時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

あらがう者への賛美歌

先天的な痛みを抱える転移的な破壊者から、落伍者が謳う天地創造の論理から、昏睡していく意識は、革命的な現用に発信される差異に基づく不埒な記憶を送り込ませながら、対比する痛みに受理する可能性と官能的にほどける空間と時間から離れる軸から、昏倒していく思惟は、意識を分裂させるだけの架け橋で復讐を重ね、ネオファシズムから、艶麗な時折に苦悩を掲げるルサンチマンへと移行していくだけに猜疑心はほとばしり、分譲化していく意識は、買われた住まいで理論上の敗北を重ねるだけに悔恨をため込み、女々しい印象と心象に捕らえられるだけの幽閉から、統合されるだけの精神に回路すら失うほどの痛みが転移し続けるよりも、それからすべり移動する事を覚える先に、飽き足らない理由は自由を捨て去り、ただ流れ流されるよりも、すべり逃げ惑い、住まいを持たぬ事を精神に教える事の終いにおける住まいとは、存在を住まわせる自我の部屋であり、反抗する意識にスキゾチックに亢進していくだけの震えと孤立と固結の狭間で迎え撃つ自己を表記するような部屋を攪拌し続けるだけにさえずる記憶は枢要な事実を失い、動向に破裂するだけのジレンマは愛に記憶を蝕まれ、漂う過去に補完されるだけの関連に事務的に繰り返すだけの苦痛を受け取るだけに精神はゆがむのだ、と破廉恥な偽装を繰り返すだけの精神分析から離れ、概念をねつ造するだけの関連にジレンマとトラウマを植え込むだけの既存の概念の外観に付着するだけの思考から離れ、与えられた餌たる痛みの意味から一度離れ、何が苦しいのかと問いただす先に、本質は見え隠れし、ペルソナが現れ、苦しみ事を了解し続ける他者たる自己から孤立していく行動に群像に吐露すべき理由すらも憎悪に変わるだけの悪魔的な論旨から、不名誉な擬態化を繰り返すだけの反復から精神は、童心を氾濫させるだけの浪費から陥る精神病なのだ、と過去を調理するだけの分析医から、過去をすなどるだけの広域にはせるだけの持論を打ち付けるだけの磔を行うだけの逃避する精神分析は、行為元々の本質を牛な、ただ軋轢を加え、薬理作用で麻痺するだけの脳内に異質な恋を生み出すだけの取引を自分の内外で繰り広げ、与えられる錠剤から溶ける愛から、寂寞にはせるだけの枯渇に至らせる関係に還元されるだけの影の自分を飼いながら、寒暖差を絶えず感じるだけの麻痺した精神は、帰路を失い、漂う主観に陥るだけの存在をその場に補完するだけに痛めつけられる過去たる身体から下層に陥り、仮想現実に信心を求めるだけの多幸感の行列に並び、嗚咽を繰り返す深夜を震源に、揺らす心に亀裂を与え、カタストロフに至らせるだけに経路を結ぶ無数の意思から結び目をほどくだけの安定剤から、安易で安直なタナトスを呼び起こし、希死念慮を繰り替えすだけに翻す身体が翻弄され、氾濫する意識に値するだけの愛に価値と対象にならない自分自身に枯渇していくだけに満たない真実などを打ち付けるべき大槌を用い、陥る闇に虚けるべき真実を砕くべき大槌の威力から拡散していく反響を受け入れ、炯然に果てる思考から引き取る真実から生まれる同一性から、動向は根源を失っても尚、さまよう限りに陰らずに、この命を輝かせるべく逃げ惑い、辞めるべきなのであり、その場で逃げ惑い、自由を謳う還元から、加工される品位から謳われる状態に硬化していくだけの思想を捨て去り、同調とは、協調にあらず、同調とはただ同情を抜きに許す事にある、と曖昧な信仰は行間を奪い、空白に埋め込む贋物の愛で供花を与えるだけの曖昧な土地を奪うだけの取引から引き替えにされる心の住まいから衰亡していくだけの道理に輪唱する神話から、改装される内心が加工されるだけの倫理観に支配され、規律正しく罪を唱え、罰を受け入れろ、と促す強制から、世界は終末論的な産声を上げ、ペシミストとして立派に祈願すべき終末論から、生まれ変わる次は、豊かであるべく正しい行いを示唆する事ほど、自己に反し倫理に反する事は無い、と宣言する先々に孤立する構造的な負け犬から、アナーキストから感染していく乾いた風邪から、破壊的な主義に陥るだけの衆愚の一切を批判し、用いるファシズムファイナライズされ、テロリズムに陥るだけのアナクロニズムに至り、死に至る病から抜け出す絶望を、単なる破戒に変えるコードの書き換えから、文字的な侵略とプロパガンダとだんだん迫る領地を取り合うだけの戦争から、専横される精神に横溢していく瞋恚から覚醒していく動機にドラマチックな幽遠から覇道を歩む我歩む故に我歩くことに置かれ、ただ対象とするだけのスノッブなインテリに陥り、緩衝する状態に高尚を謳い、高次に至るのだ、と宣言する先に現れる見下すだけの傲岸不遜な心象こそを打ち砕き、この言葉や文字は、単にその場にとどまらず、永続革命的に敷衍し続け、ただあらがう者を押す書物であるべく綴る意志にこそ、決意は固まり、絡まらずに凝固せずにその場にしのばせた決意だけが、この革命を後押し、革命とは描き押し上げ、逃げ惑わせるべく分裂していく意識に位置や意味を持たせずに高揚し、昇華し続ける事で、ある。