昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

完全な自由

犀に乗り、淡泊な世界の標準を虜にするだけの制度の生後を歩く。
ただたどたどしくアドレス浮かぶ空に羽化する記憶も、
飛び回るだけの清純さを奪うだけの
循環から、純化しない記憶をないがしろにするだけに
けだるい要素をはき出すだけに蓄積される脱力感に
追いすがるだけに至らせる痛みなどが、
何十にも音を伝え、
物事に圧力を加えては、
転嫁していく理由に扮装していくペルソナで、不羈に歌う。