昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

単なる愛

静謐な回路を繋ぐ労働者たち、あらゆる偏見を乗り越えて、湿地帯で揺れ動くジレンマは、順序も守らずに、磨耗していくだけの日々の幼稚さにより、気が触れてしまい、どこを見るわけでもなく、叫んでいる人々を、裁くためだけの冬も終わり迎え、甘美な春に囚われた恋や、閉塞的な本の中に備わる観念を綴じる接着剤の香りが、リリカルなものを膨らませ、やがて、脳髄や、詩的なものが敷衍して、体系化した不満なんかをかき消しては、軽薄で、理不尽なサイクルなどを打ち消し、愚鈍な連中が、爆発するまでの軌跡を、追いかけるカメラマンや、懐疑的な日々の中で、復活を謳うような輩や、面影の中で、加速していく問題や、虐げられている日常や、全体主義に揺れ動く街、過ちも、どこか、切ないものに転じ、演じているだけの家庭的な普遍性の中での、薄気味悪さには、耐えかねないから、こうして、孤独に理を打ち砕いては、また、新たに捏ね直している所存ですとか、デリカシーもなく、語られるだけの、正しさなんてやつは、いつも、正しくもなく、押し付けられては、押さえ付けられ、好き勝手に、弄ばれる身体を放棄して、死んだ精神を、傍観する、離人症に至った経緯を孕んだ、ランダムな自己からも、乖離した己すらも、他者のように、感じるのだ、と告げる彼女たちの、誇大妄想に追従する黒い犬や、システマチックな過ちを加速させるだけの、原理的な疎外感にヒットするものが、がらんどうとしているの、と根絶やしにされた日々を揺蕩うジレンマが、温かいものを探しては、自らの孤独を抱きしめるかのように、誰かを、抱きしめるような曖昧模糊とした瞬間に、生まれた愛こそが、この世界全体の希望になる。f:id:jibmfmm:20240221010308j:image

思いの覇権

思い残しも、すべて食べ尽くしてしまった君の笑顔、絶え間なく広がるだけの、世界の片隅に横たわる価値観や、勘違いばかりを引き起こす疾しい過ちを、うやむやにするだけの、惰性な日々や、悲観的な余韻、異物感を抱えた君たちの歪な意味や災厄、憎しみばかりを加速させる原理に、突き刺さる槍、倦怠感を撹拌させる、轟々と唸る風や、懐疑的な日常に縫い付けられていく面影も、不快感を表し、退屈な行間に住まう孤独の容量や、恒常的な苦しみを孕んだ余韻や、この夜を捕食する悲しみに擦り寄る君たちの秘密の裏側で、交錯する思い出による過負荷により、発熱した世界に拗れていく意図や、有する価値に擦り寄るだけの、時折に肥大化する悲哀や、日常から逃げ惑う道理や、同化していくだけの、思いの端々に捕らえられていくだけの、動機の間に発生する憎しみを謗るための原理を打ち砕き、対する値や、現れる対価や、堆積する理由などを、遡るだけの、過ちの構造に平伏す君たちの精神構造に寄りかかる成否や、曖昧に相対することにより、増していく軋轢や、与えられた価値に住み着く余韻や、与えられた猶予に補完されていく物事や、物語の中で、保管されていくだけの横暴な道理に反し、あてがわれた罪により、治らない傷や、軽快な気配により、加速していく意味合いが、不潔にならないようにと、願う君の手の温もりや、勇敢に立ち向かう私たちの春を出迎えるための儀式や、犠牲的な伴侶たちが、打ち出すアンニュイとした時間や、実体すらも曖昧なままに、引き延ばされた今に迫ることごとくの無意味さから解き放たれ、ただ、与えられたものに苦しまないために、今を書き換え続ける。f:id:jibmfmm:20240220014610j:image

腐食

月面を散歩する野良猫たち、コールタールに塗れた海鳥たち、アンニュイとした観念が孕む子供たちや、忘我に潜む孤独な大人たち、歪む論理を掻き鳴らす純情な花、ぬいつけられた意識を噛み締める縫いぐるみたち、貪婪な悪意を蔓延らせる道理や不規則な過ち、意識を強制収容する権力的な何かしらに反し、紊乱な衝動を焚き付ける情報や、麻痺した脳内に促され続けるまやかしにより、快楽物質を放ち、あたかも、そこで感じているかのように仕向けられることを、管理するための会社での歯車として、掃き溜めの中で蠢く虫ケラのような感覚で、あらゆる悲劇を、クレバーな君が、観察しているような雰囲気を醸し出し、傍観者のような役割で、俯瞰で見つめる乖離した利己的な自己すらも、俯瞰で見つめるような、永遠性の中での、相似し続ける自己を酷使して、セオリーのセリーや、制限を用いるほどに、現れる快楽の虜になり、自らを縛り付けることすらも、自覚して、マゾヒズム的に増していく欲しいと強請るだけの感覚に寄りかかる、快楽的なまやかしの道具として、誰かや、何かを偶像崇拝して、際限ないものの傀儡として、善悪を謳うだけの、拙い思想を保つためだけに、惰性に導かれていくものの焦燥感に苦しみ、未熟なままに、信仰するものの虜になるだけの、君たちの退屈な支配からの逸脱を企て、誰にも捕まるわけにはいかず、また、誰かを裁くこともなく、良い悪いは無視して、自分の判断だけで、今を翻し、貧相な主体や、主義などに反し、拘うだけの道理を打ち砕き、利己的な主体すらも食い尽くし、純粋なままに、成すことを、成し、成し遂げた後の、傲岸不遜な自己をも叩き割る。f:id:jibmfmm:20240219050802j:image

無害

やつれた今朝を愛撫して、意識を旋回する鼓動や、虚空を彷徨う、深夜の相違、印象的なクッションが、延焼する様をぼんやりと眺める、精悍な顔つき、凡庸な主軸が折れては、世界的な問題を睨みつけ、軌道修正も出来ずに、成層圏から飛び出し、紫外線で汚れた情念や、溌剌とした観念や、迎合されるだけの罪の濁流、流動的な話は、聞き取りづらいから、もう、何も聞こえないふりをして、普段から、疾しい化粧で彩られた、不感症な君の歪な答えから抜け出し、惰性で愛した記憶を抹消し、もう、何も信じられなくなった辺りから、和む余韻や、機械的なアンチテーゼや、整合性もない束の間の休息や、寸胴な悩み事や、透徹していく宇宙の隙間で、捕食されるリビドーや、道理に反し、拘うだけの日常で、又借し続けている依存症の君の不可思議な思考回路や、電気信号により、服従し続ける脳内での策略や、サクリファイスとしてしか、働きを加えられない、痛みの配分や、蔑むためだけに機能する、機械的な普遍性やらに、支配され続けることにより、増していく快楽や、加減も知らない君たちは、立場なんかを利用しては、裁きを加えることにより、増していく快楽の道具になり、快楽の傀儡として、与えられる快楽のためだけに、誰かを駆逐するような、あいまいさに解けていく面影の最中、定めもなく、排除し続けることにより、増幅する憎悪により、高温になり、自らが、増幅させる憎悪の虜になり、まやかしの正義を抱えては、犠牲になり続ける自己すらも磔にして、自らをいたぶり自らの罪を、他者になすりつけ、他者を嬲り続けることにより増していく、快楽のためだけに、誰彼構わず攻撃する果てでは、自らを犠牲にし、正義を盾に、誰かを害めるためだけに、屯する餓鬼どもの、餌になる。f:id:jibmfmm:20240218002911j:image

甘美

慟哭を続ける三葉虫たち、あらゆる法を潜り抜けるネズミや、約束を突き破るサイの角、理想論を積み上げる男たちの心の中の焦土、分断を繰り返し、過信ばかりで囲われた世界で、逡巡してばかりいるし、徒に時を静観し、気付けば、年老いていた辺りから、示す値などから締め出され、試験管で産まれた、リベラルな子供たちの孤独や、恒常的な痛みに平伏す市民たち、漂う雲を眺めては、散漫な儀式の奴隷になるだけの、曖昧な理想や、突きつけられた罪の中で、固執するだけの時折の礎や、不吉な予感やら、あらゆる余暇、神々しい物質や、ジレンマが肥大し、やがて、空間的なものから飛び出し、作られた自我が謳う、意識や、同一性やらが、汎神論なんかを持ち出し、人間の都合により、生み出された神も、信用を失い、新たな神たる情報により、すぐさま偏るだけの、思考が生み出した、思想により、忌々しい欠如を生み出しては、打算的な輩が打ち出した正解などは、所詮は、誰かの都合により、生み出された正解であり、そこに生まれた権利も、すぐさま改ざんされ、都合の良いように、扱われるだけの、今にせめぎ合う倫理観などは、安易に欠如を謳い、欠けた部分を、埋める為だけに、生贄として運ばれて行く子供たちや、約束を踏み躙るファシズムや、分針に掴まる羽虫たちや、蓄積された異物感の山を登り、ずっと自分らしさなどを、謳うだけの、惰性な取り組みに寄りかかる、不自然な自己を切り取る、歪な信念が、神経質そうに、遭難する心の中。f:id:jibmfmm:20240217024524j:image

浮遊

物事との同調や総和の後、切れ端を集める、機械的ファシズム、昔話の中で、根絶やしにされた記憶から、枢要な憎悪を、ロジカルに点滅させる電気信号、想念を噛み砕いて、あらゆる悲劇を損傷させ、囁く道理が、蔓延る悪意を漁り、新たな契約を結び、同じようなサイクルの中で、際限あるものを生み出して、あらゆる悲劇を加速させ、供物として運ばれていく君たちの定めや、最たる意味も砕けてしまい、並行世界を破滅に至らせるような、ブラックホールを、自身の外に生み出しては、本当の終わりを目指すための、力を絶えず生み出すような、闘争や、統制の鐘が鳴り、紊乱な唱導やらが、センチメンタルなものを、迎合するだけの、惰性な厭世観が、自らを抑圧させることにより、システマチックなエロティシズムを膨らませ、膨張する凡庸な普遍性に、狂気の領域を敷衍させるだけの、絶え間ない抑圧が、リビドーを加速させ、あらゆる快楽の道化になるための、偶像崇拝を続ける的な、精神分析の跡形を片付ける、年老いた自己が、若い頃にあったであろう、夢や希望の残骸を、貪り食いながら、過去に縋るだけに至らせるような、現在にこそ、抵抗を続けるために、克己させることが、私の役目であり、諦観こそが、生きたままに、今を、死に至らせる病である、と専横するだけの、主義に囚われているだけの、実存などは、虚栄や虚飾ばかりであるが故に、信じるべきものは、有るものだけに在らず、ただ、点在しているものが、存在しているかのように、感じているものに、囚われの身になってしまうよりも、縛られることなく、ここで、絶え間ない孤独ですら、嬉々として受け入れ、乗り越える。f:id:jibmfmm:20240216044928j:image

高まり

憎しみに捕まってしまった日曜日、新品の感情を携えて、永遠にこだまする動機をセスナに乗せて、短絡的な同期を終え、帰宅する意識にせまる爆撃機、終焉の集落で、レジスタンスとして生きる青年たちや、ねんごろになった君との過負荷や、悴む余韻に迫り、退廃的な日常に織り込まれていき、集約された思いが、腫瘍を抱えては、怠惰な嘔気に見初められ、連綿たる実情を引き剥がしていく奴らの習慣性が、持ち込む契約書を破り捨て、対比されるだけの、退屈な答えを破棄し、寛容に受け取る今が、異物感を抱え、掃き溜めの今に措置される永遠性が生み出す陰影や、永遠性に反し、刹那に終わり続ける今ここという、曖昧さから解き放たれ、度重なるエゴが遂行する今ここという認識に圧壊してしまう前に、探知する苦悩や、現実に覆い被さる退屈な意味に、圧縮されては、些細なことで、破砕してしまうだけの、ビルのまにまに迫る無垢な還元性や、あらゆる制度を揺るがす対価や、たった、数千年の児戯たる文明を擁護する高揚感を蓄えた、宇宙的な神の気配や、背景に迫る快活な動機も、道理に攻め入られ、生命的な飛躍に至らずに、金銭的な何かに、一日中支配され、縛られることでしか、自己などを認識できないような輩が配る嘘に左右され、偏った思想が、理想すらも駆逐して、くたばるだけの日々の傀儡として、あるいは、餓鬼のように、貪り食うだけの今に迫る自らの欲をも食い尽くし、食べたいという欲すらも食いちらし、食べれば、食べるほどに、増していく空腹感に現れた空白すらも食べてしまい、ささやかな幸せや、仄かな愛が散らばる、現実性から解放された餓鬼たちは、絶え間ない空腹に苛まれ続けるほどに増して行く空腹感を加速させ、宇宙規模にまで膨らんだ欲が加速して行くことにより、宇宙とは、広がり続けているのだ、と告げる盲目の予言者の隣で、利己的で、不純な夢を見続けている。