小薗学

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2017-10-28から1日間の記事一覧

独唱

お菓子みたいな世界にしたい、と彼女が偏執狂的な考えを捕食しながら、利便性を求めるだけの考察から、交換されるものがあらがい、あわてふためき、自らの心情を透過させるためのベクトルを、世界に求めるほどに、世界とは、はしたないものにみえ、そこで冷…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 すこしの誓いすらもわずらわしく、そこで交わされる契約などは、何かを飼い慣らすための契約であるし、あらゆる契約とは、そこで補正されるための正しさを用い、ためらいを生み、動きにくくさせる、まる

軋む冬

よろこびを見出すために転び、矛盾したものや、主体性を脅かすものに反するべく、あらゆる論理が抗争をくわだて、惰性にみちびかれることにより、多面になびくためらいや、約束を果たせずに、義務感にさいなまれるような揺動や、有する価値にカタストロフを…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 刺激的な憂鬱をたずさえ、悠遠になびく言葉が、痛みを引きずり、卑近なものに何かを改ざんし、自らの苦しみを繰り返し引きずるだけに浸る

惰性

既存のものに支配され、 そこで芝居を続けるほどに、 優位なものは、 有利なフリをして、 自らを演じることに 快楽を加速させ、 意思に枷を嵌め、 世界をがんじがらめにしては、 義務感に襲われ、 自らの正しさに執着する。