2016-02-16 接続される今朝 センチメンタルな境涯の端くれに触れる。 ゆれうごくものの結末が、 懊悩となびき、 たなびく思いもつれづれと連動し、 能動的な景色から、 受理される本質が絡まり、 関わるほどに、我々の密度は 愛に達し、 やがて眩む今朝に暴露され、 新たな思いを今に孤立させる。