小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2017-11-15から1日間の記事一覧

浄化作用

世界自体がかかえる痛みと和解し、論理的な漁られるだけの彼方に憐憫を掛け合わせるだけの罪の意識などを排除し、どれも肯定的に乗り越えられるために絶えずドレスアップされ、リリカルに縫い付けられ、消耗させられるだけの儚さなどは、理性を保てずに、何…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 冬になれば、誰も居ない夜を抱きしめて、孤独な夜をひとり温めるわびしさに降り注ぐ、残酷な雪が深深と降り続き、連なるこころを言葉も無く凍り付かせるから、何度も温め直す先に現れる微かな希望だけが今の徒労を昇華させるなど…

発展のためのプロセス

諸元に沈む昨夜にシンクロし、そこで苦みをおびてく瞬間は、何かに怯え、循環させるべき今を永遠性に閉じ込め、恒久的な苦しみへと美化させるための還元を求め、感じることを拒否し、肥大する苦悩や、結われる先々で面影も眩み、疎外感にふるえるだけの惰性…

端的な回答

朝になれば犬に起こされ、 夜になると、 猫に起こされるという メルヘンな日々を過ごすわたくしは、 屈折した君の難攻不落な 牙城を落とすための言葉を利用し、 君をあざむくよりも、 殺風景なままに消費される 秋の夜長にかなでる心音に耳を澄まし、 静寂を…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 近づくほどに認可されるものが、未来を束縛し、合致しない思いにがんじがらめになり、担う意味に似合うような生き方だけが、正しいと認識するような偽物の価値を打ち立てる、まる