2016-08-06 がんじがらめ 定例を超え、 偽善的な角度から、 覚悟は奪われ、 慢心を生み出し 縁を用い、 物事を悶絶させ、 諦観を生み出し、 即座に束縛し、 暴く現在に成立していくものも、 所詮は誰かが処方し、 それを飲まされているだけだ。 そんながんじがらめから 解き放たれ、 束縛されずに、 自ら歌い出し、 省かれても尚、 自らが産み出す事が 子であり、 その子を育てる事が 愛である、と。