2016-04-14 覚える意味も無い 先があるか、無いかは知らぬが、 ほとぼり冷めぬように、 ほとばしるものが、 冷める前に延々と 続ける先々に定理すら持たせずに、 抵抗し続ける限りに、 加減も無く、 言い換える事も無ければ、 いい加減なままで 緩慢に迫る 空間の弛みなどを 嬉々として飛び越える。