちぐはぐの論争、集約されていく健気な実働、朗誦された意味をも超越するために、この存在は備わったのであり、自分以外は、ほとんど意味をなさないような、この間から生える紀元前からの悩み事、損傷した足指や、有閑階級の戯言、分散されるセオリーや、陸地を埋め尽くす愛されたいと、強請るだけの人々の孤立、混沌としてきた意識が、淡々とこなす、事務的なものや、簡素な問題点から、飛躍していく喪失感の痕、デリカシーもなく現れた今を漁る過程的な総称、ギミックやら、薄気味悪い天気を旋回する阿形と吽形、犠牲的な神がもたらした罪により、憎しみを加速していく人々が謳う正しさによる偏りにすら気付かずに、軽薄なものを崇めたり、あらがうことを辞め、制限を生み出すだけのあいまいな社会を蹴散らし、迫害されるだけに至るような今朝に雲隠れして、君がくれたものを、大切なふりして、壊したりして、言葉は、誤りばかりを生むから、そのまま、曖昧にして、もう会いたいなんて言わないから、勝手に理想と共に消え去るだけなのです、と促す彼女の呼吸。

道理

原型を留めていない過去、漁る理由を漁る野良犬や豚たち、懐古に備わる非現実的なモニュメントに居座る防人たち、無防備な意味を加工する工場、分離していった国々、焼け爛れた木々や、人工的な世界の端数、耽溺を繰り返すラストシーンに鎮座し、ひしめく動機が、天国すら食べてしまい、誰もが、過激な理想を企て、惰性で導かれた終焉、厭世観をモニタリングして笑う奴らの齟齬、排斥される理由や理念の攪拌、優しい伴侶たちの、裏の顔を見てしまった君の窮屈な関連性、制度や憧憬や敬服や還元やらが入り混じり、慢性的な苦しみを吐き出す画期的な方法、可視化する道理や、迫害され続ける日々の汚穢、たどたどしい背徳感や、寂寞に埋もれる余韻、運命を謳いながら、近付いて来る疾しさには、配慮されるだけの、澱んだ優しさにより、ノスタルジックになり、気配を消し去るための呪文が降り注ぎ、諦めばかりが、今を硬直させ、原始的な症状により生まれた悪の派生や、生産的な枷や、アルファベットの膿、誇張された猜疑心により拗れた思いを拾い集め、酩酊するだけの動機や、すり替えられた答え、事切れるまでの真理や、価値観に左右されるだけの掃き溜めの国、愚行を許さず、恥の文化が云々と、うるさく付きまとうだけの、堕落した感性が引き出す誤りの風、あらゆる轍を食べ歩く貪婪な牛たち、あらゆる予感と炯眼、チクチクする達成感と、退嬰的な少女たちの都合、対比されるだけの日々からの逃走、繰り返されるために、何度も再生する自己、擦り寄る過程が導き出す答えからの乖離。

因子

鉄の拉げた音、終わりは何度も同じような通りを、似たような感じで通り過ぎるばかりで、何が真実かすらも、薄汚れていて分かりにくくなってしまったものばかりだし、危険分子たちがうろつく繁華街や、犠牲的な奴らが仕向ける正しさの裏側では、破壊されるばかりの日常が迫り、制限ばかりを生み出す普遍性こそ、不衛生なものであるし、運命なんてものを謳っては、今に虐げられてばかりいる自らを癒すための綺麗事だなんて、諦めているばかりの君たちの論理に縋りたくもないし、物事の出口すらわからずに、ただ、さまよい続ける先々では、前衛的な結末に備わる末尾、あらゆる変換を受け入れる拙い機械の孤独や、衰亡し続ける余韻や、あらゆる理由を誘因するセオリーの残り滓や、強制的に悔悟に至らせるための、複製品たる恋や、何もかもが、他人行儀で、今に支配したがるような奴らの皮肉や、疲憊していく面影をよじ登る餓鬼たちや、迷いばかりの日常に住まう、能天気な神の気配や、物事の背景に備わる確かさのようなものを掲げては、あたかも、正しい者のフリをしては、なりふり構わずに、生きたいと思う強靭さを忘れてしまい、諦観に浸ってしまった、全くの是非を乗り越え、あてがわれた罪に平伏すだけの、幼稚なギミックを旋回する宇宙飛行士や、観点を破壊しては、さまざまな思惑に左右され、些細なことで、苦しんでばかりいる君の抒情的な住居たる、君の精神的な家を破壊する君が手に持ったハンマーや、排斥されるだけの、たどたどしい言語にまとわりつく犠牲的な離れから聞こえる叫び声や、意味も摩耗し、何が真実かなのかすら、わからなくなったあたりから生まれたものに騙されずに、ただただ、現れるものを憎んだりもせず、屈折したままでも、何か、はじめて愛してみようかと思う。f:id:jibmfmm:20240523044302j:image

思いの隙間

慢性的な悔悟を溜め込み、惨めだと喘ぐ君たちの、感傷的な退路に歪む臨床的な最後、退嬰的で、現代的な角膜を剥ぎ取る死神たちの妄想、理念に吐き捨てられる言葉の滓や、数多の苦しみを翻すために、凡庸なもので、物事をぼんやりさせ、ことごとくの支配を受け取るために、怠惰なままに、日常を受け入れては、当たり前のように出来合いのものを崇めては、贖うことでしか、この理に交わる空疎な日々を濾過できないと、逡巡する君の想念に訪れる退屈な理想を阻害するために、難解な文字を綴り、騙されないために、鍛える脳内から繰り出されるカジュアルな、快楽物質により、変性意識に至らせ、倍速で広がる宇宙によるカーストや、大義を振り回す宇宙人たちとの調和や、ストレスフルな余罪の海を泳ぎ、疑念が孕む事実の欠損や、ちぐはぐな未来との互換性、誓約書に塗れた季節の狭間で、溜め込んだエゴに混濁しながら、萎びた理由をかき集める、あたかも、正しいことのように崇める隙間からこぼれ落ちる永遠や、吐血を繰り返す老婆の血による占いや、堆積する理由に補完される原理の数、猥雑な轍に詰め込むドングリや松ぼっくり、コンディショナーの香りや、共感性羞恥に苦しむ人々が示す構図、不安感に苛む君の記録を漁る過程により、蓄積される苦悩の濃淡、亡霊たちが泳ぐ海の惑星、祭壇に置かれた枯れた花や、腐った果物、空白を埋め尽くすあらゆる法や、死に急ぐ若者たちの競争や、超然とした理由にとまる、よく喋るカラスや、改ざんされるだけに保たれる意味との遭遇。f:id:jibmfmm:20240522041327j:image

頑強

気管支に詰まる永遠、本能が散りばめた嘘や、歴史に沈潜する理由が流動しては、真実すら握りつぶす精神のしじまに備わるエゴを粉砕し、自らの栄養に変えるシャコの群れ、すべては、報われるべくして、報われるのか、と病み上がりの他者のような身体を引きずりながら、揺らぐカーテンを眺め、リビングに寝転がりながら、神のように生きるのだと、辿々しいエゴを齧りながら、自己が回避していく無理難題から超脱し、自己研鑽の果てに広がる永遠性を愛撫し、世界を切り裂いたモーターバイク、昼下がりの憂鬱を押し広げ、虚ろな感情を、シネマティックに変える蒸し暑い午後、田舎道を走るワンボックス、嫌いな食べ物で出来た恒星や、紊乱な衝動を齧るネズミや、記憶の中の団地に住まい、象形文字をなぞる俯瞰を支配する釈迦如来に指、窮屈なエゴの鞄の中で、トランス状態になっているシャーマンや、具現化するために、すべてを超越して、重複する思い出が加速して、流動する意思に擦り寄る過程や、その場で連結し、かけがえのないものを、監視するような社会を軽蔑して、迎合されるだけの気配や、下賎な奴らの道理が生み出した戦争や、建設的な妄想の波形や、経過をタンスにしまい、制限もなく破産した世界や、原型もなく、そこで、朽ち果ててしまうだけの今を引き止めるほどの価値なんてあるのかと、散々な現象の最中、補完されるための理由を利用し、領土を奪い合うための闘争や、今に倒錯するだけの結末を、ぼんやりと眺める痩せ細った核家族、終焉に巻き込まれる思い乾きを潤わすために、引きずる身体。f:id:jibmfmm:20240521042709j:image

悦楽

横暴な真理に覆い被さる無垢な意味、退廃的な呼吸の最中、心因性の解脱や、寂れた景色に司るエゴや、忌々しい現在に陶酔しては、歪な抵抗を続ける退屈な理想や、理念すらも忘れ、ただ、憎んだりすることで、世界を、世界として認識するような奴らが示す差異や、曖昧な真意や、欠乏していくだけの鬱鬱とした利便性により、愚かな命だと、醜い正義感がもたらす、傲慢な正義を押し付け、自らの正しさを示すための、悪を捏造し、増幅する幸福より、交付される憎悪に加担し、あたかも、自分は、正しい者だと、嘯くための定理により生まれた、犠牲的な神がもたらす、清貧な理由を迎合するほどに、普遍性に固執し、不衛生な結末や過ちに飢えたり、奪い合うことでしか、その愛を確かめることも出来ずに、出来合いの意味を崇めたりしては、誰かを貶めたりすることにより、生まれた恒常的な高揚感により、この、絶え間ない憎しみこそが、適切だと価値観を屠るだけのヴァンダリズムや、レイシズムを加速させ、意思に枷を嵌め、世界性を狭め、世界的なものに囚われ、社会性が何だと、付きまとう幼稚さにまどろみ、惰性に求める理由の藻屑や、何かを模倣し、奔走する曖昧な心情や、互い違いになり、流動する理由や、喪失感により、ふやけた心を斡旋し、損壊していくだけの見窄らしい身体を屠る定理や、定期的な刹那に轟く意味を迎合し、今に逃避行をしては、散漫な現象を堅持するための、モラルが云々と小さな原理や、原始的な傀儡や、定期的な苦しみにより、供犠として、運ばれる家畜たちを、解放するような英雄のように振る舞い、幼稚な策略により、疲憊していくだけの、形式的な罪から、超越していくためだけに、この命を、引き延ばしたり、叩きつけたりして来たの、だ。f:id:jibmfmm:20240520044127j:image

吸収

過ちばかりを加速させる君たちのギミック、くたばるだけの可能性を復元させるために、こびへつらうムード、論証や粛清の画面に、かじりつく正義が、犠牲を次々に生み出し、今に踏み台にされ、制限ばかりを与える度に、生まれるダメージや、こじれる後先や、曖昧な秩序に散漫になる意識や、数多の儀式に訪れる革命や、懐疑的で、チグハグな正論を武器に、かさばる意味に、訪れるエゴや、曖昧な恋路や、恒常的な罪が加算し、かさましされるだけの愛が、欲望を加速させ、現前に現れるものが、今の邪魔をし、今に虐げられるだけの、人生とは、なんでもないことの繰り返しで、その、なんでもないことに、悩まされたり、苦しめられたりして、支配されたり、従順であるほどに、締め付けられる首輪を、外すことも怖くなるほどに、抑圧された先に現れる依存から、逃れられずに、ただただ、与えられる罰と快楽の間で、苦しみ続けることが、正解のように語られる普遍性こそ、不衛生なものであるし、現れる罪が、君を磔にし、槍でちくちく突かれる間にも、世界は、どんどんと、自らを押し広げ、誰にも捕まえられないほどに、加速し続け、つたない永遠を破棄し、過去に食い込む自らを、自らの手で遺棄し、何度でも生まれ変わり、数字から除外され、生きているのかすら、曖昧になるほどに、現れる罪という奴から解放され、崩壊するだけの日々ですと、蹲る自らを愛でては、こじれる後先に現れた事柄から、奪われた青春や、聖人のようなフリをして、罪の意識なんかを植え付けては、君の身動きを、取りにくくさせるような罪から解放されるべきである。f:id:jibmfmm:20240519054030j:image