小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2019-05-15から1日間の記事一覧

悲劇の算用

相互に思いを補完し、完全性を求める惰性な過去から放たれ、離れ離れになる思いは、何かを担うというよりも、そこで似合うもんを求めながら悶絶を繰り返し、日照りを超えて、恵みの雨に濡れ、継続する思いは飛躍を続け、そこで自堕落さを補完するだけの連綿…

愚弄

絡み合う月、 声と神経細胞が、 観点から突き抜け、 からっぽになった 心を縁取り、 顛末で喘ぐ。

風船

獣たちが迎合する不安定な夜を裁く君、拘泥する意思からこみあげていく悲しみを集め、すなどる意味や蠕動し続ける季節は、権力のために働き、止まない雨をふらせる。

膨脹

能動的であるべき青春も、労働にすべてをうばわれ、権利やなんやとやかましくつきすすむレジスタンスが集める月の端数や、夜の物陰で鳴き続けるフクロウのガイダンスに従い、あやしい情愛などにもつれる理念などが席巻する理由などに暴虐に打ち付けられる理…

革張りの日々を狩る者

慢性的な微熱 研鑽される日々を嗅ごう、 あるいは熱情し、 散漫な意思を化石に変え、 課せられた罪に、 ニセモノだと大声で叫ぼう。