昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 名前なんて必要ないから、君が君であれば、何かがバラバラであろうが、何を持とうが、何も持ってなかろうが、もれなく愛する事に言葉も要らず、ただ与えられる事柄に反しては、ただ対する辺りに確かさすら不必要であるし、ただ静…

一切の出来事

大義を持った死こそを、 嬉嬉として受け入れる事に ペシミズムやテロリズムは一切無く、 ただ与えられた義務などに 陥れる事に至るよりも、? ただ意志を用い、 自らの行為に純粋であるべく 生きる事につきる。

一切の出来事

大義を持った死こそを、 嬉嬉として受け入れる事に ペシミズムやテロリズムは一切無く、 ただ与えられた義務などに 陥れる事に至るよりも、? ただ意志を用い、 自らの行為に純粋であるべく 生きる事につきる。

慢性的な病に拡散する差異

誰が見ているか、聞いているかも知らぬが、生きるのが冷酷だとした、誰が生きたい、と思えるのだろうか、とうさんくさいシナリオをこぼす分裂的な猫たちがカタルシスを促す原野で脱走し続ける捕囚たる私は、強制労働に出かける前夜に革命をしかけ、この永遠…

慢性的な病に拡散する差異

誰が見ているか、聞いているかも知らぬが、生きるのが冷酷だとした、誰が生きたい、と思えるのだろうか、とうさんくさいシナリオをこぼす分裂的な猫たちがカタルシスを促す原野で脱走し続ける捕囚たる私は、強制労働に出かける前夜に革命をしかけ、この永遠…

2015年10月22日のつぶやき

雲霧になだれる気持ちは、記憶を損ない、そこに自由すら持たずに、突き進む。 https://t.co/uIjqCLvNMm Posted at 11:11 PM 時代的なジレンマなどは、社会を用い、君を苦しむだけの利己的な支配を生む。 https://t.co/Lf8jiEB2HR Posted at 11:11 PM 新作の…

2015年10月22日のつぶやき

雲霧になだれる気持ちは、記憶を損ない、そこに自由すら持たずに、突き進む。 https://t.co/uIjqCLvNMm Posted at 11:11 PM 時代的なジレンマなどは、社会を用い、君を苦しむだけの利己的な支配を生む。 https://t.co/Lf8jiEB2HR Posted at 11:11 PM 新作の…

やわらかい哲学

自分とは、あやふやなもんやし、語る隙に、どっかに行くんが、自分であるし、自分をつかもう、と必死になるが、誰かの言葉や、答えにより、考えとは、コロコロ変わるし、今にハマるだけに、考えは、誰かのものになるだけに、自分とは、無くなるものであり、…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 発芽する精神は静寂に咲き乱れ、ただ静謐な思いに達するだけに、叙情的なリズムが詩と交換され、言葉を紡ぐだけの時間が利用されずに、ただ再利用もされずに、景色と相互交換し続ける辺りに思想や、システムなどを捨て去り、ただ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 発芽する精神は静寂に咲き乱れ、ただ静謐な思いに達するだけに、叙情的なリズムが詩と交換され、言葉を紡ぐだけの時間が利用されずに、ただ再利用もされずに、景色と相互交換し続ける辺りに思想や、システムなどを捨て去り、ただ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 わたしとは、ありあまるものであるのだ、とウザい世界は、下世話な対象を見つけ、取り繕う言葉で支配的に迫るのだ、と言い放つだけに、思う事で迫るだけに満たない事を知り、思うからこそ、この関わりは強固なものに変わり、ただ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 わたしとは、ありあまるものであるのだ、とウザい世界は、下世話な対象を見つけ、取り繕う言葉で支配的に迫るのだ、と言い放つだけに、思う事で迫るだけに満たない事を知り、思うからこそ、この関わりは強固なものに変わり、ただ…

世界性を打ち砕く原理

不満すらも捨て去る先に、 不安などはなくなり、 ちりばめる意味が、 今に伝わり、 ただ恐れる事に置かれる価値に、 怯えているだけにすぎない、と 自らをコントロールするものこそを、 破棄し、さらなる神秘を目指す。

世界性を打ち砕く原理

不満すらも捨て去る先に、 不安などはなくなり、 ちりばめる意味が、 今に伝わり、 ただ恐れる事に置かれる価値に、 怯えているだけにすぎない、と 自らをコントロールするものこそを、 破棄し、さらなる神秘を目指す。

幼児的なミリタリズムが暴走する先に待つ者

幼児退行的なミニマルな旅路へと向かう。現実は陰影にぬれ、ほとんど乖離しては、不穏な動きで、私は世界がほしいのよ、とのたうち回る現実から加勢する乳白色の惑星や、擬態化する虫たちのセレナーデが優しく鼓膜をくすぐり、同化していく幼少期の専制的で…

幼児的なミリタリズムが暴走する先に待つ者

幼児退行的なミニマルな旅路へと向かう。現実は陰影にぬれ、ほとんど乖離しては、不穏な動きで、私は世界がほしいのよ、とのたうち回る現実から加勢する乳白色の惑星や、擬態化する虫たちのセレナーデが優しく鼓膜をくすぐり、同化していく幼少期の専制的で…

2015年10月21日のつぶやき

延延と進む今に意味すら持たずに蓄積されるものを、ただひたすら飛び越える毎日。 https://t.co/2dbJpmSE1e Posted at 11:47 PM 曖昧な毎日に色を与える。 https://t.co/lL5WLuedaV Posted at 11:46 PM 原始的なものに帰巣し、放たれる意味にすら関さず、た…

2015年10月21日のつぶやき

延延と進む今に意味すら持たずに蓄積されるものを、ただひたすら飛び越える毎日。 https://t.co/2dbJpmSE1e Posted at 11:47 PM 曖昧な毎日に色を与える。 https://t.co/lL5WLuedaV Posted at 11:46 PM 原始的なものに帰巣し、放たれる意味にすら関さず、た…

泣き止まぬメロディー

大人の童話がひた走る。 連動する意識を埋めるように迫る過去は置き去りに、なおざりにした主体を引きずりながら、連想する意識を乗せる車で銀河をドライブして、マスカラ降る宇宙でカタルシスを促し、定理を打ち砕き、唾棄する果てにしがない語り部を置きな…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 忍び寄る愛に結ばれ、不規則に結ばれ、無数の理由を引き伸ばし、あらゆる愛を伝い、季節を乗り越えては、大気圏を超え、宇宙に至る意味から、今は加速し、完全性を求めるよりも、関連性を求めるよりも、ただあるがままに好み、関…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 忍び寄る愛に結ばれ、不規則に結ばれ、無数の理由を引き伸ばし、あらゆる愛を伝い、季節を乗り越えては、大気圏を超え、宇宙に至る意味から、今は加速し、完全性を求めるよりも、関連性を求めるよりも、ただあるがままに好み、関…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 織り込み後から創造性を持ち込み、寝ずに待ちわびる日々から落葉に消え、悟る間から流浪し、流動しては、寂れる風景から喜悦を携えては、恬淡な理由を運び出し、まごころを伝えるよりも、自らを詩的に変換し、拘う時に愛した君で…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 織り込み後から創造性を持ち込み、寝ずに待ちわびる日々から落葉に消え、悟る間から流浪し、流動しては、寂れる風景から喜悦を携えては、恬淡な理由を運び出し、まごころを伝えるよりも、自らを詩的に変換し、拘う時に愛した君で…

幼稚

排斥される真実も、 どこか行いなどを求め、 希望を謳い、道理に導かれるだとか、 自由はここです、とか 五月蠅くつきまとうご託ばかり並べ、 答礼を求め、そこに従う是非などを用い、 朦朧としていく限りに 洗脳すべき言葉をこぼし、 ただ正義を謳い、 動機…

幼稚

排斥される真実も、 どこか行いなどを求め、 希望を謳い、道理に導かれるだとか、 自由はここです、とか 五月蠅くつきまとうご託ばかり並べ、 答礼を求め、そこに従う是非などを用い、 朦朧としていく限りに 洗脳すべき言葉をこぼし、 ただ正義を謳い、 動機…

傾倒する朝

けだるい朝も卑屈にもだえるんですね、と散漫な答えを重ね、取り外すべき重力や、充溢していく事柄をシンプルに変えるような永劫に閑散とした主体がとりとめも無い事柄を往復し、複製されるだけの真実にごまかされるだけに重ねる事実も、何かものものしく感…

がんじがらめの明日と素数

綺麗なだけで、優しさのない街。私の世界の発明が、他者の世界に関し、関与し、暗躍しては、世界自体を変えるような発見が、ゆがんだ街自体を正し、正しいこと、とは、日常から、正しくないことを排除するにあらず、ただ受け入れ昇華させては、正しさに導く…

がんじがらめの明日と素数

綺麗なだけで、優しさのない街。私の世界の発明が、他者の世界に関し、関与し、暗躍しては、世界自体を変えるような発見が、ゆがんだ街自体を正し、正しいこと、とは、日常から、正しくないことを排除するにあらず、ただ受け入れ昇華させては、正しさに導く…

近似する世界

何をしていても、 この不穏な空気に コネクトする 健気な傀儡どもが うごめく河畔で、 誰もが遠い目で、 だれた月を見上げ、 重なる意味すら 不安定なままに、 一縷の希望などを謳う。

近似する世界

何をしていても、 この不穏な空気に コネクトする 健気な傀儡どもが うごめく河畔で、 誰もが遠い目で、 だれた月を見上げ、 重なる意味すら 不安定なままに、 一縷の希望などを謳う。