2015-09-04 すこし、わたしのはなしをしよう。 わたしの、はなしをしよう。 わたしは、止まることを知らんから、グルグルうなり、ずっと描きよる。どこ吹く風と、ドキドキを煽りながら、煎じる先を鵜呑みにせんと、ただ仰ぐだけの偶像や、空虚さ、と対峙し、さすらう記憶を撃ち抜くような言葉を探し、ただ感じるままを、接続してる、まる