昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 マニアックでマニュアル化したアニマルたちがうろつく深夜にきらめく価値すら見えずに何層にも汚れた権力がメルトダウンさせるだけの工程から再現される理由に流動していく根底が儚くコンテンツ化し、残る後にも中身もない物事ば…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 思いを濡らす雨が語源にビートを重ね、ジャズ的に放つストマックの彼方で相似する所以から肥大化する痛みに折り重なるオーガズムや、勇躍する時折に悲観せずに、関する合間に深まるここから実情は手をつなぎ、重なる傷を縫い付け…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 リンクする帯域からくすむ遥か無知な余韻に沁み入る過程から景観はうばわれ、刃向かう今にも要する意味合いが不潔にざわめきながら、無駄口を吐き続けるだけに堕落する主体から生まれる過程もインタラクティブに入り混じる風景に…

行為は奪うもの

楽しみは深く 慈しむまにまに 目の色変えて 入れ替える 隙間に連動する こころから 不確かな今に契る。

天地を持たぬ理念

惰性な逃走を続け、井蛙な森で淫蕩な場面を展開させるだけの帰路に見つける孤独から知りあうだけの真理に本質など無いから、と捕縛される先々に衝動を授け、堅持する意味などにドレスアップされる胎動から放つ調律される言動に孤立する場面から輪唱する神話…

2015年04月29日のつぶやき

カンバス汚し、コツコツ鳴らす後ろ姿もわびしい。 http://t.co/hUxCCrQco5 Posted at 05:49 AM 着の身着のままに気ままにゆらぐ偶感。 http://t.co/kY788YxXqN Posted at 05:48 AM ただ嫌うのもあれやし、いちどは好いてみる。 http://t.co/SwdvC2NDTu Poste…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 スラスラとうそぶきながら、たばねる予感をからかいながら、長らくに揶揄する秩序も補填されるだけに危難を迎え、介する間に備わる理解を櫓櫂する情事や有事に迫る還元される苦悩から記号たる汚穢や、卑賤な実情に迫るニュアンス…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 頭の中が牧歌的にギアチェンジして、さらばえる月日にアンニュイな律動襲い、はるか無知な悠遠に肥大化する恒久的な実情が泣き叫ぶ原野に必要な権化すら根源失い、ないがしろにした主体から溢れる空間やミルクや、観音菩薩や、き…

無尽蔵な精神

開けっ放しの心に 染み渡る所以が 引き伸ばされ、 躍動する動機と 踊り出し、 たち止まらずに 去りゆく経路を 見送る。

苦悩の行き先

見つめる目や、見つける目が汚れていなければ、何が正しいのかに占領されずに、情緒などを保たず、立場も持たずに謀る出来事に現実は追いつかず、見つける出来事も苦悩にあふれ、世界はすがるだけの痛みに泣き叫び、哀れみばかりを拾い上げ、弱者共通語が鳴…

2015年04月28日のつぶやき

滅ぼす後から本質は生まれ、真実を確かに包む。 http://t.co/NhMGa4c1bm Posted at 12:10 AM 見つめる先に愛でる日々も拙い。 http://t.co/JUec8vmiaA Posted at 12:09 AM ホクホクの体から意味が生まれる。 http://t.co/nSyY0TMXF0 Posted at 12:09 AM http…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 女々しい輩が虐げよる俯瞰は不潔やし、枷を嵌めよる権力も鬱陶しい限りやね、と裏切る値札から、普段従属するにいたらせる痛みが世間体などを引き出す夜から朝にかけての致命傷にねがいましては、何円也と馴れ合う途端もうるさい…

加算される道理

正気を取り戻すべく つなぐ今から 最たる理由に帰巣しては、 集約される先々に くたびれては、 快癒する時まで 待ちわびては、 乖離する理由を結ぶ。

前衛的に放つマインド

抱え込む今が取り外し可能になり、担う今も軽々と飛び越えるような日々に射抜かれるような衝動を重ね、連綿たる恋路に高次な意見を交換し、義理や兼ね合う日々に可決される言動から粒子的緩和から、閉じる永遠に損なわれた過去は、ここに同じ意味を引きずる…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 正気を取り戻そうと、うとましい日々をつなぎながら、追従する意識に偏るだけに市販化される意識を刈り取り、具現化される今から緻密に結び合わせ、捉える矢先に途絶えずに中庸を目指しては、対比する状態を伝う意味から恩恵を受…

2015年04月27日のつぶやき

痛む身体と、ほころぶ後。 http://t.co/s81yYxilkM Posted at 04:11 AM 何も顧みず、ひたすら嗤う。 http://t.co/efOujBk046 Posted at 04:10 AM ゆるむ今朝に結ばれる。 http://t.co/NfeguztlrT Posted at 04:09 AM https://twitter.com/kozooo7

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 こじつける後にも何かしらの悲劇や宛先などが生まれ、どれが正しく対象しているのかと、隠蔽体質なやからに聞きながら、たどる宛先は不毛な今になぞられるミステリーをなぞとき、ヒステリーに泣き叫ぶ街並みの形相がめくるめく変…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 仏も涙する何秒か前に入り混じる景色がアルマジロみたいに丸まり、外側の装甲なんかで守られる雰囲気も、なんか和らぐよねと、眠らぬ日々から、真実は史実に絡まり、相対する愛に結ばれるだけに報われないのが素敵なわけで、と分…

ゆずる後も素敵

生じる後先が流転し、 アトミックな今朝が 結界になりながら、 守られるより 磨耗しては、 攻撃的に劇的な 今を出迎え、 はつらつと沁み渡る。

対象的な対話

正体を隠すペルソナが紆余曲折しては、局地的な痛みから配分される分裂した土地には分岐点や、境界線は無く、たちまちに錯綜する倒錯から愛はケロイド化し、軽薄な論理から形容される面影に生命も陰り、征服欲ばかりが場面を引き取り、調和する運命から中庸…

2015年04月26日のつぶやき

慎むままに折りたたむ日々。 http://t.co/wCXhvplIAu Posted at 06:52 AM 儚い後の行為もつつがなく。 http://t.co/lWxI4G8Z8d Posted at 06:51 AM どんどん迫る懐かしさに綴る雰囲気。 http://t.co/0kKADlkV6E Posted at 06:50 AM https://twitter.com/kozo…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 語り合うとたんに散じる思いが拡散され、備わる自我が分離し、躍動する動詞や世界に放たれる瞬間にも離反し、従うだけにいたらず、ただ逸するままにわたしは、わたしという存在を囲う時間や空間を引き裂く爪を用い、ただよう今に…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 些細なできごとにアンニュイな会話がひろがり、たたずむ君を折りたたむ感覚が織り込まれ、ただ痛む身体を引きずる後を引き取り、同じ傾向からいたる意味すら、ただ用いる今にも重荷になり、担う今から瀰漫する不満足すら超越し、…

秩序を持たぬ朝

こじつける後にもふやける 世界に形状など 不必要で、 求め用いる価値に 弄ばれては、 手懐けられる後に 風化する。

嬉々と飛び跳ねる思想

深層心理でくすむ行方が淫蕩な世界に印象を残し、素粒子と化する権威が微々たる事情を漁り、悪意を吐き出す原理に理想は供給されるだけの恐怖に羽化する心情がどこまでも行き場も無く司る今を織り込み、事実に厚みを加え、思い浮かべるだけの過去に虚偽表示…

2015年04月25日のつぶやき

生きた感覚からリアリティーを引き取り、静謐な予感に引き取られる。 http://t.co/g5m5zlLfxS Posted at 06:10 AM ないがしろにした痛みにツノが生え、延々と刺し違える。 http://t.co/D1EZfFN21c Posted at 06:10 AM 一瞬に備わる罠。 http://t.co/QMf3RPOV…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 相続する理由を流出させては、いたずらな感動を動機に促し、失う今から意志はすなどりながら、内心に破裂するジレンマをやましく食い込ませ、間違いを改め、介する間に一貫した主体を形而上的に重ねる敢行から、わたしたちは、同…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 不透明な世界に瀰漫する所以を切り開きながら、生じる気持ちを流浪し、有する過程から気持ちは高鳴り、高まる鼓動がどくどく唸り、駆動する思いも叙情になびき、不当な理由から、理屈を捏造しては、増幅する痛みを帰巣させてさ、…

早熟でアンニュイな駆動

おざなりにした風景から こぼれる 裸の意味から 意志は氾濫し、 勇躍するすべてを ミュージックに変えながら、 長らく住まいを移行させ、 帰る道を解離させる。

罠を取り外した後の世界

無限になぶる制度が規律を重んじては、孤立する空間の中で階級的に卑下する連動に色彩も無く、不当な事実に権威的な過程が動機を漁り、悶える月日に永劫すらも欠ける月日に満引きしては、感じる重力を悲観的に奪うだけの価値観から集光しては、集散する過程…