時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

浮上

現実を収容する宴が迫る凜然とした夜が価値観を植え付ける辺りに完治しない苦悩が能動的に排卵を繰り返し、物事におとずれる順序が規律を求め、けだるい正論を並べるころには、孤独は進化を遂げ、たちまちに孤高であると促す事に置かれる現実とは、ただ物事に遮られるだけに延々と注がれるだけの苦しみを戦争的なものに変え、貨幣価値が閉鎖的な理論を運び、倦怠感を促すだけに感応しない構造の彼方で、後続するだけの意思が健忘を繰り返し陥れよう、と迫るだけに用途は短絡的な襤褸を寄せ集め、つぎはぎに縫い付け、一枚の布に変え、それをかぶり、憂鬱な世界の恒常性を傍観する辺りから混淆していく意識は、空虚感と苦境に迫る現前に反し、関する物事の奥底の荘厳さにからまり、関わるすべては、浪費されるだけに追考していくだけの意識のつがいとして、システム的な敗残の夜更けに迫る現行に懐疑的な存在は、損なうだけの影になり、担うべき全容は、善行を謳うだけで、出来合の事実に全貌は統合されるだけの同一化を謳うだけに裏切り荒む現実に蔓延る悪意が曖昧な毎日とマインドに陥れるだけの憎悪を謳う頃から交互していく意識はニヒリズムを膨張させ、おとずれる終わりが迫り、気丈に打ち出すべき静謐な試みも、ただ喧噪に孤立するだけの闘争へと倒錯するような現実に用いられるだけの理由が自由を想定し、ただ用いられる言葉に騙されるだけに大抵の事実は、懸隔を用い、与えられた間隔に得るものを求めるばかりに止めどなくあふれる怒りばかりが跋扈する。

願い事も届かぬ曇り空を傍観するあなたの彼方は、果敢に挑むべき冒険を終えた嗚咽の空に投げかけるばかりの祈りが透徹させるべき暗鬱とした心情に注がれるべき観点も関係にも滞るだけの言葉を与えるだけに、相対する自分との対立の破壊的なものに押し寄せる事に置かれるこころを聡明にさせずに、ただ些細な出来事に横溢する苦しみに濃厚な場面は、西暦を廃し、ただ固執するだけの時間と空間を世界で巻き取り、配膳されるだけの餌をむさぼるだけの同調を繰り返すだけに搬送される意味合いは、君の未来すらも奪うだけに至るようなものを輪唱するだけに有する価値などになじるだけの青春が成否を求める頃合いに動機は慟哭を繰り返し、同行するものと言えば不安だけであるし、愛憎ばかりが迫る仮の身体を抱え、重ねる善意は、ただ独善的なものに変わり、関わるものと言えば、正常さを謳うだけで清廉潔白なものすら無く、ただ下されるだけの苦しみに離床していくだけの憂鬱に注がれる朝との無関係と、関係との無関心が寂寞に迫り、整合されるべき今に位置を生み出し、今に場所を与えるほどに狭苦しく、下される理由に空虚さを生み出すだけに生み出される未来とは、ただ奪うだけの関連に情緒を授け、助長される悪意だけが、退嬰的なものでこじれさせ、こじ開けるべき暗闇に疎外させるだけに左遷される心身は離脱症状を抱え、無気力に至るだけのガスをまき散らすような幸福論を克服しない限りは、邪推するだけの身体は、他人のもののように感じられ、物事の哀れみに触れるほどに敷衍するこころは、泡のように消え去り、些細な出来事に置かれるだけに敷衍する恐れだけが、横暴な支配に荷担していくだけに真相は闇の中に葬られ、この屠られるだけの身体を膨張させるだけの屠殺場で嘆く悲しみに、屠殺される上での膨張する空虚さに打ち出される苦しみに置かれる美辞麗句に支配されるだけの芝居じみた世界に甚大な被害を及ぼすだけに泳ぎ疲れた物語の中で足りないものは何か、と打ち出す辺りから、曖昧な毎日は、刺激を求めるだけに昏倒し、コントロールされるだけに至らせるような悲劇的な激動を徘徊するだけの外道の群れから離れるべく、放たれる意志は生命を滞らせず、君は孤立せずに、誇示せずに、高次に至り、行為とは高尚に至るべく、この身体を行為にとどめず、磔にせずに、ただ設置されるだけの論理から離れ、放たれる意志は、配備される愛にに反し、模範とされる死すらも飛び越えるような超越には、領土は不必要で、用いられる人種は不潔で、不正を糺す事に置かれる正義は、ただ法の中で犠牲にするだけの者を刈り取り、自らの快楽を満たすような公開処刑が及ぼす同調する快楽が生み出す発散される抑圧が生み出す、大衆との調和を図るだけの国家に指図されるだけに、この人間的なものは、国家的なものに関わり、囲われるだけにカオスを持ち、禍根を促し、感染していく病にすら気がつかず、自らの過ちにすら気づけない。

及ぼす事も無知なままに汚され、擁護すべき事実も、高揚感により忘れ去られ、些細な出来事が現実を専横するころには、孤独は諸々の価値に引き取られ、ただ促され流される事に解消されるだけの流行などが、もっともな快楽の傀儡を生み出し、ただ流されるだけに指図されることに置かれる簡単さに自由などを感じ、自らを喪失する事のが楽であるなどと促す事に置かれるだけに自らから孤立する。