昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

愛すべきもの

 

 夢の先でのびる由縁が、低劣なものを除外し、完全性を求めるだけの青空に締結していく思いが、おののくことを止め、清廉とした途端にかじかむ記憶が、自覚する由縁に弾ける思いが連動し、肉迫していく事柄から、放たれ、超自然的に黙読していく途端にあふれる思いが高揚し、膠着する事無く、事柄に迫る愚鈍な結果に引きずられていく契約から放たれ、はびこる悪意や、結末に酔いしれるだけの揺動から、動向は孤立し、ジレンマをため込み、慢性的な痛みへと迫害される先々に受理する事柄も、同率のものを探すだけで、モノクロームな記憶や、臆するだけの形に記号を生み出し、戒律などに対立していく境目から、最愛のものを失い、倒錯する現在に迫る段階に贋物ばかりが生み出され、打算されるだけに、採算合わせようともくろむ苦悩から、駆動する現在に訂正されるだけの矯正から、強請られるだけの羅列から、均等なものなどを求められ、用いられる正常さへと切迫していく思いが凍てつき、因果応報や、応じる答えに右往左往し、応じるものへと偏向していくだけに観点を損ない、断末魔をうながし、寛容なものを損ない、文言に支配され、至極の時を知らずに、織り込まれる憎悪へと偏り、カタルシスをため込み、退廃的な苦悩へとこじれていく意図から、淫蕩なものへと老け込む。 不動なものが備わり、そこかしこで受胎する思いが、時間を引き裂き、苛烈なものを疎外させようとし、すべてを法で加工するだけに至らせる悲劇から、貧寒な思いが、恒常的な憎しみを誘うだけに慧眼を損ない、見落とすだけに至るような粗相から、相似していくだけに加点されるものへと偏りを示し、アイロニカルな状態の隘路へと損なうだけの影を踏みしめ、現実味をうたうばかりで、馬鹿にされるだけの身体を屠り、排除されるだけに関連する孤独へと恒常的な苦しみを注ぎ込むだけに、ジェラシーは増加し、高揚する感覚を蝕み、創造性を損なうだけに至らせるような悲劇から、加速するだけの様態に迫る現実的な相互から、喪失していくだけに対比されるような心身に理由は損なわれ、齟齬するだけに至り、相似するほどに、互いを憎み合うような同族嫌悪から、同情へと至るだけの思いとは、互いを咎めるだけに生み出される他者との距離を生み、虚構に迫る破壊的な観点から、感染していく痛みから、関与するほどに、後悔を生み出し、屈従へと至らせるだけに浸る現実から、きたすイメージへと服従するだけに至る。 訝るだけに、言動は先々で誇示されるだけの意味や、こじれるだけに至り、知性を損なう。 ただ合わされ、現れる事柄に往復するだけに時代的な猶予から、科学的な汎用から、伴侶を持たず、反抗的な意志を用い、敢行するだけの意識的な表現から、孤立するほどに、その孤独とは、孤高なものへと変わり、高次に至り、浩然たる態度が示す値や辺りを蹴散らし、動機や、同義語や、同率なものなどを疎外し、互換していく意識は、要約されるだけの事々や、ことごとくに染みいる高尚なものへと引き出されるだけの答えが大気に敷衍し、退行する意識に抗体を与え、毒素を中和し、調和される辺りとの総和を終え、高慢な意識や、傲岸不遜なままでの幼少期からふくんだ混濁から、魂胆は、音階をのぼり、能動するだけの意識が、退嬰的なものを打ち破り、体系的なものに処理される以前に、前衛的に至る奇跡的な生涯へと概算されるだけに希望に反し、反照する間にもくろむだけの思いが、貸与するだけの時間に監視され、かかずらうだけに浸るジレンマから、引き出される思いに悲観するだけの一切から放たれ、緩衝する隙間からあふれるものが敷衍し、普遍的な実情へとさかのぼり、境目を持たずに、蓄積される愚鈍さに流浪するだけの決別から、迎合されるだけに貪婪なものを重ね、些細な出来事へとデータ化されるだけに嘲笑されるだけの意図から、意味は、蓄積されるだけの苦悩を代価にし、打開すべき現在に点在していく意識がやがて、互いを咎めるだけに至るような軌跡を用い、踏みしめる値や、あちこちに散らばり蓄積する意味合いに不潔なものを掲げ、感性を奪い、結末へと結合されるだけの苦しみへと空虚さをため込み、恋路に苦しみへと逸脱していく半世紀以上の苦しみから、空洞化していく思いが、やがてニヒリズムに至り、何もかもを破壊し、ペシミズムに浸り、空虚な世界を破壊する以前に、この思いとは、孤独に落ち度を感じずに、ただ上り詰める先に愛すべき対象が、なんであろうと、君が愛するものこそが、君の世界のすべてである、と。