時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

愉快な愛

清潔な毎日に現れる理想が帰巣していく。離れ離れの意識が、あらゆる現実にたゆまずに結ばれ、無数の意識に足跡を残し、ゆらゆらとくゆる間に、たわわで豊かな思いがかじかむ前に自覚し、我が身にあふるる由縁だけが、震えずに意識の果てを眺めるような感覚だけが、永遠性を歩き、吹き荒ぶ思いに荒ぶるものが生まれ、あてがわれたものに反し、自らの刹那を行進し、習慣的なものに対して加えられる軋轢に理由付けされるような思いに関さずに、ただ対する限りに対処されるものなどに反し、干渉する愛から、対象とされる間柄に緩和すべき愛を貸与させよう、と目論む汚い輩が打ち出す生活感の安易さより、清潔感を用い、愉快に創造する限りに乾いた現実も、爽やかな風を浴び、物事の不確かさや、正しさを謳い、誰かを責めるよりも、攻め入るべきは、自らの深淵にあり、答えを求めるだけの貪婪さを洗い流し、確かな自らに帰り着き、足枷を外し、確かな世界性を捉え、自らに帰宅する事を、場所と呼び、そこに居座る事なく移動し続ける創造性だけを現実的なもの、と呼ぶ。現実味を帯びたテラスにまばゆい形跡を携え、延々と除外される思いにほとばしる現実も、抵抗性を加え、もだえる昔年に受理される言葉も、ことごとくの重みを抱え、現前に晴れる意味から、季節的な答えを求め、さまよう鳥たちが泣きはらす今にも、浮遊する記憶が、悠々自適に壊乱する果てに静謐に注がれる陽光も、もつれる言葉に乖離しては、離れ合う軌跡に要する歯がゆさにもだえ、もろもろに下されるジャッジに揺れ動き、ビジネスライクな言葉に騙され、些細な出来事に交わされる軋轢から、あいまいさを携え、顛落するだけの存在に端的な理由などは、注がれることごとくにさえずる記憶にあえて指令を下すだけに真相は可決されるだけのあいまいさに根源を失い、注がれる観点に零落しては、さめざめとした記憶が、自らの豊かさを損ない、生じる運命のサイクルに絡まるすべてが、早熟な観念に消え去り、軌跡を残さずに、自らに規制を執り行うだけに利己的な衝動は、症状に軋轢を重ね、観点を奪うだけの戦争へと斡旋されるだけの儲けるだけのシステムから、思想は混濁し、混沌としていく信念はねじ曲げられ、何かを攻撃するために他面に輝く心象が自らを照らす事無く、鏡張りの意思は、自らの中で乱反射し、何が何を照らし、何を照らすために、私は、君の意味として、今を照らすのか?と悩む思春期に経路から、迎合されるだけに流動する意思との交通を行うためだけに執行される理由などが、倫理観を携え、歯止めも無く君を捕らえ、頓挫させるべく、ベクトルを授け、こころに爆心地を与え、退転し続けるだけに諦観をむさぼる餓鬼どもがウヨウヨと仮想現実をさまよい、リリカルな私情は、どこにでも居場所を求め、用いられる言葉に荷担させるだけの理由を授け、それが重荷になり、身動きが取られなくなるまでに惜別していく果てに波形が迫り、形容される出来事は、本質を見失い、みすみすと取り逃すだけに徒労を重ね、ちぐはぐになる思いは、蓄積される形跡に自らの影を重ね、斡旋される思いは、新鮮味を損ない、現時点にこじれる思いが、刹那に頓挫し、韜晦する思いは、回答を持たずに、用いられる事に求める事はせずに、ただ生じる由縁から放たれ、自らにこじれずに、理想的なものなどは、物事の中に閉じこもるだけに至り、至らぬ思いが、今に投じられ、投棄されるだけに満たない退嬰的な思いを今に重ねるだけに自らの純度を喪失し、順序を持たずに、たじろぐ辺りから、利己的な支配は荒んだ影響をことごとくに与え、たどたどしい思念は、浄化されずに、ただ短絡的な汚れを自らに重ねていく。

物事の愉快さや、高揚感を携え、強要される物事を粉砕するまでに殴打するような言葉が、感覚を愚鈍なものに変えず、鋭利な思念は、侵蝕される言葉を遮り、自らに帰任すべき確かな言葉だけを凡庸なものに変えず、ひれ伏すだけの感情に退嬰的なものを重ねず、果敢に挑む限りに、厭わぬ精神は、移行し続ける先先に抵抗を加え、高揚する限りに孤独などは、今に孤独を用いるだけに増やされる寂しさにわびしさなどが無いから、爽やかな創造に至らず、露呈される普遍性に復元されるだけの理由に利用される価値に偏る限りに、誰かとは何か違うなど、と何かを比べる事から、その孤独は利用価値として、今にさだめを置くだけのシステム的なものに咎められ、淘汰されるだけに至り、自らの疎外感などを謳い出す限りに、独占されるだけに至る思念などを今に補完しよう、と妨げる愛から、合間に背反する思念がギミックを携え、退行し続ける意識は、生命的な使命を携えず、ただ淵源にひしめく思いが横暴なものを重ね、アイロニーに生きるだけに婉然に捌ける大切な思いのようなものにため込む汚物が、一切に吐き出され、配下に下される矛盾した存在に損なうだけの陰りを生み出すだけの絶え間ない闘争から、倒錯していく現在に点在していく理由が生命的なものを奪うだけに至らせるようなものを取り除くべく、弁解を辞め、ただ寂然たる風景に携えるエゴを取り払う。