昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年04月12日のつぶやき

合わさるこころに発芽する思い。 http://t.co/ikqaiUTP6v Posted at 07:29 AM モノクロームな奥の奥をノックする。 http://t.co/dI5MGUogys Posted at 07:28 AM 擦り寄る夢に抱かれて、いざ遠く。 http://t.co/flrwf6DUIO Posted at 07:27 AM https://twitte…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 なすべきことがここに備わり、木漏れ日に揺れる憐憫がかすむすべてをぬくもり孕み、宿る意味は、生命を遠ざけ、おざなりな慈愛をたどる今にも、屈する後からぺしゃんこになり、にじむ今から砕けたメロディーに充ち満ちて行き、ふ…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 背負い込む後から混み合うすべてがシンクロし、まざまざと混ざり合うすべても、理屈を綴り、伝わるすべても、つつましやかに成長し、漂うすべてが晴れやかに伸び、奇しくも正しく、ただあるすべては、つぶさにいろどる具合に翻弄…

流浪する論理

いろんな思いを 逆算し、 玉砕したガラクタみたいな こころに折り返す ここも不確かな 今につまずき果てて、 今にも伝わる思いを 編み込み、 確かな季節に長じる。

今に突き抜ける真理

前衛的な場所で空疎な互換を繰り返し、対立する自らに擦り寄る理解をからめ取り、求める欲とは、縺れ、ただ食い込むあたりに意識する欲そのものに侵され、ただ満たない感情に示される未来に締め出され、打算される怠惰な価値から、安易な考えを背負わせる教…

2015年04月11日のつぶやき

短絡的な動機がビートを重ねる。 http://t.co/PlvadpjmCa Posted at 12:02 AM 私を自然に語らせるものは、なにであるか? http://t.co/8sk3Yo9hgT Posted at 12:01 AM 少々視点をずらせば、見えるものも変化する。 http://t.co/Sq99qbATOR Posted at 12:00 AM…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 横溢する言葉がお家に帰り、機械的な道理が正面衝突しながら、遮二無二駆けずり回り、乖離する瞬間に回避し、循環していく精神に成否を促しては、安易で憂鬱なのだ幽遠に悠久をつなげ、すなどる愛からすかさず結ばれ、たじろぐ後…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 対立する関係の点と線や結び目から漏れる曙光や、空前絶後の破壊性を持った話を含ませては、ふかまる動機にまつわる関係が連綿たる様相に果てて、動揺を託し、まくしたてる間に乱立し、高まる今にも交わり昇華する、まる

つなぐ宛先

永遠に不足していく 彼方で、 誰かしらがぶつかり 対話する後から 対面する事に関して 衝突したり、 ショートしたりして 今に暮れる。

見つける先の闇

空間を切り裂くほどのアンチテーゼ降る夜に腰掛け、永遠を捨てる。乗り越える名前や死が中空に煌めき、はためく永劫に意味が重なり果てる後から記録と記憶を打ち出し、移し替えては、奇跡を化石にさせては、恬淡な動機に流出していく過程に形跡を与えては、…

2015年04月10日のつぶやき

間違いを改め、食い込む今を紡ぐ。 http://t.co/glqMBaQxUP Posted at 12:12 AM 明け暮れる日々をぶらぶらして、短絡的な動機を超え出る。 http://t.co/8CLIR2PQmU Posted at 12:11 AM 神という概念を超え出る。 http://t.co/ODPYBJXUUp Posted at 12:10 AM …

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 わたしは、わたしで居られる事をよろこび、導く今にも満ち引きしながら、駆け引きは不潔であると、平静を装う原野に確執を引き出しては、手懐ける後から交換される宛先を書き、浸すイメージから還元される愛を歓迎し、確かなのは…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 到達する先々に取り寄せる言葉が伝える確かな愛が、慎ましやかな論理を誇張しては、高揚していく心身から乖離し、理解を含まず一切には果てるだけの動機に証拠も残さず、ただ消え去る意味に去りゆく動機に犀利な今を含ませ、利己…

野ざらしな地球

愛憎犇めく裏通りの ビターな感覚から、 還元される苦悩に 枯れ果て離反する 半径にドメスティックな 考えが感性を奪い、 法則的なものに 示される意味に 締め出される 喜びを噛みしめるの、だ。

超克する現在の保湿

私とは何であるのか、とうそぶく季節が心ない風を含ませ、対立する横断線から、契合していくカテゴリーに氾濫していく厭う存在から損なう行いに含まれていく怠惰な自己から固執していく存在に流動していく本質は、智慧を持たずに、発散され、大破していく感…

2015年04月09日のつぶやき

わずらう果ての魅力。 http://t.co/1ZgJV96Vph Posted at 12:03 AM 既存のままで保たれていては、凭れ崩れ去るままに至る。既存のままで 良いことなど、はたしてあったのか? http://t.co/qcmvYD1YDs Posted at 12:02 AM 逃げるなら、誰にも捕まらず、逃げ惑…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 脱ぎ捨てる過去を逆算するだけの数理に体現する理由すら撹拌される今に過去も未来も現在に投函されるだけの意味合いを送るだけに読み込まれる今までにいびつに疎外され、ガイドラインも無く、ただ換算されるだけに監査される主体…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 生じる所以から孤立する動機が形跡を踏みにじる誘引から、接続される責任などを認識させるだけに性差を求めるだけの文化的な遠因から善悪が生み出され、はみ出す合間に備わる関連から情緒も腐敗しては、解決すべき理由も、自由を…

希望の歌

わたしたちは、 虚しさにすがらず、 わずらわしさに 拘泥せず、 端的なセンチメンタルを 謳うより、 確かな意味を持ち、 なすべき希望を 創り出すのです。

背徳を重ねる行為

求める真理に宿る経路が軽薄な未熟さを蓄え、名声を求め、端的な快楽へと移行していく行為に逡巡するだけの利益から、契合していくだけの軽薄な管理から形骸化していく締結へと現行は現像を託し、理性的な猶予を持たず、誘致されるだけの快楽に懐疑も持たず…

2015年04月08日のつぶやき

情熱に上限は無く、あふれるままに注ぐ。 http://t.co/XsKhwRnaCv Posted at 08:03 AM 無機質な形跡を踏み踏み歩む。 http://t.co/5fyj4yqMYg Posted at 08:02 AM 朝にゆらぐ雰囲気を見透かし歌う。 http://t.co/dgo3T6wAA8 Posted at 08:01 AM https://twit…

すこし、わたしのはなしをしよう。

すこし、わたしのはなしをしよう。 消去すべき思いを抱えた季節から尊く入り混じる安易な考えが交錯し、途端に煩わしく感じる考えから、倒錯していく意味合いに価値観がぶつかり、対立する意志は、対比するままに思い煩うだけに逃避し、帰る場所ばかりを求め…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 酔いしれる意志がプチプチ弾けながら、長らくに迫る憂鬱をしのぎ、攪拌される意味合いに関わりながら、高圧的な態度で後悔を連ねる反復する意志が砕けては、介する後に離散し、配される後に朗唱される因果に理屈を連ね、関わる今…

美醜ただよう朝

統合されぬ時間に 去りゆく超自我的な 朝にくるまり、 退屈な語源を焚きつけ、 阻まれる事なく、 考えを飛び越え、 収まらぬ意味に 遠ざかる。

個に着せる権力

どこまでが自分の力かと失われつつある精神が、帰路を閉ざし、孤独に遊泳していく記憶の彼方で、デカダンな夢に揺られ、複雑な精神構造が、理論上に喜悦を重ねては、副作用を含ませ、対立する自己から表現していく擬似的な関連性に律動しては、生じる所以に…

2015年04月07日のつぶやき

短絡的な青に迫る複雑な関係を解き放ち、懐かしむ場面を撃ち抜く。 http://t.co/XzFN2Ye7A0 Posted at 12:04 AM 塞ぎ込むまにまに迫る愛が貫通する。 http://t.co/zbjqzNwhqk Posted at 12:03 AM 広がる全容に焚きつける愛が凌ぎ合い犇めく。 http://t.co/xb…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 用いる価値から互い違いになりながら、担う未来が正しさを示すより、我々は、高尚を目指し、至る原理を飛び越え、確かなものは、宿る意味に宿す軽薄で軽率な絆より、確かに忘れない言葉を用いぬ確かな間柄に含まれた愛しか、確か…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 儚さを孕んだ懶惰な愛から、緻密な合間に形骸化する世界から乾いた色彩から、乖離する理解から、難しい過去に帰依し、さらばえる瞬間に擦り寄り、希望を警邏し、用いるすべてが邪魔になりながら、塗り替える今に確かな意味を授け…

愛し合う経路

満足を孕んでは、 密な関係に 能動していく 性質から引き出す 静謐にうごめきながら、 革命にいたるまで、 他愛ない愛に 帰路を与える。

完璧な超越

哲学とは、そのものを忘れるために示唆し、そもそもの原因を破壊し続けていく。 便利な身体が利息を支払い、仲違いしていき囚われる今に混沌としていく。破壊すべき真理は空腹を抱え、何かを介し、すべてを奪う事に権利を主張し、根源を奪い、考える事を解れ…