2017-02-20 途端 敵わぬからと 身体を捨てて、 内面的な症状に加速する 明日への反抗から、 ミリタリズムや 帝国主義を用いる者の 矢が降り注ぐ 神秘的な夜に 余罪を求めるだけの 成否すらも知らぬ 獣どもの集会に参加するよりも 途端に超越し、 意味を超えるような意味を掴むような 日々を歩く。